OLYMPUS

嫁がblogするというので、 嫁専用に OLMPUS C-3030Zoomをyahooで入手した。
レンズに傷や曇りがないので、ok。
液晶面にうすい擦り傷があるが、保護フィルムを貼った。

自分のデジカメ 1号機はC-2000Zoom(99年春発売)を,
99年9月にOLYMPUSの営業のYさんから購入した。

直後に行われた小学校の子供の運動会に持っていったら、
デジカメは自分だけだった。

その後、C-3040,C-3100と買い足したが、レンズはC-2000の方が良い。
モデルチェンジになると どうしてもレンズ系は性能が落ちる。
モデル当初はオーバースペック並に レンズに気を使うが、
量産で売れると 出荷スペックも そこそこに落ち着く。

一眼レフレックスは、 まだ 購入しない。
見極めがつかないからだ。

デジカメの受光素子であるCCDの感度曲線を見れば判るが、
感度は赤外線側に寄っている。

ソフト処理で ヒトの目が見るような色に変換させている。
CCDメーカーは多数あるわけでないので、ONLY TWOかな。

このソフト処理の差が、 メーカーの固体差。

マミヤ、チノン、ミノルタもよく通った。
キャノンの工場は入ったことがない。

照度計メーカーの「セコニック」は、 池田町に製造拠点がある。