軟水器・純粋器・活性炭カートリッジの分離接続

純粋器の樹脂が寿命を迎え、塩素除去用活性炭カートリッジ⇒純粋器　OR　軟水器への分岐を目論みました

安くなってきた10ℓの2連結も考えましたが、BCさんの樹脂価格が1万3千円とか、？？？な価格になっていたので

これまで曇り⇒軟水器　晴れ⇒純粋器と使い分けしていたのですが、さすがに純水器の使用回数を減らすしかありません

とはいえ、ゆっくりシャンプー洗車したいので、仕上げだけでなく、最初に砂埃を吹き飛ばす水も純水にしたかった

そこで中間作業のシャンプー洗浄を軟水にして併用することに。こっちは樹脂再生できるので、水道水のように使えますからね

まじないだと思っていた塩素除去用の活性炭フィルターですが、硬度80でフィルターなしの前回1年24回、フィルターありの今回1年4ヶ月29回だったので、確かに効果はありました

コーンを鋸で落としてぶっ刺し、倒れないようにしてあります

タカギの三方コネクター
Ｇ０９９ＦＪ
で切り替えます

当初、分岐集結部もこれでいけると勘違いし、返品・交換のためホームセンターへ二度行くはめに…

純粋機と軟水器が三方コネクターで接続され、並列に並んでいます

分離集結部がここ
この先が高圧洗浄機へ

Ｇ０９９ＦＪではなく…

Ｇ０９8ＦＪにすると
接続コネクターの節約になります
お値段も300円くらい安いしで

明日、嫁車のマークXを洗車して、不都合な点を洗いだそうと思います