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のんきなはるのブログ一覧

2018年02月12日 イイね!

浅草へ行ったぞ の巻

浅草へ行ったぞ の巻こんにちは、 はるです。

今日の夕方、犬の散歩をしているときに
チラリと雪が降りました。
今日の千葉は快晴。



先日、浅草の浅草寺に行きました。




そのとき、あの有名な? 神谷バーに行ってきました。

知っている?

私は子供のころからラジオCMで 「電気ブランの神谷Bar」
という言葉を聞いていて、なんだか耳に残っていて
電気ブラン?? 何だろうか?
まったくの未知の領域でした。

そのCMは、子供のころから続いていて、ずっと
流れています。
私がラジオを聞くのは、決まって 車内。
子供のころは、助手席や後部座席。 大人になって
ハンドルを握るようになっても、時折 聞いていたラジオCM。

で、 初めて入店してみた(汗)




システムが不明だったので、店員にシステムを聞く。
そして初めて口にする かの有名な

電気ブラン!


めっちゃ 旨い。
なんすか、これ。
甘い。

生ビールを チェイサーにしてストレートで行く。

ぐいぐい飲める。
でも、アルコール度数は30度~40度。
で、生ビールで流し込む。   

そりゃ、酔うわな。。。





1階は めっちゃ混んでいて、席を確保するも
しばらくして、相席になる。
相席は 60代の熟年夫婦。
酔いが回りだして、ワイワイとその夫婦とも おしゃべり。
同じ地元から来ていることが判明。
世間は かようにも狭いものだ。

神谷バー。
若い男女も多く、 この頃の若者は酒席を拒むと聞くが
結構、みんな 飲んで浮かれて、楽しそう。

電気ブランは 270円くらい。
そんなには高くない。

1階は そんな大衆酒場のような感じ。

喫煙席と禁煙席に分かれているのは嬉しかったな。






電気ブラン。
めっちゃ旨いっす。
甘くて美味しい。
40度とかあるから、 決して ゴクゴクは飲めないけど
かなり進むし、ちょっとで酔えますヨ。
Posted at 2018/02/12 23:26:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | お散歩 | 日記
2018年02月12日 イイね!

2018年問題が止まらない。。。

こんにちは、 はるです。

今日の千葉は晴れ。
ちょっと暖かくなってきたかもしれない。

朝の犬の散歩も そんなに寒く感じませんでした。
寒いですけど。。。



先日の話の続き。

1月末に いきなり お手紙が届きまして、
「雇用契約更新の拒絶」 という力強い文言が並んでいて
ちょっとショックを受けたのですが、
まぁこれも自分の力不足が招いた結果なのかなと
意気消沈しつつ、 では 今後 どうしようか!?と
日々考えて参りましたが、 実は、かなりの人間に
こんな処置がされていることが判りました。

会社組織としてみれば、 派遣社員や契約社員に
そんな権利が生じる前に、 雇用止めをしてしまったほうが
楽なのかもしれません。

ただ、今まで長年、働いてくれたスタッフを
そう簡単に 切る 姿勢には疑問があります。



去年の年末に、 いままで良く働いてきた女性スタッフが
辞めていました。
表面上は、 「もう良い年齢だし、結婚も考えないといけないし、
郷里に帰ろうかな。。。」と。
とても残念に思いましたが、それは彼女の選択なので
仕方ないのですが、実は 彼女も それの対象であり、
その前に 多くの契約社員を解雇するという決定を知って
反対してしまい、もっと居られなくなってしまったようです。


彼女は その組織でも「右腕」みたいな存在だったので
その彼女が辞めるのは、 この会社組織も 存続が
危ういのかな??と思っていました。

2年前、 理事長が退任し、名誉理事長に退き、
新しい理事長が就任しましたが、とりあえずの理事長。
そのため、事務長を置いて、その業務は存続しようと
していましたが、その事務長が無能。

人望が無いのよね。

誰も着いてこない。
今までの理事長に着いてきていたスタッフ達が残って
支えてきたのに、そこを切ってしまうのは いかがなものか。

私も 辞められて良かったのかもしれません。



。。。。。さて、4月から何をしようかな~。(タメイキ)











非正規で働く人の雇用ルールが今年大きく変わる。4月に有期社員の「無期転換ルール」、10月には派遣社員の「派遣期間3年ルール」の運用が始まる。労働市場への影響の大きさから、「2018年問題」とも呼ばれている。雇用の安定化という期待の一方で、働き方がどう変わるかの不安もある。何が起こるのかを報告する。

 契約社員やパート社員など非正規社員の多くは企業と1年や半年などの有期契約を結んでいる。無期転換ルールの導入で、契約が繰り返し更新され、通算5年を超えると、無期契約を申し込む権利が得られる。13年4月施行の改正労働契約法で定められ、5年たった4月から運用される。

