ステアリングスイッチもよ！

これまたお馴染みのステアリングスイッチ交換です。
かなりの方がやられてるかと思いますが記念に(笑)

私は運の悪さに自信があるのでバッテリーマイナス端子外しましたw

ステアリング脇のカバー外します。
クルコンの有無でパーツは違いますが、内装剥がしでチョイとこじれば外れます。
写真は向かって右側ですが左側も同様に。

トルクスネジ緩めます。(T30というサイズです)

完全には外れないので左右共に緩めます。
最初は結構固いです。

左右共にトルクスネジが緩むとエアバッグとホーン部が手前に外れます。

エア爆弾のカプラは黄色の部分を精密ドライバーみたいなので少し持ち上げるとオレンジ色のカプラが引き抜けます。
あとホーンの端子も引っ張って外れます。

オーナメント外します。
素手で外せますが心臓に悪い音がしますw

スイッチ部はネジを一本外して手前に引きます。
外してみるとわかりますが諸先輩方もパキパキ折ってきた箇所がわかります。

真っ直ぐ引かないと15mmくらいの突起がほぼ間違いなく折れますw
もちろん私も折ります(^^;;

ついでにステアリングシェイクダンパーも取り付けました！
評価はパーツレビューにて。

M 5×15mmのネジとスプリングワッシャー各2個で止めます。共販部品で頼むと60円くらいの様ですがホムセで買うとなんと40円ですみますw

あとは外したものを戻して終了です。
私の車はクルコンが付いていたのでポン付けで音声入力のボタンも機能しました。

今回スイッチフル搭載の物を取り付けたのはゆくゆくいつでもバックモニター、サンキューハザード、あと何かに割り当てたかったからです。

なかなか時間取れないけれど、今から楽しみにしています(*´艸`*)♡

スイッチ高いですが見た目も機能も向上するので満足です(`・ω・´)ｷﾘｯ

これが他の整備手帳を読んでても折ってしまうと言われる不思議な部品です。
まあもう戻すことは無いと思うのでサッと捨てました(-.-;)y-~~~