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works.otaのブログ一覧

2019年03月11日 イイね!

鳥取マラソンへ見に行きました

どうも皆さんおはこんばんちわ。works.otaです。
今回のブログは9日~11日にかけて鳥取へ行ったお話です。

9日土曜日の朝に出発!の前に、なんだかんだ1ヶ月以上洗っていなかったワークスの洗車です。

ホイール→車体という順番で洗い、洗い流したあとは適度に水を拭き取ってから、コーティング剤を吹きかけて施工すれば完了です。最近は暖かくなったといっても水は冷たいので早朝に洗車するのはまだキツイです。
洗車後は給油したり、荷物を積み込んだりして準備が整い次第出発しました。

今回は時間があるということで、都市部を抜ける以外には高速を使わず一般道で向かいました。ルートは阪神高速池田線→国道173号→国道9号といったものです。
道中は東大阪線の上りで渋滞に阻まれた以外には特にこれといった渋滞もなく、スムーズに移動出来ました。
正午頃には最初の目的地である京都と兵庫の県境にある夜久野町に到着しました。

ここではこの夜久野町で採れた蕎麦粉を使った十割蕎麦を食べました。味は十割蕎麦にしては蕎麦の香りが弱い感じがしましたが、美味しかったです。
夜久野町の次は、母おすすめの浦富海岸へ。



なかなか景色のいい場所で、海も底が見えるくらいに綺麗な場所でした。
浦富海岸を満喫してからは、鳥取市を抜けて鳥取県中部の倉吉市にあるホテルへ向かい、1泊しました。
1日目の走行地図はこのようになりました。

走行距離は292km、時間は6時間半でした。

2日目は鳥取マラソンの応援。鳥取市内をマラソンの規制を迂回しながら、計4ヶ所で応援しました。途中、エアロパーツが取り付けられた同じHA22Sワークスを発見!見た目はなかなか早そうでした。


マラソン終了後は県西部の宿へ直行。
この宿、個人営業のペンションなのですが朝夕の食事が豪華で、大浴場あり。これだけ豪華なのに1泊1人11000円と非常にいい宿でした。





夕食


朝食

この日の走行距離は172kmで時間は4時間17分でした。


3日目は遅めに出発して日吉津村のイオンモールなどでお買い物しました。
とりあえず購入したのは、鳥取銘菓のふろしきまんじゅう。あと、母がマラソンのエイドで食べたおにぎりに使われた米の新品種、星空舞を5袋購入しました。


ショッピングのあとは鳥取道経由で帰宅なのですが、鳥取市内で昼食の時間になったので話題のすなば珈琲へ

しかし、直近の営業時間の変更で開いていなかったので別のところを探すことに。

ということで大江ノ郷ビレッジへ。ここでは美味しいパンケーキをいただきました。

ふわふわ生地にバターとメープルシロップが絡み合って、大変美味しかったです。
このあとは大阪でちょっとした用事があったので高速を流して早めに帰りました。

この日の走行距離は350km、時間は6時間37分の走行時間でした。

そして、この三日間の走行距離の全て合わせると814kmとなりました。移動が多くてハードな三日間でした。

次回は「モータースポーツな週末 前編」を書きます。書く気力がなかなか最近では出ないので更新が遅くなるかもしれませんが、気長に待って貰えたらと思います。それではまた。

ありがとうございましたm(_ _)m





Posted at 2019/03/20 20:59:55 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年03月03日 イイね!

東京旅行?

東京旅行?どうも皆さんおはこんばんちわ。works.otaです。
先週末に飛行機で東京へ行ってきたのでまとめていきます。

大阪(伊丹)発東京(羽田)行きの便で午前10時半頃に東京入りしました。

羽田からは京急と都営地下鉄を使って江東区にあるレンタカー屋に向かいました。そこで車を借りて母のリクエストである箱根駅伝のルート辿りをしました。
しかし、鶴見中継所まではスラスラと行ったのですが、


