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miyabi186のブログ一覧

2022年12月27日 イイね!

最近のトヨタデザイナーと開発主査が許せん!

最近のトヨタデザイナーと開発主査が許せん!新型プリウスが発表され、ジャーナリストたちへプロトタイプの試乗会も始まってますね。

初めてこのプリウス見て、どう思われました?
私個人的には、え!まぁまぁかっこよく仕上がってるじゃない!と、アンチトヨタの私?も思ったほどでした。

が、褒めるのも束の間。

なんだ~この前席の乗り降りのしにくさはっ!!激おこですよw
ジャーナリストも乗り降り時に 「何とかなるかなと思ったがこれは気になるな・・」とか、
海外ではランボルギーニみたい!って褒め言葉じゃなく言われてますヨ。
実際にスーパーカーでもここまでフロントガラスの傾斜をしてる車は少ないと思いますよ。
それに、スーパーカーのほうが2ドアだからまだ乗り降りし易いはずですしね(頭をぶつけないという意味で)

それがカッコいいという人は多いと思うのですが、この角度、はっきり言って日常使うのには必要ないし、反対に不便なことばかり起こりますよ。

・乗降時に頭は必ずぶつける。または、首を無理に傾けて筋痛めるw
・フロントガラスへの映り込みが酷くて、前が見にくい時間帯が増える。
・フロントガラスの内側の掃除が不便、または人によっては出来ない。
・背の高い人、ガタイのいい人は乗り込み不可に近いですね。多分ですが、身長160センチほどの人が乗る車でしょうね。


ま、冗談含めて書き込みましたが
これが一番許せないところ! これを書いておきますね。


トヨタのデザイナー及びこの車にGOサイン出した人は、空気抵抗はこの寝かし過ぎの形状にするとcd値が下がる(空気抵抗は反対に増える)ことを理解しながらもカッコいいからだけでこのデザインを選択した。
というところです。


前にも、新型ハリアーでありましたね。
デザインを優先する。そのためにストップランプをポジションランプからあんなに離れた変な位置に持ってきたのだと。


トヨタのブランド力だからどんなに使いにくい車作ってもカッコよければ売れると思いますよ。

でもね、安全性、使いやすさを完全無視し、デザイン優先の車って考えだけは許せないなぁ。
Posted at 2022/12/27 19:57:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気になること | クルマ
2022年12月17日 イイね!

オゾン脱臭・ブレーキ鳴き整備 効果あり

整備で書きましたけど、オゾン脱臭機使って効果アリです。
ものすごく室内がクリーンになってるのが確実に感じられます。

それとブレーキ鳴きをなくすためにローターをヤスリで削りましたが
2時間ほど走っても全く鳴きませんでした。
ブレーキのタッチが良くなったのもわかります。パッドがディスクにくいつく
感じがわかるほど改善しました。


ずっと悩んでいたこの2つが改善されたので
いい年越し出来そうです。
Posted at 2022/12/17 18:41:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 206cc | クルマ
2022年12月08日 イイね!

日本カーオブザイヤー 予想の三連複 大当たり!w

本日は、日本カーオブザイヤー発表の日でしたね。

で、今年は初めて予想してみました。

ノミネートは11台
・スズキ「アルト」
・トヨタ「クラウン」
・日産「エクストレイル」
・日産「サクラ」/三菱「eKクロスEV」
・日産「フェアレディZ」
・ホンダ「シビックe:HEV/シビックタイプR」
・マツダ「CX-60 e-SKYACTIVD」
・BMW「iX」
・ヒョンデ「IONIQ5」
・ランドローバー「レンジローバー」
・ルノー「アルカナ」


この中なら最初から悩むことなく決めてました。

サクラ、シビック、クラウン って。

結果は、1位がサクラ、EKクロスSUV
     2位 シビックe-HEV,シビックTYPE-R
      3位 クラウンクロスオーバー

でした。

自分が選んだ理由は、

1位 サクラ これは何といっても日本のEV化を促進するには軽がぴったりと思ってましたからね。こういう車無くして日本の自動車の発展は無いですね。

2位 シビック これはもう走りの完成度が高いという事。外観もおしゃれに変身できたし、誰が乗っても走りの評判は最上級、運転して笑顔になれる車だと確信出来ましたからね。

3位 クラウン これはもうデザインの意外性、そして、若返りを狙った戦略的な構想がしっかりとしていて納得するしかなかったです。最上級クラスは走りもすごいですしね。


というか、消去法で車を消していくと結構絞れたので選びやすかったというのもありますけどね。
Posted at 2022/12/08 23:00:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | | ニュース
2022年12月04日 イイね!

