IDE⇒SATA 　続き

IDE⇒SATA の続きです。

母板が945GCM3(JETWAY)なので

INTEL のダウンロードセンターから　ICH7のINFを引っ張ってきました。　RAIDO無しですのでICH7ですね。

exeファイルのinfinstl911を落してきて、実行。

結果、USBのドライバーが新しくなりました。
SATAのドライバー　verは変わりませんでした。

で、電源を落とします。

ここで、IDE⇒SATA 　を接続します。
母板の仕様？だと想いますが、
PATAとSATAを共存させる際は、
SATAをセカンダリ接続(SATA2 or SATA4)にします。(BIOSにそのように　表示されていました)


OSを起動させます。

で、「regedit」します。

ターゲットの
{4D36E96A-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}　を開きます。

自分は
[007]にSTATA　1 がありました。

スレーブに接続しているので,「SlaveDeviceTimingMode」を確認します。
「410」（ATA-2 16.6MB/s）になっていました。

「10010」(Ultra ATA/100)に書き換えて　再起動です。


再起動後 は
「8010」(Ultra ATA/66)になってました。


先日より前進できた理由は、INFを新しくしただけです。