その後の戸塚中継所付近と平塚から小田原までの渋滞が酷く、昼の1時には出発したのに小田原中継所に到着した時には5時前となってしまって引き返しざるを得ませんでした。

しかも、帰りには東名の大渋滞に巻き込まれて返却時間に間に合わなくなるわでさんざんな結果となってしまいました。
以下はその時通ったルートです。


2日目は東京マラソンの応援でした。

最初は総武線の浅草橋の駅前で応援。この時、気温6度で雨が降っていた為、ランナーはもとより、見る側の私も寒さとの戦いに晒されました。
そのため、移動後の丸の内の観戦エリアで配布されていたカイロはまさに恵みでした。


配布されていたカイロのおかげで、なんとかランナーを応援しようというモチベーションを維持出来ました。
しかし、帰りの飛行機が羽田3時半発の便だったので、残念ではありましたが全ランナーを応援できずに帰宅しました。

以上のようになかなかハードな東京観光?となってしまいました( ̄▽ ̄;) 次回来る時はもっと余裕のある予定を組んで東京の観光地を回りたいです。
次回のブログは今週末の鳥取への帰省について書こうと思います。どうもこんな駄文にお付き合いくださいましてありがとうございましたm(_ _)m

PS.再来週のナビック主催の走行会の枠はあと2枠しかないそうです。参加したい方はお早めに(^_^)ノ





Posted at 2019/03/06 22:33:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年02月15日 イイね!

大阪オートメッセでオフ会

大阪オートメッセでオフ会どうも皆さんおはこんばんちわ。works.otaです。
去る2月11日に大阪オートメッセへ以前ご紹介したグループの方々と一緒に行ってまいりました。

オートメッセの会場であるインテックス大阪には朝9時頃に現地入りしまして、2号館から順番に反時計回りに回っていきました。
5号館のトヨタのブースではWRCのトークイベントも聞けましたし、新型スープラやWRCヤリス、2020年シーズンからSUPERGTに投入予定のプロトタイプのスープラも見られて大満足でした。








WRCのトークイベントでラリーに少し興味が持てました。アナウンスによると今年の新城ラリーは来月にあるそうです。あれ?去年まで秋じゃなかったかなと思いながら調べると。


本当に来月でした。本当にアナウンスが無かったら完全に見逃してました(^^;) しかも、この週末って走行会のある週末じゃありませんか。ということは土曜日しか見に行けないorz 残念です。

さすがに5号館まで回ると時間的にアレなので、適当な場所で昼食に。

写真は私の注文したカレー。これで800円は量的にも味的にも全く満足はできませんでした。これなら1号館の屋台で買った方が美味しかったと思います。
昼食後は時間まで会場をぶらついた後、駐車場に戻りました。

右から会津ライナーさん、みっちゃん(チビック)さん、サンミツさん、そして私という順番です。屋内のため、ある程度厚着さえしておけば寒くなかったので1時間以上駄べりました。
あとは参加メンバーの皆さんと一緒にATCにあるサイゼリヤで夕飯をご一緒させて頂いてから解散しました。
次回のオフ会はどうも先に上げました新城ラリーからのモーターランド鈴鹿での走行会という2日続けてのオフ会となりそうです。少々ハードですが頑張って参加したいと思います。

あと、走行会の参加申し込みしました。なにせ22歳以下は参加費6000円でしたからね。参加しないと損です。参加予定台数まであと17台(2月14日時点)のようですので参加希望の方はお急ぎください。

今回題名にオートメッセとありながら、オートメッセの内容が薄いですがここまでです。こんな駄文に付き合って下さりありがとうございましたm(_ _)m

PS

私がワークスを手に入れてから2年が経ち、3年目に突入しました。去年は車検でお金をかけて色々しましたが、今年はどうなることやら。一応は来年の車検でのエンジンOHを見越して貯金中なのでそこまで大仰なことは出来ないと思いますが。
何はともあれ今年も私ことworks.otaをよろしくお願いします。









Posted at 2019/02/15 10:36:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年02月06日 イイね!

今年2度目の南紀

今年2度目の南紀どうも皆さんおはこんばんちわ。works.otaです。
先月に観光で白浜へ行ったばかりでしたが、今回は母が口熊野マラソンにハーフで参加するのでその応援で一緒に行きました。

前日の昼に出発して上富田町の施設でまずは母の大会受付を行いました。



受付が終わったのは16時頃、このままホテルへ直行では勿体無いなと思い、思いつきで円月島へ向かいました。



この写真を撮った時間帯ではさほど混んでいなかったのですが、この後に一気に人が増えます。
暇だったのでこの近くの番所山公園を歩きました。帰ってくると...



