のんきなはるのブログ一覧

こんんばんは


いや〜眠い。
おやすみなさい。


昨晩。　とっても眠くて、本当に眠くて、
座りながら、ちょっとうたた寝をしたら、
奥さんから起こされた。

「何、勝手に寝てんだよ！」
「私（妻）が寝てないのに、なめてるの？」


。。。。。。もう意味が不明。



しばらくして、犬と猫と妻が一緒に寝ようとしたら、
犬も猫も　一緒に寝たくないとストライキ。
そのため、妻は大激怒！

・・・・そりゃ、一緒に寝たくないよね。

犬は私と一緒に寝たいみたいだけど、私は一緒に寝たくないので
しばらく起きていて、寝たのはam４時。

私は今晩も眠い。。。。。。
またもや、今晩も　妻と寝たい犬も猫も居ないので
妻は大激怒。
不貞腐れて一人で寝たようなので、とりあえず一安心。
・・・・・と思ったら、しばらくして起きてきて
１匹を連れて行った。。。。


あぁ、もう１時半か。
私も寝たいな。
毎朝、ちょっと早く起きて、昼寝もせずにずっと仕事して
仕事の予約はずっと入っていてさ。
夜は　眠いのに、妻が寝るまでは、私は寝かせてもらえない。
寝ようものなら、叩き起こされて、私は眠い瞬間を逃す。
そうすると、意外と起きていられるけれど、そんな毎日だと
こちらが精神を病んでしまうと思う。

なんで眠い瞬間に寝られないのかね。
おかしいよね。
あぁ〜眠い＝寝よう　という図式が一番、人間の本質だと
思うんだけど、睡眠を妨げるのは　犯罪だよな。

私は超快眠。　寝るの大好き。　寝ることで健康を回復する。
一方、妻は不眠症。
絶対、平行線のまま。　
妻だって寝たいでしょうし、寝ることを欲しているはずなのに、
私が寝ていると、イライラし始めて、なにテメェ、一人で勝手に
寝てんだよ！ってなるのが　意味が解らないね。

絶対。
一緒に居たくないね。




私はただ。
寝かせて欲しいんだ。
眠くなったら、寝る。
朝、明るくなったら起きる。
それが人間の生活習慣じゃないのかな。

なんで、眠くなったその瞬間に、「寝るんじゃねえぞ！」と
入眠を邪魔されるのかが理解できない。
ここは冬山なのか？爆

こんにちは、　はるです。



先日のニュース。
ある日、富士急ハイランドでアイドルのコンサートが
開催されたそうだ。
１５０００人の収容で、　駐車場は当初３０００台を確保してあって、
３０００台分は午前中に埋まってしまい、急遽、１５００台分を確保。
午後から入れ始めたけど、やっぱりすぐに満車になってしまった。
そのため、多くの自動車で来た観客は、近隣の商業施設やレストランの
駐車場に無断で駐車してしまい、その商業施設は大混乱。
長時間駐車している車に張り紙などをした。　
イベント会社としては、公共交通機関を利用してください　と
告知、勧告をしていた。　とのこと。

私の気持ちはというと、圧倒的に、
イベント主催者が悪い！　と思う。

富士急ハイランドという、あの辺鄙な場所に
公共交通機関で行け　という無謀。
イベント終了時刻は　一応目安はあるもののアンコールなどで
遅れることは必至。　終電や終バスの確保が確定されているかも
未定な状況。
コンサート終了時の公共交通機関の混雑。
ならば、自動車で行く人が多いかもしれないのは周知。

少なくとも、１００００台いやそれ以上の確保は
必要だったのではないか。　少し遠くの駐車場でも良いから
確保してバス送迎するとかさ。

このご時世、乗り合いは微妙だしさ。
混雑、混乱を避ける意味でも、多くの人が車で来るのは
当然、理解できるよね。

だけど。
ヤフーニュースのコメント欄には、イベント参加者の
モラルの問題だ！とか、もっとこうするべきだった！とか
ルールは守るべきだ！とのかの意見が大半を占めていて驚く。
コメントを書く多くの人が、模範回答なのだ。
当然、イベント運営会社が「駐車場は確保していない」
「公共交通機関でお越しください」と書くのは当然。
それを守るのは当然。　近隣の商業施設の駐車場に
無断で置くなんて言語道断。

