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のんきなはるのブログ一覧

2022年06月03日 イイね!

いっぱい頑張った

こんにちは。


先日の話。

5500ccの車を借りるために、軽自動車で
高速走行をした。
撮影用のイタリア車を借りて帰るときは、
その高速安定性に驚き、その馬力の違いに驚いた。

その車を返却して、今度は3000ccのドイツ車に乗った。

やっぱり、安心だな。。。。。
でも軽自動車も面白いな〜。
Posted at 2022/06/03 23:34:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | コペン | 日記
2022年06月02日 イイね!

学校

こんにちは。


今日は大学のお話。

私は日本大学を卒業しました。
そう。あの悪評高き、田中理事長の
あの大学です。

そして、新しい理事長に 林真理子さんが候補になり、
新しい学長に 元総長の酒井健夫氏。


ここで、懐かしい名前が出てきた。
酒井先生は、獣医学科の衛生学の先生でした。 

衛生学の先生だったので、全く臨床系では無かったのですが、
研究者としては立派で有名だったの(?)
大学付属動物病院の院長もされていましたが、いかにせん、
臨床系では無いので、診察もしないし、手術もしないし。
本当に、事務系の病院長でした。

そして、今、 学部長は、公衆衛生学の丸山教授でした。
偉くなったな。。
そして、研究室でお世話になった先輩が 教授になり、
准教授になっています。
みんな、すげ〜。


そしたらさ。
別のニュースも見つけた。

医動物学研究室で、15年とか20年前に
研究員の学生が 数人 自殺しているという。。(驚)
医動物学は、寄生虫学なんですけど。


当時の教授は、私が学生の時に助教授だった。
本当に変わった先生だったな。
教授とウマが合わなかったのか、同じ研究室だったけれど、
入り口を別にしたりね。
教授と合わないってことは、 「我慢する」か
「研究室を出ていく」か「他の研究室に移動する」か
「他の大学に移動する」か「仕事を辞めるか」。
その大学でなくても、他大学もあるわけで、でも教授の
推薦文がな、低評価だと移動もしにくいでしょうね。

幸いなことに、当時の教授が 結構なお年だったので、
定年は そんなに遠くない未来だったでしょうから、
我慢したのか? 教授より功績を上げて、のし上がったのか?

ただ。
ニュースの断片を見ると、 学生を指導する能力は
乏しかったでしょうから。
いや、本当に変わった先生でしたよ。
こんな事件があったんだね。
驚きました。
Posted at 2022/06/02 15:47:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事 | 日記
2022年05月27日 イイね!

残酷

こんにちは。


今日の千葉は雨。

今日は「残酷な話」

この頃、 すこぶる奥様の調子が悪い。
毎晩毎晩、泣きわめき、叫んでいます。
毎晩、「お迎えが来ている」「助けてよ」と
言い、 ベランダの手すりに足を掛けています。

ただ。
死にません。


そんな状態なので、家で飼っている犬も猫も怖がって
しまい、 奥様に寄り付きませんし、逃げます。

ちょっと頭の良い猫は、 微妙に寄り添い、
「貴女の味方です」的なアピールをしていたりして
それは 彼女にとって 癒やし に感じている
ようですが、実際は 怯えているでしょうね。

彼女は夜、 犬と猫と寝たいようですが、
犬も猫も 彼女の寝室には喜んで行かなくなりました。

抱っこして、連れて行ったりもしますが、すぐに
逃げて帰ってくるところを見ると、 余程だと思います。。。

彼女は、寝言も暴言や叫びなので、そりゃ 動物たちも
怯えるでしょう。。。



先日の晩も、 寝る前に大量の睡眠導入剤を飲むのが
彼女の習慣であり、 それをやっと飲み込んで、
いざ寝る段になっても、犬猫は寄ってこない。

嫌気がして、彼女はイライラしながら、ベッドに入りましたが
やっぱり許せないらしく、 すぐに起きてきて
犬猫を呼んで、ベッドに連れて行こうとするけれど、
犬は私に助けを求め、抱っこしてくれとせがむ。

それが、真実を物語っていますね。


ただ、
そんなことをされると、その矛先は私に向けられる
わけでして(汗)、 「お前ばかり ズルい」
「調子に乗っている」となります。

そりゃ。
動物たちは生きています。
感受性もありますし、そういうのに敏感ななず。
やっぱり 安定している人に集まりますよ。

私は 彼女を持て余していて、 もうどうすることも
出来ない。 なぜ生きなければならないのかも解らないし、
なぜ死んではいけないのかも 彼女が納得するように
説明してあげることも出来ない。

彼女は。
犬に対して、 大声で 「裏切り者!」って叫んでいるし。
それを見て、犬は 震えて私に抱きついている。



打算が無い分、 犬や子供のほうが そういう反応は
残酷ですね。



で、 結局。
その矛先は 私に向けられて、 私は寝られない。
私が倒れないように 頑張ろう!
Posted at 2022/05/27 09:54:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2022年05月23日 イイね!

