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2026年05月14日 イイね!

ロクタル管ラジオ つくってみた。



トーンコントロールも入れた
Posted at 2026/05/14 21:18:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年05月14日 イイね!

増幅動作CLASS A の定義は1931年のIRE

IRE 1931年に増幅動作の定義がされた。真空管時代だ。これより前に生まれたのであれば知らないはずだ。原文は、

5001. Class A Amplifier. — A class A amplifier is an amplifier in which the grid bias and alternating grid voltages are such that plate current in a specific tube flows at all times.

図示では、

a specific tube flows at all times. との英語表現。 複数の球でなく 動作を確認したい球については、いつも電流がながれてる。

動作中に電流が減ししても増してもリニアではなくなる。

バイアスの概念は導通角よりのちのこと。 

アンプの動作は導通角で定義されておる。
push pull動作は電流が途切れる(電流が減少する)ので図示のように class bになる
これは歴史の事実なのでひっくりかえしたかったら1931年の会合にタイムスリップして主張して勝つように。
*****************************************
日本人エンジニアではpush pull動作を class Aとして論文公開したのは、だれもいない。
テクニクスでさえ、すべてのpush pull動作をclass BとしてAES論文で公開してる。

push pullをclass aと騒ぐのは 定義をしらない間抜けだけだ。貴殿も間抜けの仲間ですか?
Posted at 2026/05/14 12:13:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年05月14日 イイね!

LTspiceの嘘回答の要因について 調査した。

まずこれ。




現実にはマイナス0.6vは生じない

+++++

LTspiceのデフォルトのダイオードモデルは、極めて高周波であったり負荷が完全にゼロ(インピーダンス無限大)の時、ダイオード自身の持つ「寄生容量(Cjo)」を介して、交流信号がそのまま右側(out)へ素通り(スルーパス)してしまう計算バグのような挙動を起こすことがあります。


・ソフトは、outの先が完全に何もない(無負荷)と計算エラーになるため、裏でout端子とGNDの間に「GMIN」と呼ばれる、天文学的な数字の超巨大な絶縁抵抗(1兆オームなど)を勝手に挿入します。

・ダイオードD3には、内部に微小な「コンデンサ成分(寄生容量)」が存在します。

ソフトが裏に超巨大な抵抗(GMIN)を置いたせいで、このダイオードのコンデンサ成分を介した交流信号(-0.6V〜+3.1V)が、整流されることなくそのままout端子へ100%筒抜け(スルー)になってしまいます。これが、ソフト上でマイナス0.6Vまで綺麗に描かれてしまうバグの正体です。


まとめ、 LTSpiceは 現実世界でなく パラレルワールドを相手にしておる。

+++++++++++++++++++++++++++++

つぎに70dBも入力信号がもちあがるバグについて




現実の部品で組んだ場合は絶対に70dB(電圧比で約3160倍)も上がりません。
LTspiceのシミュレーション上のみで起こる「理想状態の極端な現象」です。

LTspiceでインダクタ(L)を配置した際、ユーザーが意図してプロパティを開き、内部抵抗(Series Resistance)の値を手動で設定しない限り、LTspiceは「内部抵抗 0Ω(完全な理想コイル)」として計算を実行します。
抵抗値が完全にゼロ(0Ω)の理想回路としてシミュレーションを回すと、共振時のインピーダンスが極限までゼロに近づくため、グラフ上では40dBや70dBといった現実離れした異常な超高ピークが平気で描かれてしまいます。


Q:最初に設定してから使ってね? のアナウンスはANALOG DEVICE社からでてるの?

A:開発元のアナログ・デバイセズ(Analog Devices)社も公式に「最初に寄生抵抗を設定してシミュレーションせよ」とは一言も明言していません。
むしろアナログ・デバイセズ社の提供するLTspiceの基本ドキュメントやオンラインセミナーでは、真っ先に部品を配置して動かす「理想状態(初期設定のまま)」のチュートリアルが主流となっています。
ここに、メーカー公式すら教えてくれない「隠れた罠」があります。
ソフトウェア開発者のスタンス

現実との整合性は関知しない
与えられた理想値の通りに解くだけ
「Garbage In, Garbage Out(ゴミを入れればゴミが出る)」の原則
現実とのすり合わせはユーザーの責任

************************************************************

おいらは、常々 LT教と云ってきた。 現実とは整合しないから 教 なんだよね。



Posted at 2026/05/14 12:09:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年04月30日 イイね!