これだけの観光客が撮影スポットに集まっていました。そして、日没寸前に円月島を見ると、



見事に穴越しの夕日が拝めました。人がごった返していて満喫できない状況でしたが、ちゃんと日没まで見れたのでよかったです。



円月島を見てから夕飯へ。夕飯は白浜のJAの裏側にある「さいこう」という蕎麦屋です。画像の鴨南蛮の他、牡蠣と野菜の酒蒸しなどを頂きました。
蕎麦は八割蕎麦で切れやすいですが風味がかなりあり、鴨肉は丁寧に焼かれていました。1杯1200円で、出てくるまで時間がかかりましたが、なかなかいいものでした。

夕飯後は宿へ。泊まるところは前回と同じでした。


翌朝、会場に行こうと思って車を見ると、かなりの霜が

いかに白浜といえど、冬の朝は非常に冷えるのだなぁと思いました。
そして、会場へ移動。10数分ほどで会場近くの駐車場に到着しました。停めたのは富田川の河川敷で、たまたま36ワークスの隣になりました。


河川敷に止めた後は500メートル程歩いて会場へ

母の走るハーフマラソンのスタートは9時50分。それまでブースを回ったり、

ランナーの準備体操に参加したりしました。

そして、9時50分にハーフマラソンがスタート。

一緒に沿道でランナーの走る姿を見ていた愛犬はご覧の通りびびってました。まあ、こんなに一斉に多くの人が走っているのを見るのは愛犬にとって初めてなので仕方ないですね。
その後、場所を移動しながらランナーを応援しましたが、愛犬も特にパニックになって暴れたりはしなかったので、面倒なことにならなくて良かったです。

母が走り終えてからは昨年の秋に行ったバイキング、「和わ」で昼食を摂りました。



たまたま景色がよく見える席に案内され、食事と景色の2つを堪能出来ました。

昼食後はこの後に雨が降るという天気予報だったために特に見るものも無いなということで、まっすぐ帰りました。

次回は2月11日にみんカラのグループで集まって大阪オートメッセに行こうという話になっているので、そのことを書こうと思います。
そのグループについてですが、現在も参加者大募集中です!一応HA22Sの集まりですが、そこまで縛りのきついものではないユルいものなので、他車種のユーザーの方でも参加可能です。
気になった方は是非どうぞ!


PS.
ナビックのブログにて、3月17日のモーターランド鈴鹿の走行会の受付を開始したとの発表がありました。なんと!23歳以下の若者は参加費が半額の6000円!もうこれは参加せざるを得ない!ということで、私は参加予定です。
詳しくはナビックのブログでご確認を!




Posted at 2019/02/07 19:23:51 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年01月29日 イイね!

モンスター静岡磐田周年祭、行ってきました!

モンスター静岡磐田周年祭、行ってきました!どうも皆さんおはこんばんちわ。works.otaです。
1月26日土曜日、モンスタースポーツの静岡磐田店で周年祭があるという情報をキャッチしたので行ってきました。

当日は午前3時30分に出発、途中、伊賀上野のSAにて休憩、桑名で給油し、23号バイパスをひたすら東へ向かいました。
静岡県に入ったのは9時前。浜名バイパスから見える浜名湖は綺麗に見えました。


そして、9時半頃に到着しました。

その時はまだ準備中で人がまばらでした。駐車場にもそれほどの台数がいませんでしたし。

10時から開店。目当てである蚤の市は11時からの開店だったはずですが、従業員のミスですぐに始まりました。早く来てよかったε-(´∀`;)ホッ

残念ながら、欲しいパーツはありませんでしたが、グッズはいろいろとあったのでたくさん買ってしまいました。
本日の戦果はこちら!

