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とりあえず、ラムエアダクトにしたんですが…。

ダクト入り口を変えることで、3種類の吸引方法ができるんです。


① ラムエアダクト　(雨どい+茶こし部品 以下、｢雨茶｣をアルミダクトに繋いだ状態)

② 雨茶外し　(雨茶をダクトから外し、ヘッドランプ下の空間部から吸引　でも雨茶はバンパーに残す)

③ 雨茶外し+雨茶閉鎖　(吸引は②と同じで、ヘッドランプ下の空間は、陽圧にならない様にする)


①は、燃費計、激落ちなので、何が原因かを探ろうと思っていました。

で、出張が、予定より1日早く帰ってこれたので、まずは、②を実施。


この効果を確認するために、430km走行時点で、トリップメーターをリセット。
で、インプレッションというか…。燃費計の動向は…。


50km/L以下のスピードだと、23km/Lくらい。

60km/L位だと、21～22km/Lくらい。

70km/L以上だと、アンダー20km/L。


やはり、走行スピードで、吸引圧に影響しているでしょうね。
これは、①の際にも感じてました。　

②の状態と言えども、ヘッドランプ下の空間部は、陽圧になるんでしょうね。



燃費向上には、ラムエアダクトは、やり過ぎで、効果が無いかも知れませんが、トルクアップには、効果が有るかも知れませんねー。

昨日は、夜7時に帰ってきたので、届いていたアルミダクトの接続を行いました。
入り口部は、バンパー下に入れているだけです。


それで、今日走ってきたんです。
で、かつ、明日からガソリンが値上がりするので、給油しちゃいました。


で、給油後の燃費計が、凄いのなんのって…。

給油後の帰り道の過去最高が、23.1km/Lだったんですがー。

今日は、なんと24.7km/Lをマーク。

あんまりうれしくて、3台も追い越しして来ちゃいました。

うーん、この胸のときめき。

あはははは。


でも、家に到着したら、22.9km/Lまで落ち込んでました。　うーん、アクセル開けすぎ。

それはそうと、現時点で、インテークパイプ先端は、バンパーに穴を開けての設置を考えていたんですけど…。

まあそんなんで、この状態で、800kmくらい走りますか。



あ、そうそう、今日給油時の燃費は、19.3km/L。

まあ、平凡な記録…　でした。

今日は、9時半に帰ってきたんですけど…

そしたら、ぽちっとしておいたφ50アルミダクトが届いていました。
(別に、報告するような、内容のモノでもないのですが…)


で、ダクトを通すルートを再度検討したんですけど…
これって、バンパーに穴開け必要だよねー。
って、ひとりごとをぶつぶつ…。


さりげなさが、売りの自分にとって、見た目スパルタンは、ちょっとねー。

また、長考に入ります。

これ、長考時のいっぷくに良いです。

KILALA SPARKLE LUCKY CIDER by サントリー。

気持ちが、High になっている時に、さらにアゲアゲしてくれるので、とってもお勧め。

Tasteは、ちょー普通 っていうのが、また、良いです。







で、今日も帰宅後の、燃費計は、22.5km/Lと昨日と変わらず。

今日も、雨無しということで、好調状態が続いています。

で、また吸気ダクト構想ネタで、すみません。

やっぱり、ラジエター前からダクトを引っ張って来るんだったら、雨を吸引しないようにする必要が有りますよね。

(入り口近くに水抜き穴を下に開けるとか…)

フレキシブルダクトだと、螺旋状にボコボコしているので、空気の流れは良くないかも知れませんけど、水抜きを付けるのには、適しているかもね。


水抜きと言っているのには、訳が有りまして…。

A君繋ぎで、雨の日走ると、フィルターがすごく濡れるんでーす。


なので、サイダー飲んで、また考えます。

また、バックデートブログに成っています。


以前に、エアファンネルとA君は、銀テープで貼って、繋いでいたんです。

でも、所詮テープは、テープで、剥がれてしまって、繋いだってことに成ってませんでした。


今回8/1、断熱用の発泡シリコーンに強力粘着剤がついたやつが手に入ったていうか、そう言うことなので、これを使って、やり直しました。


これって、すごく粘着力が高くて、剥がれない。

ていうか、粘着剤が手に付くと取れなーい。


ということで、ダクト工事するまで、とりあえず、実験継続ということでっす。