ただ。
これを実際にしたのは、たぶん　アイドルを見に来た若者たち。
たぶん、ヤフーのコメントを書いたのも、多くが若者。

その建前と本音のギャップに驚きます。

そりゃ、「近隣施設の駐車場に置くべきだ」なんて書けないし、
置いてしまったのはもってのほか。
ならば、イベント会社の非を多く書くはずだと思ったのです。

３０００で足りるはずもない。
１００００を用意したけど足りなかったならまだしも。


私は、責められるべきは、イベント開催会社だと思ったのでした。
勝手に停めてしまった利用者は、大いに反省すべきで、
それは２度とやってはいけない行為だと、固く認識して欲しい。

でも、あんなへんぴで、交通機関が潤沢でない場所で
イベントを敢えて開催するのならば、それなりの覚悟をして、
準備万端で望むべきであり、　こんなイベントが初めてでは
無いでしょうし、おそらく毎回起こっているのでしょうから
なんらかの対策を講じるべきで、出来ないなら開催自体を
すべきではないと思います。
富士急さんも、一緒になって　きちんと考慮して
会場を貸し出すべきだと思いました。

たぶん、マイノリティな意見かもしれません。。。。

こんにちは。


「私は諦めないからね」

とても良い言葉ですね。
きっと、その言葉は、何度でも挑戦し、諦めず、
希望の状況まで頑張っている、そんな状況なのでしょう。
何度でもくじけない。
それを暖かく見守る。。。。

でも。
使う人によっては、ちょっと意味が違ってきます。



妻は　よくこの言葉を使います。
私は出来ないことが多い。
物事もすぐ忘れる。
なかなか人と打ち解けられない。

私は不得意なことが多いし、出来ないことも多いので
他人に多くを求めることはしなくなりました。
子供の頃は、出来ないことだらけで、いっぱいのことを
親や周りの保護者、先生、近所の方に助けてもらいましたし、
それが当たり前だと思って、生きてきました。

自分が開業し、人を雇うようになってからが特になのですが、
自分のようにやれる者は少なく、自分の理想や考えたようには
人って動かないことが多くて、説明しても、見本を見せても
何度も何度も練習し、実践し、反省し、また挑戦しても
なかなか上手くいくことが少なかったです。
だから、「諦め」ています。

妻は　この「諦める」という言葉が嫌いなようです。

それは、「見放した」みたいなそんなニュアンスを含んで
いるからです。

私は　みんなよりも不器用なので、諦めることが多いかも
しれません。
人との距離感を掴むことが難しいので、あまり深入りすることを
避けていますので、妻から見ると「人に（妻に？）興味がない」
ように見えるようです。

私自身も、自分で上手く出来ないことがあると考えまして
そこは「なかなか上手く出来ないな」と諦めることが
多くなってきました。
私だって、若い頃は理想に燃え、希望を沢山持っていました。

４０歳を過ぎて、やっと自分の病気が解り、
自分の傾向が解って　やっと肩の荷が降りた気がします。
だから、妻は余計に私に対して、強く当たります。


私は　妻の言動を諦めています。
何度も何度も話し合いをして、自分の考えは伝えて
きました。　凄いことを要求しているのではないです。

たとえば。
生活費を５０万円受け取ったならば、そこでやりくりして
住宅ローンも車のローンも無いのだし、教育費も無いのならば
いくらかは余り、それを貯金するなり、投資をするなりして
老後の資金に当てれば良いものを、妻はすべて使おうとします。
。。。。年度末の公務員みたいですね、笑。

サラリーマンならば、給料は決まっているのですが、
自営業なもので、月の給料はバラバラ。

私は仕事の合間に、パンを噛りながらのランチですが、
彼女は友人とホテルでランチとか。
いや、時々なら良いのですが、多くの友人と
日々、あちらこちら。

とかさ。
私は一切お酒は飲まないのですが、彼女は
相当なお酒を飲みます。
それだけでもさ、かなりの出費ですよね。

まぁ。　借金をしないだけでもマシなのですけど。

その代わり。
炊事以外の家事は、だいたい私の担当。
炊事って、　献立を考えて、食材を買いに行って用意して
切って、炒めて、煮て、焼いて、それは大変な作業です。

私は、洗濯、洗濯干し、洗濯を畳む、布団干し、掃除機をかける、
床を水拭きする、トイレの掃除、風呂の掃除、
食後の皿洗い、食器を戸棚にしまう、ゴミ出し、
缶や瓶を捨てる、ダンボールを捨てる、犬猫のトイレ掃除、
、、、、、、だいたい、この仕事の８割以上は私の担当。

そして、仕事して生活費を稼ぐ。

なのに、妻は私に感謝などない。
そして、私が色々を妻に求めなくなったので、妻は私に
「なぜ、あなたはそんなに優しいの？」と尋ねる。
私は「いや、別に無いよ」「色々、お小言をいうのを諦めたからさ」
と言ってしまい、　また喧嘩。