雇用安定化図る

 目的は非正規社員の雇用安定化だ。有期契約は本来、臨時の仕事のためのものだが、有期社員の3割は5年を超え契約を更新している。恒常的な働き手としてつなぎとめられているのに、いつ期間満了を理由に雇い止めされるかわからない不安定な立場だ。企業側は「雇用の調整弁」にできる都合のいい仕組みだが、有期社員の不安は大きい。ルールはこれを改め、契約を実態に合わせるよう迫る。

 国の推計では勤続5年超の有期社員は450万人。労働政策研究・研修機構が16年秋に行った企業調査(有効回収9639件)によると、63%は無期に切り替えるとするが「未定」も27%あった。

 懸念されるのは、申し込み権の発生前に企業の雇い止めが横行することだ。改正労働契約法は客観的に合理的な理由を欠く雇い止めは認められないと明確にしたが、一部で雇い止めが出ている模様だ。

ただし、現在の雇用環境は、リーマン・ショック(08年)後の雇用不安が続いていた法改正時と様変わりし、雇用増と人手不足が顕著。17年の完全失業率は23年ぶりに3%を割り、有効求人倍率も1.50倍と高い。流通や外食など人材確保が厳しい業種では前倒しして正社員化する動きもある。無期転換を進めるには絶好のタイミングといえる。

準備不足の企業も

 焦点はむしろその先だ。求人広告大手アイデムの「人と仕事研究所」所長、岸川宏さんは「ほとんどの企業は無期転換の方向を固めたが、具体的な受け入れ態勢はまだ手つかずのところも多い」とする。ここにトラブルの芽がある。

 有期社員の方は、無期転換で処遇が良くなると期待する向きもあるが、必ずしもそうではない。転換後の処遇には(1)労働条件を変えない(2)職務・勤務時間・勤務地などを限定する限定正社員(3)限定がない正社員--の三つが考えられ、人材支援のエン・ジャパンが昨夏、企業513社に行った調査では無期転換を進める企業(全体の67%)の半数超は「条件や待遇は変えない」としている。受け皿として「無期転換社員」という新たな社員区分を作るのが主流とみられる。これはモチベーションに影響しかねない。

 企業は「無期転換社員」向けの就業規則を新たに作ることになるが、労働条件は不利にならなくても職務や勤務時間などが変わる可能性もあり、転換を考える人への十分な説明は必須となる。責任が重くなることや残業をしたくないなどの理由で転換を希望しない人もいるだろうが、人手確保のため一斉に無期転換する方針の企業もある。ミスマッチの解消は大きな課題だ。

問われる人事管理

 大きくみれば、無期転換ルールは企業に人事管理制度の見直しを迫っている。日本企業は長らく、無期雇用は正社員、有期雇用は非正社員という2区分で、採用、配置、仕事配分、処遇などの人事管理を行ってきた。だが、有期の非正規雇用が拡大し、無期でも限定正社員を導入する企業は今や半数超。正社員も必ずしも無限定な働き方をしているわけではなく勤務条件の希望を受け入れてもらっている人は少なくない。ここに無期転換社員が加われば、職場では処遇や条件の異なる区分が入り乱れてしまい、なぜ社員を区分し処遇や条件を変えているのかの論理が求められる。納得が得られなければ、職場を不信が覆い、溝は深まるだろう。

 19年度から適用が想定される同一労働同一賃金制度との不整合も問題だ。ガイドライン案は非正規雇用(有期・パート・派遣)と正規雇用の間の不合理な待遇差を問う。だが、フルタイム勤務の無期転換社員はこの対象外にある。場合によっては、無期転換社員より有期社員の方が処遇が厚くなることもありうる。

 国は、社員タイプを明確化して、転換制度を整え、働く人がライフスタイルに応じ多様な働き方を選択できる仕組みを示す。リクルートワークス研究所労働政策センター長の中村天江(あきえ)さんは「求められるのは正社員を含めた包括的な人事制度。無期転換はそれに向けたプロセスの入り口だ」と位置づける。

派遣期間は3年に

 もうひとつの18年問題の「派遣3年ルール」は、派遣社員を同じ職場に派遣できる期間を3年に統一。期間が満了した派遣社員が希望すれば、(1)別の派遣先を紹介(2)派遣先に直接雇用を促す(3)派遣会社が無期雇用--のいずれかを派遣会社に義務づけた。15年9月施行の改正労働者派遣法で定められ、3年を迎える10月から本格運用される。

 ここでも雇い止めは不安視される。特に「ソフトウエア開発」など26業務はそれまで期間制限がなく、長期間派遣されてきた人が多い。26業務の対象者は15年6月時点で65万人おり影響は懸念される。また、派遣社員は働き方の自由度が狭まり、派遣会社には派遣先が見つからない場合のコストが増すデメリットがある。人手不足が広がり、派遣社員として採用される層も変わるなど、労働市場での位置づけも変わりつつある。【渡辺精一】

Posted at 2018/02/12 10:36:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事 | 日記

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