メーカー/モデル名 | スズキ / スペーシアカスタム カスタム ハイブリッド XSターボ_4WD(CVT_0.66) (2023年) |
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乗車人数 | 2人 |
使用目的 | レジャー |
乗車形式 | 試乗 |
おすすめ度 |
5
|
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満足している点 |
①車内の静粛性が高くなった。 ②STOP & GO がストレスなくスムーズ。 ③ACCが全車速追従機能・停止保持機能付になって、電子パーキングブレーキとブレーキホールドも付いた。 ④視界はかなり良い。Aピラーが細くなった。 ⑤内外装ともに質感アップ。 |
不満な点 | LEDヘッドランプが、オートレベリング機構からマニュアルレベリング機構になったこと。 |
総評 |
エクステリア、インテリアとも上質感がかなりアップしたと感じる。 ターボ車のエンジンは、MK53Sと同じR06A型だが、セッティングが良くなっていて、ストレスなく運転できる。 |
デザイン |
4
①画像や動画を見ていた時は、サイドのプレスラインがくどく感じていたが、実車を見たら全く違和感なく、とても良いデザインだと思った。
②フロントデザインは、メッキのギラギラ感がおとなしくなって、上質感が増した。 ③リアデザインは至って平凡。リアウインカーとバックランプ、ライセンスランプがバルブ球となっていて、ちょっと残念。今乗っているMK53SからLEDランプを移植させることにした。 |
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走行性能 |
5
①ECUの設定が改善されたのか、MK53Sではあったアイドリングストップ状態から復帰した時のショックがなく、滑らかに発進できている。
②パドルシフトもMK53Sでは変速時にタイムラグが若干あったが、MK54Sではタイムラグを感じなかった。 ③試乗した時はステアリングがMK53Sより若干太くなったと感じたが、実のところはどうなのだろう? ステアリングを握ったときの感触が良くて運転しやすかった。 |
乗り心地 |
5
①前席シートはMK53Sより少し柔らかさがあるのか、座り心地が良かった。試乗のあと自車の運転席に座った際、シートが硬く感じた。
②エンジン音や車外の音がしっかり抑えられていて車内がとても静か! ここが一番、MK53Sとの違いを感じたところ。試乗の際、助手席に座っていた連れ合いが、とても絶賛していた。 |
積載性 |
4
試乗した限り、MK53Sと変わらない。
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価格 |
5
標準装備になっているものが多く、「至れり尽くせり」である。コストパフォーマンスは新型N-BOXカスタムより高い。
下取りは2018年式MK53S(HYBRID XSターボ、4WD)で、現金支払額は192万円となり、満足のいくものとなった。 |
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クルマのお祓い カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/03/03 17:04:57 |
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