苦言を言っても喧嘩、　言わなくても喧嘩。
私が黙っていても、「ダンマリかよ！」と喧嘩。
妻は　私と喧嘩したいのかな。
なんだか、不器用ですね。
私よりも不器用。

パートナーが私でなければ、もしかすると妻は幸せだったのでは
ないかと思うんです。
私は　本当に不器用で、他人とも妻とも、うまく付き合えない。
でも、それは　当初から判っていたことだとも思います。

妻は私に「諦めないからね」と言うことや、
私がすぐに「出来ない」「無理」「諦める」ということが不満で
それを辞めて欲しいと迫ること自体が　私にとってストレスです。

そりゃ、私も諦めたくないよ。
医療行為には諦めないけれど、人と程よい距離感をとって生きるとか
電話で上手く受け答えするとか、すぐにイラっとする性格とか、
片付けられないこととか、おやつを食べないこととか、
なかなか痩せないこととか、一人になるとか
みんな諦めています。

こんにちは。

若い方には、理解不能でしょうが
８月８日は　フジテレビの日だったのです。


それと、「ハハの日」や「パパの日」なんか。
パチパチで「そろばんの日」だったりもします。




この頃、なにやら　啓発セミナーの勧誘が多い（汗）

「わたしは、どん底だった人生から一変し、今では
悠々自適に暮らしております。　そこで　はるさんにも
その人生を享受してもたいたいと思っております」的な。

「あと１席　空席がありますので、是非」と。




まぁ、本当に信じて、本当にそういう暮らしが出来ているの
ならば大変喜ばしいことでございます。
そして、本気で　それを私に勧めていただけるのならば
本当にありがたいことです。

ただ。
なんとなくね。
キケンな香りがいたしますのよ。

正真正銘の事業なのかもしれませんが、知り合って
数ヶ月、数年のわたくしに、　そんなそんな有益なことを
教えていただけるなんてね。
なかなか。
まぁ、相手の素性も実際は判りませんしね。

私よりも沢山、お金を持っていらっしゃるとは思うのですが、
本当に　みんなに感謝されて、みんなに喜ばれて得ているお金
なのでしょうかと疑わしく。

なんですかね。
不況なのかな。
そして、政府は　NISAやイデコなど推奨しているので
少しでも老後資金を自己で貯めてください、
年金や公的資金を当てにしないでくださいねと
暗に申しているので、そこに付け込まれてしまうんでしょうね。


今。　
私は、年５％で動かしています。
随分と低い数字ですが、時々、２倍３倍になることもあります。
（うわ〜、めっちゃ　いかがわしい！？爆）
私に預けたほうが、私に相談したほうがなんぼか、マシな気がします。
と怪しい勧誘をしてみたりして。。。

まぁ、全然　だますつもりもなくて、他人様から
そんな資金をお借りして、運用するつもりも毛頭ございませんので
いつか、いつの日か、　本当に成功したら、お知らせします。




昔はさ。　会社に入って、一生懸命頑張って仕事をして、
ちょっと昇進して、家族を持って、家を買って、車を買って、
終身雇用で、年功序列で、定年まで勤め上げたら、
退職金が貰え、企業年金が貰えて、安泰でしたのに。
まず、年功序列が無くなり、能力主義！とか言われ、
終身雇用も無くなり、若い人でやる気のある人は、
どんどん若いときに辞めて独立したり、キャリアアップしていく。
ただ、口先だけの奴も増えた。

３０年くらい前かな。
バブルの時代よね。
若い学生は、みんな大学を目指し、「一億総中流家庭」を目指した。
それも、バブル経済と共にもろくも崩壊し、その頃大学生だった
人たちが産んだ子供が今、２０歳くらいになって
ほとほと困っている。

ただ。
あの頃と違うのは、日本が不景気過ぎるということ。
全然、夢がない。
給料も低い。　目標も見いだせない。　正社員になれない。
じゃぁ、結婚して家族を養うことも無理か。車も無理か。
家も無理か。
でも、自分の親は、外国車に乗り、家もある。
その祖父母は、結構、お金も持っている。


なんだろうね。


あ、また　散漫な文章を書いているね。
だめね。

こんばんは。


私は昔からよく寝る子でした。
人一倍、よく寝ないと平常時のパワーを発揮できないという
本当に厄介なタイプ（笑）
だから日々の勉強も出来なかったし、テスト前の徹夜も
出来なかったし、そしてまた要領も悪くて、本当に苦労ばっかり。