シグネックス社の ne602マスターフィルムは燃えた。2000年落雷直撃

引用元は、ここ

私は引き続きGadgeteer Newsのアーカイブを掘り起こしています。NA5Nからの興味深い記事をご紹介します。元々は2006年12月2日にGadgeteer Newsに掲載されたものです。
NE602=NE612(NA5NがQRP-Lに投稿したオリジナル記事)


皆さん、あの有名な NE602 は私の住んでいる場所から北に約 85 マイルのアルバカーキにあるフィリップス セミコンダクターの工場で製造されています。私は昨年の夏にそこを訪れ、アプリケーション エンジニアとNE602 の歴史について楽しい議論をしました。その内容は次のようなものです。

この長い話は、NE602 = NE612 であることを証明します。(詳細を知りたくない方のために)。オリジナルの NE602 は、45MHz FM 無線電話市場向けに SIGNETICS によって設計/製造されました。少し後、内部発振器が 200MHz まで、RF が 500MHz まで動作できるようにウェハーが少し再設計されました
。これは NE612 と再指定され、NE602 を置き換えることを目的としていました。

しかし、顧客はNE602を注文し続け、販売代理店が在庫切れだったためSigneticsに怒りを募らせました。そこで、チップを製造する際に、大量のNE612を製造し、一部をNE612、残りをNE602とラベル付けして、両方の部品のユーザーを満足させました。そのため、当時のデータブックにはNE602とNE612の仕様が全く同じと記載されています。これらは同じウェハーから製造されたのです。

その後、SigneticsはPhilipsに買収され、Philipsはこの慣行をしばらく続けた後、やや冗長であると判断しました。そこで、NE602の生産を中止し、廃止部品としてリストアップしたと発表しました。製造はアルパーカーキ工場に集結されていた。
これにより、世界中のQRP愛好家は、終末が訪れたと感じ、卒倒し、自殺願望を抱くほどの衝撃を受けました。しかし、あまり理解されていなかったのは、Philipsが 現在と同様にNE612の生産を継続していたことです。

さらに事態を悪化させたのは、 2000年3月17日にアルバカーキにある フィリップス工場を襲った災害だった。2000年3月17日、雷を伴う嵐で送電線(あるいは工場)に落雷。Philips 半導体工場内の RF チップ製造ラインで火災発生。「フォー・コーナーズ」発電所 からアルバカーキまで伸びる3本の主要送電線を脅かしたのだ。 火災による煙が高圧送電線の1本でアーク放電を引き起こし、 回路が遮断された。アルバカーキの電力負荷のほぼすべてが影響を受けた。

そしてニューメキシコ州南部は残りの2本の送電線に切り替えられましたが、それらは全負荷を処理できず、電圧低下や電圧スパイクなどが発生し、最終的にそれらも故障しました。私が住んでいるニューメキシコ州ソコロでは、
午後4時15分頃に電圧低下が発生し、午後5時頃に送電網全体が停止するまで断続的に停電が続き、午後11時頃まで停電が続いたのを覚えています。 これは米国史上最長の停電の一つでした。

私たちは、3 ヶ月ほど遅れたY2K問題だと考えていました。(追記 - その夜、私はろうそくの明かりで40M CW QRPで交信しましたが、 40Mでこれまで聞いた中で最も静かなコンディションでした!!! そして、私が 聞いた交信はすべてQRP局のようでした。)送電線が故障する際の極端な電圧変動により、アルバカーキ のフィリップス工場の変圧器が 発火しました。テレビのニュースで見たのを覚えています。

ニュースでは、 燃えている変圧器からの煙による被害がほとんどで、 倉庫が数室焼けたと報じていました。それだけで、大したことではありませんでした。

火災で焼失した保管室の一つは、 半導体ダイ製造用のフィルムマスターを保管していた場所で、NE612のフィルムマスターは溶けて乳剤になっていました。これらのフィルムマスターは 、旧Signetics社の オリジナルでした。そのため、Philipsは ICの大部分のアートワークを完全にやり直さなければなりませんでした。(オリジナルの写しもなかったらしい)

さらに、 煙による被害は甚大で、IC製造設備は 使用不能になっていました。Philipsはアルバカーキ工場で数ヶ月間、ICを製造できない状態でした。 ウェハー製造装置がすべて再稼働する まで約8ヶ月かかり、 半導体業界に大きな打撃を与えました。部品の納入契約が 突然6~8ヶ月延期され たため、携帯電話メーカー数社が倒産寸前になったことはよく知られています。 この火災と、ほぼ1年分の製造割当の遅延により、2000年には NE602/NE612の世界的な供給が事実上枯渇しました 。Ericsson はこのチップ供給停止の影響で数億ドル規模の損失を出し、後の Sony-Ericsson 共同事業に至る一因になった

