RVFを直します 6
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
12時間以上 |
1
修復・下地作業が終了したのでいよいよ塗装に入っていきます。
最後までいい色が思いつかず、友人から貰ったBMのA32にノリでラメ入れることに。90年代オマージュ
ラメ童貞なので指示を仰ぎながらの作業です。
小さいラメだったのでクリアに混ぜて1.5口径のガンで吹けました。
色→ラメ→クリア1回目でこんな感じです。ラメの凸凹で肌が悪い。
2
中研ぎは#1200でOKとのことで容赦なくペーパー当てます
3
装着後の画像ですがクリア2回目でイイ感じになったのでこれでOKにしました。
ラメが大きいと数回繰り返す必要があるようです
4
同じように進めていきます。
面のでかい乗用車と違いバイクのカウルはちまちま神経使って塗らなきゃいけないので骨が折れます。
ポリッシャーも入りにくいしできるだけ塗り一発で肌を出す必要がある
5
その1でサビ取りしてたタンクもいよいよ塗装です。
6
スムージングしたカバーを装着
7
ヘッドライトも汚かったので削ってクリアしました。
この時綺麗だけど後にリレー組んでH4突っ込んだらアッチッチすぎて中のくすみがエライことに。そもそも夜乗らないのにマジ意味なかった。何考えてんだ?
8
完成も見えて参りました
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