昨晩も、奥さんが暴れていて、４時頃まで眠れず、
奥さんは泥酔し暴れていたが、とりあえず寝たりもしていて
日曜日の朝から（と言っても９時過ぎていましたが）
起きて、元気でした。
私は、ペットに７時頃にも起こされて、かなりの寝不足。


。。。うっ。　ちょっと昼寝？二度寝？がしたい。。。




まぁ。
そんな愚痴は置いておいて、本題。

「奥さんの物欲は止まりません」の話。



私も欲しいものはいっぱいあります。
若い頃は　本当にいろんなものが欲しかった。
子供の頃は、欲しいものなんてほとんど買ってもらえない
家庭に育ち、おこずかい制度も無く、必要な文具は
買って貰えましたが、基本は　自分で買いに行くことはなく、
親が購入し用意してくれました。

今思うと、自閉症やアスペルガー症候群の気が強く
親が管理して、気を使ってくれていたのだと思います。

大人になってからも、欲しいものだらけでした。
特に　学術書は本当にみんな欲しくなってしまい、
数万円、数十万円もする本を買ってしまい読み漁っていました。
医学書って高いんですよね。

給料が手取り１５万円、年間１８０万円なのに、
専門書で年間１００万円とか使っていたので、それじゃ
結婚は出来ませんよね。。。。

で、そういう世界に足を入れたわけですから、
高いレストラン、高級車、マンション、家、病院、医療機器。。。と
そりゃ、欲しいものだらけなわけです。
みんなは買う。　私も欲しい。
でも買えない。
だから、一層、欲しくなるのです。


でも、年商が２０００万円を超えた辺りから、
（年収じゃないですよ。）
だいたいのものは買えるようになるわけですよ。

およそ３００日は、病院に居るのだし、朝７時から夜２２時まで
病院に居るのだから、おおよそのものは病院の必要経費になります。
そうすると、欲しいものは無くなりました。

いや。
必要なものは出来ますので、それは買いますよ。
それに、私は　ブランドとか、貴金属とか興味はあれど、
実用的ではないものは買わないという性格で、
（いや実際は、買ったんです。買ってみたけど結局使わないことに
気がついて、必要ないことが判明しました）

車も、マンションも現金一括なので、ローンも組んだ
ことはございません。
（軽自動車やしね。。。せいぜい２００万円だもん）
そんな感じで生きてきて、　同級生のホリエモンが
「ある程度のお金が稼げるようになったら、モノへの執着は
無くなるよ」って言っていたとおりになってきました。
（堀江くんとは、桁が違いますけど）




でも。
奥さんは、全然、物欲が無くならない。。。。


驚きます。
人の価値観て　千差万別なんだね。
もう、金を使いたくて仕方ないみたい。

私は、「勿体ない」とか「無駄だな」と思うんだけど。
そしたら、最近は、　寄付とか多くなってさ。
本当に　どうかしてるのよね。
その精神は見習わないといけないと思います。
たださ、　お宅の旦那の稼ぎが落ちているじゃんよ？
寝不足だの、ストレスだの、アスペルガーだの、
うつ病だの、色々問題があってさ、収益もそんなに
多くないじゃん。。。切り詰めないとあかんじゃないのか？



私も、こんな風になってしまうとは　全く思わず、
毎日、医学に精進してきましたが、
やっぱり、自分が「アスペルガー」って気がついてから
変わったよね（苦しい言い訳）

旦那がアスペルガーだから、一緒に居る妻が本当に苦労し、
気を使い、我慢している。　虐げられているって
教えてもらってから、　「そんなに私は駄目な人間だった！」と
思い知らされて、子供の頃からの言動や　先生や上司からの
評価を顧みたときに、本当に合点がいって、そこから
消極的になったよね。

手術も　毎年２０００件はやっていたのに。
それがカッコいいと思っていたのに。
外科医って素晴らしい！って思っていたのに。
やらなくなったね。
慣れもあって、大体のことは今でも出来るけれど、
新しいことに挑戦することは無くなったし、
難しいことに挑戦することも無くなった。


やっぱり、　知らないほうが幸せだったのかな？とか
思ったりもするよ。
親は、隠してくれたしね。
私は医学の知識を勉強したつもりだけど、精神科や
心療内科は勉強不足だったな。
うちの看護師は薄々気がついていたみたいだけど、
先生に面と向かって「先生は発達障害ですね」って言わないよね。。




なんか。
またブログの内容が脱線している。
やっぱり、アスペルガーやな。。。。と思う。
けど、それが私。
開き直って、生きています。