まずはスズキスポーツの長袖シャツ。黄色なのでかなり目立ちそう。2000円

次にブルゾン。シャツの上着に良さそう。3000円

帽子です。フリーサイズなのですが、私の頭がでかいためにちゃんと被れないorz 1500円

スズキスポーツのサンシェード。夏に大活躍してもらいましょう。500円

モンスタースポーツの車検証。留めボタンが無いエラー品ですがそれだけでお値段約1/3は安い。2000円

ステッカーとラジエターキャップ。ステッカーはサービスでした。100円

合計は9100円でした。旧スズキスポーツのグッズをたくさん買えてよかったです。

蚤の市でグッズを買って車に戻ると、近くにAZ-1が止まっていました。しかし、近くに寄って見てみると

まさかのキャラでした!たった500台あまりしか販売されなかったやつですよ!これは珍しいものを見ました。

買ったものを車に置き、また店の方に戻ってからはデモカー観察です。

丁度、ZC33Sのボンネットが開いていたので覗きます。

ボンネットを開いてまず目に飛び込んでくるのは、つい最近販売されたばかりのPFX400インテークキットです。ラジエターより前に吸気口を取り付け、外気に近い温度を吸うことでパワーアップさせるキットです。ただ、価格が高いので費用対効果はあまり良くなさそうです。

こちらも最近発売されたK200キットのタービンです。アクチュエータはかなり大型なのですが、タービン自体の大きさはHT07と同程度でした。この大きさのタービンで200馬力を出すのですから技術進歩は侮れないですね。ちなみにK200キットは20数万円なので費用対効果は高いと思います。

こちらはHA36Sのコンプリートver.5仕様のエンジンルーム。やっぱり、インタークーラーとインテークキットがかなり目を引きますね。

昼の13時からはお待ちかねのファクトリーツアーです。

案内やモンスタースポーツのチーフエンジニアである渡辺さんです。モンスターの動画を見ている人はわかると思います。
AZ-1とダイナパックが置かれているこの倉庫ですが、スズキスポーツ時代はここでボディの制作をしていたそうです。現在は袋井の工場に移っています。

これはエンジンブロックやヘッドの精密面研をするための機械です。1/1000mm単位という非常に高い精度で面を出すことによって、ヘッドガスケットの性能を遺憾なく発揮し、ガスシール性を高めます。
ポート研磨の様子を見せてもらったのですが、写真はなしです。すみません。


こちらの写真は磁気探傷装置とフローベンチです。
まず、磁気探傷装置とは、磁化させた検査対象に蛍光磁粉を付着させ、それをブラックライトに当てることで微細な亀裂や傷を発見する装置です。さすがに見た目上問題がなくても、10万km、20万km使われたエンジンにはかなりの金属疲労が起きていますから、オーバーホールの時に再使用するクランクシャフトやコンロッドはこの機械で検査するそうです。
奥に見えるフローベンチはポート形状の評価のために使われます。実際にポートに空気を流してポート形状の善し悪しを評価します。モンスタースポーツの競技用のエンジンはもちろん、各々のコンプリートエンジンのポート形状はこのフローベンチのデータを元に決定されます。
こういった工程を経て作られたポート形状はどれだけの性能差が出るかというと、k6aの場合はこうなります。

画像はyoutubeのモンスタースポーツ エンジンテクノロジー解説 インテークポート編 という動画から拝借。
k6aの場合、バルブリフト量が6mmを超えると、それ以上リフト量を上げたところで空気を吸えなくなってしまいますが、加工をすることで段違いに吸える空気の量が増えます。これだけの差があればノーマルカムでも違いを実感出来るでしょう。
ブースト圧を上げ、ハイカムを入れたところでポート形状が悪ければシリンダー内に空気は入っていかないのです。
ちなみに、写真でフローベンチに載せられているヘッドはかのスイフト・スーパー1600のヘッドです。

話を戻して、次はエンジンの組立室です。

手前にあるエンジンブロックがRB26、奥で組み立てられているのは競技用の4B11です。
この部屋は組立時に測るクリアランスを正確にするために年中20℃に設定され、毎朝チリ1つも許さず掃除するという、エンジン組立における最高の環境に整えられています。

温度管理に関しては天井一面に断熱材、更には年中扇風機を回して室内の空気を循環させるという徹底さです。
ちなみに、組立室内にはあのパイクスピークを6連覇したエンジンが置かれていました。



