「燃料警告灯は点いてから最低50Kmは走るようになっている」高速道路でGSのあるPA・SAが最低でも50Km毎にあるよう整備されているなんて話を聞きますが本当のところはどうなんでしょう。 今日は静岡から東京の実家への帰り道、道志みち→20号ルートで帰ろうとしたら 道志道の駅の時点で燃料警告灯が点灯。 交通量少ないし、燃費走行でどこまで走れるのか頑張ってみました。 アイドルストップ後の始動の時に動く燃料計の指針の動きに励まされながらBGMもかけずにタコとバキューム計とにらめっこ、巡航は4速2000rpmで約50Km/h安定、このストイックさ、ある意味モータースポーツか 燃料計の針がもう底ですよ…環八で止まったら切腹モノだと潔く諦めました 点灯から95Km地点、練馬のJOMOで帰るのに必要十二分な3Lだけ給油して実家近くのシェルで満タン給油。 給油量は全部で36L、燃料タンクは41L あと5Lは残ってた? どこまで吸えるのかはわからないけど途中給油しなくても帰り着けるぐらいの余裕があった? 81乗りの皆さんはどういう認識でいますでしょうか?勿論点灯したらすぐに入れちゃうのが一番だと思うのですが^^;;あ、あと環八の新しく通った地下トンネル内でまさかのネズミ捕りやってました夜0時頃なのにご苦労様ですネ、環八利用の方は気をつけて下さい。