ヤリス、ヤリスクロスでノーマルタイヤの人は気を付けて。

ヤリス、ヤリスクロスでノーマルタイヤの人は気を付けて。先日のDSTテストのアンチに対して愚痴りついでです。


ダイナミックセーフティーテストDSTでヤリス、ヤリスクロスのノーマルタイヤは燃費にかなり振ったタイヤを履かせたらしく、ウェット旋回テストは最低な結果でブレーキ踏んでも止まりません。トヨタ自身もそのことは認知しているようです。(←実はこれが許せないです。止まらないとわかりながら燃費を稼ぐために安全性を捨てたトヨタ、あってはならないです。)

雨の日の高速道などでは注意が必要で、溝が減ってくればなおさらに注意する必要があります。
またはタイヤ交換ですね。

それ以降発売されたアクアなどはウェット旋回ブレーキテストは良い結果が出ているのでウェット性の高いタイヤが最初から付いているようです。
Posted at 2022/12/04 18:23:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気になること | 日記
2022年12月04日 イイね!

ちょっと愚痴らせてくださいw 車の安全テストのことで。

ちょっと愚痴らせてくださいw 車の安全テストのことで。数日前、youtubeのチャンネル DST(ダイナミックセーフティーテスト)清水和夫さんが車の安全性テストをやってるチャンネル ご存じの方も多いと思います。


で、最近発売された評判の良い車(エクストレイル)のテスト結果が、その評判とは裏腹にものすごく結果が悪かったわけです(今まで私が見た中では最低ランクと思います)

で、私はそれを見て一般的な内装の出来、乗り心地、静寂性などの評価は高いけど安全性の上で評価が低い車はまずいですよね。的に、私もその動画にコメントしたわけです。
同様なコメントしている方もたくさんおられましたしね。

が、多分その日産のファンの方でしょうね。

こんなテストする必要性がない!
こんな運転するやつはいない! いるとするればそんな奴は車を運転する資格はない! 

多分、結果が受け入れられずにテストは無意味だと責任転嫁する意見が多いことに驚きました!というか本当はあきれて読んでたんですけどねw
メーカーを責めるべきなのにね~。



どういうテストかというと。

基本的には車のABS(アンチロックブレーキシステム)とESC(横滑り防止装置)がどこまで安全に正確に働くかをテストするわけです。後、標準装着されてるタイヤも安全かどうか評価に入りますね。

テスト① 時速100KmからのABSの動作と制動距離のチェック(安定して短く止まれるか)

テスト② レーンチェンジテスト ある一定のスピードから急ハンドルで前の障害をよけてまた元のレーンに戻るときのESC(横滑り装置)の働きが安定してるか?安全に作動してるか? 車が危険な動きをしなかったか? 
※想定としては高速道路で走っていて目の前に落下物が落ちてきた!それをよける!みたいなもんですね。

テスト③ ハイスピード時の安定性 直進安定性とか振動とか軽くハンドルを切った時の安定性を見るテスト

テスト④ ウエット旋回テスト  5mmの水の深さの路上で時速100kmからブレーキをしてある一定の半径(40R)をハンドル切って短い距離で如何にトレースできるか?
このテストでは2種類の条件でするんですけど、ここに無知な人たちは必要ないテストだと言い張ってました。

1,ブレーキとハンドルを同時に切って曲がる。
2,ハンドルをわずかに先に切ってからブレーキを掛けて曲がる。

じつは、1,2の条件を変えても同じような制動距離や曲がれる半径(R)に結果が出ないと どこかしらABSやESC、サスペンションのシステムが安定して機能していない!!という判定になります。

この④のテストに対してアンチが多かったですね。
「雨の日に100kmも出す人自体が危ない!」とか
「ハンドルより先にブレーキ掛けるのが基本でハンドルを先に切るなんてありえない!」とかw
「ミラーで後方確認しないでハンドル切る人なんていない! 居るなら運転するな!」とかw

緊急回避テストなんですよ!目の前に急に起こったことにミラー見たりブレーキが先かハンドルが先かなんて考えてる余裕なんてないですよ!!
そんな考える余裕があるときは緊急回避じゃないんですよ!と言いたい。


今、一般的にいい車といわれるのは
安全であること。
衝突安全もそうですし、DSTみたいに安心して止まれること、曲がれること。

DSTテストでは総じてヨーロッパ車は性能が高いのが事実です。
最近の日本車もかなりDSTのテスト結果は良い車が増えてきています。
そうなってきているのはうれしいな~と思っている矢先の最低な車が目の前に現れると言いたくもなりますよね。
メーカーは何やってんだよ!! まだこんな設計の車を世に出すのか!ってね。


はースッキリ!!!   
とはまだまだいかないですよw


Posted at 2022/12/04 15:55:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 気になること | クルマ

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