物々しい

物々しいこんにちは。

朝も早くから
なにやら、大層な物が届いた。

開けたら 全然、凄くなかった(沈)

Posted at 2022/05/23 10:47:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2022年05月16日 イイね!

45歳以上の男性に足りないもの

こんにちは。
こんなニュースがあった。

正に、ドンピシャの世代。
私の高校、大学時代は、バブルが弾けた、
まだ弾けていない 位の時期で、国民総中流思想に
陥り、若者のみんなが、高学歴・高収入を目指していた。

後は高身長だが、それは個人差があるから どうにもならない。

いい会社に就職し、長年勤めあげて、真面目に働けば
家も買えて、老後も安心。。。。の世代に育てられて、
その時代も すぐに終焉を迎え、今では 終身雇用制度も
破綻している。 それは田舎でも地方でも加速している。

私も例に漏れず、この記事のように、
「友達が居ない」、「趣味がない」、「居場所がない」

友達は居ないな。
地元で開業し、地元で生活しているのに、小学校の友人すら
今は居ない。
小・中学校を地元の公立学校に通ったのに、先輩も後輩も
居ないし。 どうなっているんだろうね。

高校は電車通学していたので、少しは遠いが同じ県内。
自動車で30分ほど。 
でも 誰とも連絡を取っていない。

大学はさすがに全国レベルで散り散りですけど、
年賀状のやりとりすらしていない。
本当に友人が居ない。

それは「趣味」も無いし、その趣味仲間も居ない。
出来ない。

家庭に居場所はなく、仕事場も 自分で開業したんだけど、
居づらいし、スタッフも居るので全て私のものでも無い感覚。

なんだかね。

近年、中高年男性の働き方について「働かないおじさん問題」などとメディアで取り上げられることは少なくありません。しかし、高学歴の中高年男性を対象としたアンケートから浮かび上がってきたのは、メディアで報じられているのとは違う中高年男性の姿でした。

本稿では高学歴中高年男性の働き方の実態や課題について、日本総合研究所・小島明子氏の新著『中高年男性の働き方の未来』から一部抜粋、再構成しお届けします。

中高年男性を囲む労働環境の変化
 2021年4月に、改正高年者雇用安定法が施行され、従業員に対する70歳までの雇用確保措置が努力義務となった。一部の大企業では、同法の施行前に、新陳代謝などを理由に、ミドル・シニア層を対象とした早期退職者の募集を行っており、今後も人員の再編が続くことが予想される。 

 加えて、コロナ禍以降は、大企業を中心に、テレワークの浸透や、ジョブ型雇用へ移行する企業が増え、働く時間の長さではなく、個人の成果で評価する傾向が一層強くなっている。年功序列型で働いてきたミドル・シニア人材にとっては、今後の働き方が問われる時代ともいえる。

 なかでも、中高年層の正社員、および管理職層の多くは男性であり、このような状況に現在直面している多くは中高年男性だと推察される。

 2019年、日本総合研究所では、民間企業かつ東京都内のオフィスに勤務し、東京圏に所在する4年制の大学、あるいは大学院を卒業した中高年男性45~64歳に焦点を当て、意識と生活実態に関するアンケート調査を実施した。

 一般に、就業継続にあたっては、仕事に対する本人の考え方が影響すると考えられる。具体的には「働くことによって得られる便益」と「働くことに伴う費用」を天秤にかけ、便益が費用を上回れば就業を行うという意思決定が下されると考えられる。ただし、便益、費用ともその考え方は個人によって異なる主観的なものである。

 「働くことによって得られる便益」は、働くことによって得られる給与所得や会社における安定的な地位の確保といった「外的報酬」と、仕事を通じて得られる自己成長や仕事そのものの面白さ・楽しさといった「内的報酬」に大別することができる。

 「働くことに伴う費用」は、仕事をすることによって諦めなければならない家族・プライベートの時間など時間に関するものに加え、仕事によって負わなければならない精神的なストレスや肉体的な疲労といったものが含まれる。これをまとめると、「働くことに伴う費用」は、「ハードワークに対する許容度合い」と言い換えることができる。

高い報酬とやりがいを求めている
 同調査で仕事を続けることに関する意思決定に影響を与える労働価値観について聞いたところ、下記の点が浮かび上がった。

 ① 「外的報酬に対する欲求」に関して、出世・昇進といった役職に対する欲求は必ずしも強くないが、より高い報酬を得たいという欲求は強い傾向にある。

② 「内的報酬に対する欲求」は、外的報酬に対する欲求と比べて総じて強い。

③ 「内的報酬に対する欲求」は、就職活動時点からアンケート回答時点まで、その分布に大きな変化はみられない。

④ 就職活動時点では、ハードワークを許容できると考えている男性がそうでない男性よりも多いが、アンケート回答時点においては、「許容度合い」が大きく低下し、許容できると考える男性が、そうでない男性よりも少なくなっている。

 これらのことから、ある程度高い報酬は求めながら、年齢を経ても仕事へのやりがいや成長意欲は高いものの、体力的な衰えなどからハードワークは難しいという高学歴中高年の人物像が浮かび上がる。仕事に対してやる気がない中高年男性が多くないことは、同調査の結果を踏まえれば明らかである。

