「ツイッター」で　民主議員「炎上」　

先送り、パクリ＆責任転嫁の売国政党らしさが滲み出ていますね。
私もツイッターはやらないというか、やる意味が良くわからないので手を出していません。議員さんはヒマでいいなぁ。。。。。

文字が一人で歩いていく時代です。

音声なら抑揚でニュアンスが伝わりますが、
文字ですと、、。

普通の書籍は充分に推敲されているので、
行間が面白いです。


税金生活者は、時間が余るはずですよ。

話し言葉は消えてしまうものです(最近は記録されて公開されちゃうことも多々あります）が、書き言葉は残るので考えて書くべきもの。ましてやツイッターやブログ等のような不特定多数に自分の意見として公表するものに対して、真偽の不明なものを公表する際は、それなりの自信をもって書くべきものと思います。少なくとも私はそうしています。

・農業研究所という公的機関の存在の有無を調べないで書く安易さ
・「そんなことをせんさくする暇があったら、対策を急いだ方がいいという意味」
=>誰かが詮索している、なんて思っていること自体が不思議。評論家体質みたいな印象を受けます。
・削除するんだったら書くべきではない。

ごく特定のひとたちだけに、いわゆるオフレコで話しているのと同じ感覚でツイッターを使っているような気がします。インターネットを使わないひとよりはマシと思いますが、人気取りの道具としてみているような気がします。本人が軽率だったとしても周囲が抑えるべき。ブレーンも含めて、失望させられる議員だと思いました。ブレーンが優秀であれば当人がボケててもなんとかなるような気がするのです。

仰せの通りです。

気を引き締めて、文をまとめたいです。