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「武将萌え 」らしい。

武将の墓に回向するなら、分かるが、、、。


戦国武将の多くは、成仏していないので、
その事をよく踏まえて行動を。


「平　将門」もまだ、成仏しておらず、うろうろしていると聞く。
おなじ頃の源氏の武将もまだ、彷徨っているようだ。

安曇の民がどこから来たのか？

このテーマについて、坂本先生の論理が正しい。

まして、仁科神明宮の建立目的を知れば、
なおさら坂本先生の論理に、納得をする。

で、坂本先生のwebが見えなくなって残念である。


「信濃安曇族の謎を追う」（坂本　著）

「穂高神社の歴史も、明治初頭の調査」と、
その伝承の怪しさを論破してあったwebだけに残念だ。
圧力が掛かって、閉鎖？もありうる。

安曇とは、松川、池田～有明(明科)の川の合流点を中心によばれる地域のこと。
その中心は、川合神社。

穂高の神社は、鎮魂の宮であり、
なにかのチカラを与えてくれる宮とは、異なる。
故に、望まぬように、、。


松本は、食習慣がちがうので、安曇ではない。

昨日になるのだが、

駐車場の大家さんのところに、顔を出してきた。
自分の親より一回りほど上なのだが、
話が合うので、お茶を飲みにお伺いしてきた。


「体の悪い部所」を言い当ててくれるので、
中々の方だと尊敬している。

大家さんに、言われる以前から、
そう、4年ほど前から、肝臓と腎臓に　違和感を感じて、
血液検査やMRIをかけるのだが、西洋医学では　見つけられもしない。
MRIに映らない大きさなので、0.5mmとかのサイズなのだろうか？

大家さんに、言い当てられた時には、
身近に、チカラのある方がいたことに感謝した。

いろんな話の中で、
「自分の体、とりわけ内臓系の悪いのは、取るのは難しい」と話すと、
「他人のは取れるけど、自分のは難しい」と、同じ意見になる。


白色や紫色で、バーンアウトするのが良いらしいのだが、
この感覚が　まだわからんです。


　

お土産を入手して、高野山スタートが10:30。

天理・桜井が渋滞なのは、
体で理解したので、
県道5号を北上しました。

高野山⇒橋本⇒大和高田⇒法隆寺⇒亀山IC
で 高速に乗り間違えました。

スタンドで道を聞き
鈴鹿IC⇒豊科IC⇒自宅

20:05着

大変暑かったですね。
熱にやられかかりました。


家の宗派は、高野山とは異なりますが、
お伺いしてきました。

11日（土)の朝です。

おじんなので、朝5時から目が覚めてしまいました。

部屋のストーブを入れたら10℃の表示になりました。


宿のトタンに 霜が降りていました。