 就職活動時点とアンケート回答時点での意識の違いを尋ねたところ、ハードワークが許容できないと考えている男性が約39%から約63%に増加している。しかし、アンケート回答時点で、許容できないと考えている男性を含めても、「内的報酬に対する欲求」の強い男性が全体の半数以上を占めている。

 就職活動時点とアンケート回答時点で比べると、「外的報酬欲求」には差があるものの、「ハードワーク許容度」が低く、「内的報酬に対する欲求」が強いタイプの中高年男性が増えていると言える。

 さらに、「ハードワークに対する許容度合い」について、就職活動時点では、出身大学の難易度区分が高いグループの人ほど欲求が強い傾向がみられるが、アンケート回答時点では大学難易度区分の違いによる差異はほとんど確認できない。

 こうしたことから、年齢の経過や、さまざまなライフイベントを経ることで、「ハードワークに対する許容度合い」が大きく低下する傾向や、「内的報酬に対する欲求」が総じて強いことは、高学歴の中高年男性全般における特徴だといえる。

 役職定年などで権限がなくなり、給与も減少し、どのように仕事に取り組んでいけばよいのかと悩む中高年男性は多い。そうした人を見て「あの人は働く意欲の低い人」と勝手に思い込んでしまうかもしれない。

 本稿で紹介した内容は、高学歴の中高年男性に特化したデータに基づく内容ではあるものの、そうしたイメージと中高年男性が持つ労働価値観とは大きく乖離しているといえる。中高年男性をいかに活躍推進していくかが日本の社会にとって重要なのではないだろうか。

高学歴男性ほど再就職が難しい?
 ここまで高学歴男性が、自己成長や、やりがいのある仕事を求める意欲が高いという特徴について述べた。意欲が高い男性ほど、役職定年や再雇用などで仕事内容が限定的になるのであれば退職し、いままで獲得したスキルや専門知識を活かせる会社に再就職したいという思いをもつ人もいるだろう。

 しかし、大企業に勤めていた人材であっても、年齢が高くなると、人脈や高いスキルを保有していなければ、転職は容易ではないのが現状である。そのような現実をある程度感じているのか、同調査では、定年後の再就職がスキルのミスマッチでうまくいかないのではないかと不安を抱えている男性は、高学歴の男性では約半数を超えている。

 特に、大企業に所属している男性ほど、定年後の再就職に関して、スキルのミスマッチで再就職がうまくいかないのではないかと不安を抱える傾向がみられる。

 結果として、再就職はせずに、今勤めている会社で役職定年や、定年後も働き続けることで、高かった意欲が低下してしまう中高年男性も少なくないのではないだろうか。高学歴中高年男性が、活躍し続けられる企業の制度の在り方や、社会の環境づくりが問われている。

 同調査ではまた、高学歴な男性の私生活についても尋ねたところ、居場所、友人、趣味がない男性が多いことが明らかになっている。

 現時点で定期的に人と交流するために行く場所(家と職場は除く)がない男性は約7割にのぼり、趣味をもっていない男性、読書をしない男性も少なくない。

 さらに、友人の数をみると、「自分よりも年齢が10歳以上若い友人の数」「悩みごとを相談できる友人の数」「SNSなどでやりとりする友人の数」では0人が最も多く、過去1年以内に新しい友人や親しい知人を作った男性は、約3割にとどまっている。

 「地域」の人と食事をしたことがない男性は72 .9%にのぼり、「学生時代の友人」や「社会人になってからできた友人」とも食事をしていない男性も約3割存在している。地域の人だけではなく、友人とも食事をする機会が少ないのである。

 日本は、週 49時間以上働いている労働者の割合がヨーロッパ諸国に比べて高く 、男性については特にその割合が高い。家庭内で経済的責任を担うケースが多く、生活全般に占める仕事時間が長いことで、私生活の時間が確保できないことなどが、上記のような結果につながっているのかもしれない。

「ガラスの地下室」に閉じ込められた中高年男性
 アメリカで1993年に発行されたワレン・ファレル氏 の著書によれば、男性が家庭における経済的責任を負うがゆえに、長時間労働や危険な職業に就き、女性に比べて自殺率が高く、平均寿命も短い状況を指摘している。

 その過酷な現実は「ガラスの地下室」と表現されている。女性には、「ガラスの天井」があり、出世・昇進がむずかしいことが問題として取り上げられるが、中高年男性は、「ガラスの地下室」に閉じ込められているといえる。

 先に述べた調査でも、「男性はつらい」と感じたことのある高学歴中高年男性は60.4%にのぼることが明らかになっており、半分以上の男性が、男性であることにつらさを感じているのである。

 性別を問わず、すべての人が生きやすく、働きやすい、社会づくりを行うとともに、多様な価値観を認め合う寛容な社会を目指していくことが望まれる。
Posted at 2022/05/16 15:59:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事 | 日記

プロフィール

「破綻 http://cvw.jp/b/293298/47722915/
何シテル?   05/15 23:47
※ 酒、タバコ、ギャンブルは一切しません。
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2011/08/20 19:21:23

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