これが約1000馬力のモンスターエンジン。凄いとしか言いようがなかったです。

次はエンジンテストルームへ。

ここにはエンジンのベンチテストを行う部屋が4部屋あり、かのスズキスポーツ時代に組まれた競技用エンジンもここでのテストを経てロールアウトしていきました。現在でも、ここでオーバーホールを受けたエンジンの全てはここで初期ならしと性能試験をしてから出荷されます。
ちなみに、全国に8店舗存在するモンスターの直営店のどこでオーバーホールの依頼を出しても、全てここに運搬されて整備をすることとなっているそうです。

こちらは制御盤です。システムは既存のものですが、ハードの方はワンオフだそうです。

次に見学したのはボディ関連の開発現場。今回がこういった見学会では初公開でした。ただそれゆえか、写真撮影が許可される場所はほんの1握りだったので、写真は1枚のみです。

それは風洞実験装置です。ある程度デザインが決まった後に1/10くらいのサイズで模型を作って、どのような効果が出るのかを検証するのがこの機械です。写っているのは極一部で、実際はタテ×ヨコ10mはあろうかというかなり大きな機械です。
次に案内されたのは実寸大のエアロを試作する現場です。見学に入った時は現行のジムニーとスイフトスポーツの試作が行われていました。
ジムニーのエアロはフロントがかなり線が多いデザインで、角度によっては少し可愛い?感じのもの。リアはフロントとは対照的に割り切ったデザインでシンプルな感じでした。
スイフトスポーツのエアロはフロントしか見ていませんが、ZC32Sのエアロデザインを取り入れつつ、走行風が効率的に入っていくようにダクトが純正よりも若干大きくなったようなデザインでした。
モンスターのエアロは出るのが遅かったり、値段が高かったりしますが、その理由は全て社内でデザイン、模型での試作、風洞実験、形状修正、実寸大での試作、さらにそこから手作業での修正と非常に手間暇が掛かっているためです。これだけのリソースを割くのは渡辺さん曰く「デザインだけではない本物を提供するため。」だそうです。

最後に見せてもらったのはこちらのオートクレーブというドライカーボンを製造するための釜です。

この大きさともなると日本最大級レベルで、取引先の方がこれを見た時は非常に驚かれるそうです。奥に見えるエスクードや86のカーボン製のパーツは全てこの釜で製造されたものです。

見学が終わってからは少しモンスター静岡磐田店をぶらついてから帰途に就きました。


帰りは四日市辺りから雪が降り始めて

鈴鹿あたりになると道に雪が積もり始めて

亀山のバイパスからは写真のように完全に道が雪に覆われてしまいました。

名阪国道の最初のトンネルを抜けたら全く雪は積もってなかったですが、そこまでは結構きつかったです。


帰ってきた時の雪の付着具合です。大阪まで帰ってきた時でこれですから、降雪地帯を越えて直ぐに見たらもっとすごいことになっていたと思います。
それにしても、こうして雪が付着しているのを見ると、どのようにバンパーに空気が当たって、どのように空気が流れて行ったのかが一目でわかるのが面白いです。

それで今回のドライブの結果は



往復約600km、時間にして12時間越えの超ロングドライブとなりました。

それで次回なのですが、母のマラソンの付き合いでまた南紀田辺に行ってきます。あまり次回は期待しないでください。あまり目新しいことは無いので。

ここまで読んでくださってありがとうございましたm(_ _)m

3月5日追記
youtubeのTAJIMA TVにて見学会のレポートの動画が上げられていました。よろしければそちらもご覧下さい。
















Posted at 2019/01/31 22:59:13 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「白ワークスについて、追突修理からずっと高回転時にブーストが維持できず息継ぎのような症状に悩まされています。
点火はプラグ清掃とコイル交換してもダメでした。
ターボのクラックやインジェクターについては今後確認します」
何シテル?   08/30 12:12
works.otaです。 車検&大規模改修を行った記念で登録しました。 学生時代はバイトで稼いだ金のほとんどをワークスに突っ込む程のワークスオタでした。その...
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