ま たのブログ一覧

今年は『みんカラ』の更新頻度を上げていきたいと思います。

（メインブログの更新も滞っているのに）

27～29日、嫁の実家へ帰省していましたが、
行く途中にスリップをして危うく物損事故を起こしそうになりました。

こんな広いところだったら、スリップしても関係ないんですね。

通勤の時、裏道を使うので車幅が狭いトッポBJを利用しています。

今朝は会社へ来るまでに２台に煽られました。

1台目は60歳ぐらいの男性が運転するクラウンマジェスタ。

片側1車線の裏道を走って居るときに、前走車が居るのに車間を詰めてくる…
この裏道は右折車が居ると軽自動車がギリギリ通れるスペースしか空きません。

今日も予測通り、交差点では軽自動車がやっと通れるスペースしかないので
これでやっと、後のマジェスタから解放されると思ったら、
後方からクラクションの音が聞こえてきました。

どうやら後にいたマジェスタがクラクションで右折車を威圧し、
マジェスタが通れるスペースを空けさせたようです。

やっとこ出来た差をあっという間に詰められ、
今度は前がいない状態で煽られました…

ようやく、片側３車線の道路に出ても、なぜか後にマジェスタがいます…

その直後に、あっけなく抜かれましたが、その後、マジェスタを見ていましたが
ウィンカーも着けず車線変更の繰り返し危険。よっぽど急いでいたんでしょうね。

それならもう少し早起きして、5分でも１０分でも早く家を出なさい！！


2台目は20代半ばくらいのアフォが乗るステップワゴン。

併走しているところからウィンカーを着けて、無理矢理、前に割り込んできた。
速度差が50kmとかついているのであれば、別にムカツキはしなかったんだけど
制動距離を考えて開けていた車間の間に割り込まれたので、
ぶつかるぐらいギリギリで停まってあげましたｗ

その後、ステップワゴンの後で少しフラフラと走った後、
横に並んだらそのアフォはコチラを見て睨んでいたｗｗ

そして、やられたことをお返ししたら、逆ギレの幅寄せくらったｗｗｗ

ま～そのままやりあっても良かったのですが、
後味の悪さを残したほうが相手のムカツキ度が増しますから
幅寄せされている最中に右折して、そのアフォとはバイバイしました。

キャデに乗っていたら、こんなことされないんだけど…
仮にキャデで同じことされたら、とことん煽り返しに行きますよ。

キャデラックＳＲＸにクォーツコーティングを施してから１ヶ月が経ったので初回メンテナンスを受けてきます。

クルマのコーティングには、５万～１５万ほど掛かかるので、決して安くありません。だから、コーティングをする場合は、信頼できるお店で施工しましょう！

ＳＲＸにクォーツコーティングを施工してくれたのは、リペアマスターさんです。

SRXの車体サイズは全長4965mm、全幅1850mm、全高1710mmとなっており、SRXと同じくCUVに区分されるトヨタハリアー(全長4735mm、全幅1845mm、全高1680mm)や日産ムラーノ(全長4770mm、全幅1880mm、全高1685mm)と同じくらいの大きさになっています。

ハリアーやムラーノが曲線的なデザインとなっているのに対し、SRXはエッジが効いた直線的なデザインとなっているため、見た目はSRXの方が大きく見えると思います。


取り回しに関しては、ハリアー、ムラーノの最小回転半径が5.7mとなっているのに対し、SRXの最小回転半径は5.9mとなっていますので、若干、SRXの方が劣っていることになるでしょう。

しかし、SRXのホイールベースは、ハリアー(2715mm)より10cm、ムラーノ(2825mm)より20cm長い2955mmとなっているため、直進安定性についてはSRXの方が優れていると思います。

※寸法は、この文章を作成した2006年に調べた値で、現行モデルと値が一致していない可能性もあります。