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今の戦闘機に機関銃はないが、機関砲装備なので弾は4000発/1分も打てる。


落下炎上した当日から、twitterで航空管制官の「ウクライナ軍の戦闘機が2機エスコートしていた」発言があった事案です。


地対空ミサイルは、「一度標的の上に上がって上からのアタックになるので、
真横からのアタックは無い」とミリタリーオタクもかなり前から騒いでいましたね。

で、写真は横からのアタック痕。⇒参照


内外から撃ちぬかれているので, 2機の戦闘機の仕業。
これは、管制官のtwitter発言と一致する。

地対空ミサイルならば、入射角が違う。
ましてや、面積の大きい処でドカンとなるように開発されているのが地対空ミサイルなので、「胴体の太い部分」へ向けてドカンとなる。






ウクライナ軍→マレーシア機に戦闘機を異常接近させる
ウクライナ政府→航空管制記録を公表できず（捏造中？？）
イギリス→ブラックボックスの記録を公表できず（捏造中？？）
オバマ政権→「証拠」を開示できず（捏造中）
と　もっぱらの話題ですね。


あとは、高度と速度の整合性をどう推理するか？

滋賀県知事選が決着ついんたんだが、


ムサシのインチキ開票システムで
検索すると色々ある。



ムサシって、よく無い意味で有名だね。

ニュースによると、

「自民党ならば恣意的でないから、憲法解釈の変更はOK」



しかし民主党が2009年に解釈変更を話題にしたら、
自民党は解釈変更に逆らったんだよね。

ご都合主義というか
対米への日和見そのものやん。

基板もので、短波帯が聴こえるものを探していたら、

昔にリリースされていたのを思い出した。

当時は全く興味がなかったので、「誰が買んや？」とスルーした。

年月が流れて、いま入手しようとしたら絶版。


で、
WEBでたたくと千石電商さんには在庫がまだある。

真空管の短波ラジオも鳴っているので、
GT管の6SQ7を使った5球スーパーを製作しみた。



ガラス球の6SK7が意外に高くなっている。
中国からの流通も細いようだ。



GT管前作は、専用検波管6H6を使った6球スーパー。
今回は、ケースサイズを落して小型化してみた。




右が今回使うケース。リードのS-6。
左は前作。ケースはS-5



6AV6や6SQ7のように複合管で内部シールド無しの球は、
内部でしっかり結合しているのだが、
ラジオ教科書で取上げる球なのでとても人気が高い。

サイズを小さくしたので、第二検波は6SQ7の2極部を使う。
同じ用途の6AQ7は人気が無いので、こちらの入手は楽。





ダイヤル目盛り板は、COSMOS製。
ＳＰは取り付けないほうが見た目がよい気がする。




ＶＲを絞ってのSP端OUTは0.9mV。（いわゆる残留ノイズ)

STARのIFTなのでサイドがバッサリと切れる。
ＳＳＧで信号を入れると、その切れのよさに驚く。
松下のIFTとはあきらかに違う。

使うと判るが、
タマディン、STARのIFTは良い。
TRIOはまだ使っていない。


製作詳細⇒ここ。



まだまだVFOを造る自信がないので、通信型には手をだしません。