2019年06月06日
大いに誤っていると思われるので生暖かく見守ってください。
目的は、走りの質を高めたい。スプリングレートや減衰力の調整によって走りがどう変わるかを体験したい。
SUVだし、山道に入って丸太を積んだりもするので、下げるのはあくまでノーマルが取っているマージンを除く程度にしたい。
家族が乗るし、自分も硬すぎると長く乗るうちにネガのほうが勝ってくるだろうから、スポーツ性は程々に。まあCX-5には元々ガチ系の商品は少ない。
一般的に手に入るもので今の候補
①AUTOEXE Street Sports SUS-Kit
②HKS S-STYLE L
③BLITZ DAMPER ZZ-R
④TEIN FLEX Z
⑤RS-R Best☆i
下に行くほどノーマルに比べてスプリングレートが高く、リア車高の上限が低い。つまりノーマルから離れた味付けになると思われる。単筒式と複筒式の違いもあるが、どちらを推すメーカーも自分の方が乗り心地は良いと主張している(恐らくどちらも間違ってはいない)ため半可通にはわからない。
①はノーマルの味つけに少しスパイスを足したくらいのスペックで、他の商品に比べるとスプリングレートも推奨車高も際立って控えめ。わかる人にしかわからないマニアックな設定と見える。減衰力固定式なのもいっそ潔い。
②は①以外の商品ではスプリングレートが低く快適性は比較的高いと見られる。車高低下も控えめにできる。ざっと見る限り適合のあるサスペンションの中では素性が最も優れる。近所にパフォーマンスディーラーがあり頼りになるのも大きい。
③④は運転中でも減衰力調整ができるオプションがあり、圧倒的に便利。サスペンションそのものの素性は②に一歩譲る感があるが、リアルタイム調整でそれをカバーするだろう。ただし工賃含めかなり高額になる。ギミックとしては面白いが、ふと冷静になった時、果たしてその機能どれだけ使うだろうか、と。スプリングレートが高い上に車高上限が低い、③はスプリング自由長も短い、ということは、地の乗り味はやや硬いのではないか。
⑤はアッパーマウントからしてスチールなのでたぶん硬め。なんとなくフィーリングが合わない。
以上のことから①か②が自分の条件に沿う。
②のほうがトータルで安くかつ信頼性の高い所で付けられる状況にあるが、AUTOEXEの考え方にも大いに共感するところがあり、悩ましい。でもたぶん②にする。
Posted at 2019/06/06 22:11:59 | |
トラックバック(0)
2019年04月18日
素人なりに調べたことを整理する。
基本的なこと
制振…素材の振動を抑制する。ひいては特に低周波の発生と伝達を抑制する。オーディオや走行により生じる振動音を抑制する。
遮音(防音)…音を積極的に反射する。車内の人間にとっては、車外からの音は遮断され静粛性が向上する。車内の音は反響するため音空間は狭く感じる。車体やトリムは遮音的に機能する。
吸音…音の反射を抑制する。車内の人間にとっては、車外からの音は貫通してくる。車内の音は反響しないため音空間は広く感じる。吸音材は含気量が大きいため断熱性も高い。フロアマットやシートは吸音的に機能する。
粘着有り無し…遮音材は密着しないと効果が減弱すると思われるため粘着付きが良い。吸音材はそうでもなさそう。
主な素材
レジェトレックス…面積単価は低いが高温で発火の恐れあり?制振遮音複合材と比べると手間がかかるし両方施工するとなると安くもならないか。
ノイサス耐熱…耐熱性が高く高温部に向く。手間は同上。
オトナシート…制振遮音材?としては面積単価が低いが、効果は高くないとみられる。
レアルシルト…高性能な制振遮音複合材。音響制御に優れるとされる。面積単価は高め。
レアルシルトアブソーブ…レアルシルトに吸音材を追加したもの。面積単価は高いがルーフ全面施工の場合は省力的。
ノイサス高比重…制振遮音複合材。レアルシルトに比べると面積単価は高い。ロードノイズに有効とされ特に踏圧を受ける箇所に有効か。
ゼトロ…ロードノイズに有効とされる。面積単価はエプトシーラーと比べると結構高い。
エプトシーラー…コスパと汎用性に優れる。遮音と吸音を兼ね備える。断熱性、耐候性も高い。
EE1010P…低廉で厚みも豊富。比重は軽く吸音傾向か。
686P…高比重で耐熱性があり遮音傾向と思われる。
EC110…最も低比重で難燃性。
3Mシンサレート…吸音性は秀逸だが、遮音性は低い。そのため誤解されやすいが、反響音を抑制したい箇所に好適。断熱性が高く面積単価がとても低いためルーフやピラー、諸々の隙間に採用しやすい。
ダイケン遮音シート…建築用だがとにかく安い。粘着は無い。ラゲッジやリアシート下に詰め込むには良いもしれない。
ニードルフェルト…伝統的な吸音材。とにかく安いが粉が出るのが懸念される。燃えやすい。
Posted at 2019/04/18 16:15:02 | |
トラックバック(0)