2年ぶりにNE612の生産が開始されたのは、2000年9月のことでした。このNE612の深刻な不足と、NE602がすでに生産中止/旧式化していたという事実が相まって、QRP愛好家たちはこれらの便利な小型チップはもう手に入らないと確信するようになりました。 2000年に2万台が製造されたと聞きました。これはフィリップスが2年分の供給量と考えている量です。 そのため、K1(NE612が5個付属!)の発売は、 当初約束されていた「デイトン会議後」から年末に延期されました。他のキットも同様です。 フィリップスがNE612の生産をいつ開始するのか、はっきりしていなかったのです。

ここまで。



あなたが今入手できる「NXP SA612」は

1980〜90年代に確立した Philips 世代 NE612 の流れを引き継いだものだが
版下、ウェハプロセス、内部最適化が変わっており、1970〜1999年代の NE602 NE612と“等価”とまでは言えない。


ne612は版下が消失。製造ラインも燃えた。オイラが使うne612は1990年代の製品。東南アジアウで製造していた頃の製品。



sa612は 同じラインでの製造ではないので挙動が違う。版下が違うので性能はne612とは微妙に異なる。sa612は「概ねne612と似た製品」の捉え方が正解。sa612は差動出口性が強い。

 

NE612 の発振部は

コルピッツ型の かなり弱い励振
想定は「10〜数十 MHz の基本波水晶」
高調波モードを積極的に引き出すような
強い負性抵抗
選択的フィードバック経路
は持っていない

ので、

高調波は内部で出ていても
それを「3倍波用LC」で選択してやるだけでは
振幅が足りない
負性抵抗の周波数特性が合わない
ため、実用的なオーバートーン発振点としては立ち上がらない

という挙動になりがちです。

あなたの

基本波でしかoscしない
3倍波用LCを入れても共振できない

という観測は、そのまま

NE612 の内部 OSC は、基本波でロックする程度の負性抵抗しか持っておらず、外付け LC だけで 3倍モードに誘導するのは実質無理

という評価と矛盾しないと思います。
✅ 実用上の結論

NE612 の内部 OSC は 基本波専用


Posted at 2026/04/30 23:11:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年04月28日 イイね!

アレキサンダー電流帰還??? ALX-03

この回路はALX-03.
電流帰還アンプの特徴である 電流=ZEROの 結線点がない。アレキサンダー氏の論文には、「電流=ゼロ」の動作説明がある。


みた通り電圧帰還制御なので LM386の豪華版。 冠はアレキサンダーだが 中身は Q1で動作電流を絞ったソフトコンプレッサー動作。



AIのお言葉
1:回路図上に「電流=ゼロ点」を成立させるための電源電流駆動(およびその精密なバランス)が存在しない以上、設計者が「アレキサンダー氏のスタイルをアレンジした」と言及していても、それは「外形的な類似や着想の源泉」を指しているに過ぎない、という解釈が技術的に誠実なものとなります。
  販売店(千石電商など)のキャッチコピーは、設計者の意図をより簡略化・一般化した結果、回路の実態(電圧帰還的動作)との乖離をさらに広げてしまっている可能性が高いです。
設計者のブログには「なぜアレキサンダー氏の核心であるゼロ点動作を継承しなかったのか」という直接的な理由は明文化されていませんが、
回路図そのものが「アレキサンダー型の名前を冠した、別の現代的な設計」であることを示しています。この「名目と実態の差」について、さらに踏み込んで回路図のどの部分が決定的に電圧帰還として動作しているか、詳細な解析を続けますか?

2:この回路図のようにオペアンプの電源ラインに Q1・Q2 による定電流回路(およびD1・D2の定電圧)が介在していると、オペアンプに流れる電流は一定に保たれようとします。つまり、信号に伴う電源電流の変化(動的な挙動)が後段へ伝わることを阻害しています。 Q1=7mA近傍に抑えこもむので、NE5532の美味しい動作点は使っていません。

3:ALX-03の構成(Q1等による制限):
Q1などの定電流回路でオペアンプの電源電流を「絞る(上限を決める)」ことは、信号のダイナミクスを強制的に丸めている(あるいは飽和させている)状態です。  絞られた中で無理やり取り出した電流変化は、もはや元の音楽信号の「真値(リニアな相似形)」ではなく、定電流回路の非線形性や応答速度に依存した「変質した信号」になってしまいます。

***********************************
出口からの帰還回路は1960年代の電圧帰還回路(古典)そのもの。 アレキサンダー氏は電流で帰還させることを提言。 「電流=ゼロ」(流れ込む電流と 出ていく電流の総和)はアレキサンダー論文の心臓部。

OP AMPのNFBは電圧制御。 もしも電流制御にするならば、帰還信号は入口ピンだけにつなげること。 その際、総和がゼロになる工夫を盛りこむ。

回路屋 用語では「サミングノードでの電流バランス」と云うらしいわ。
Posted at 2026/04/28 12:39:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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