
外したポンプを眺めても漏れてる箇所がわからないな~
って思いながら分解する必要がなさそうなとこまで分解しちゃいました
これはこれでポンプの構造を見れていい勉強になったかな?
漏れる箇所がはっきりわからないのでセンサーらしき部分とガスケット部分に
液ガスを塗り塗りして再組み立て
直ればラッキーでしょ
センサーらしき部分が漏れてる原因に見えてしかたなかったですが…
で、パワステポンプを車に戻しときました
あっそうそう
パワステポンプをブラケットごと外したの正解でした
これも持ってる工具のおかげでブラケットごと外せたのかも
組み付けるときにブラケットを先に取り付けたらポンプ本体が入りませんでした
ガレージKM1のウォータータンクチェンジャーを外せばいいのですが私的にはそっちのほうがメンドクサイことになりそうです
(ウォータータンクを外せばパワステのラインを固定してるボルトにアクセスできる状態です)
ブラケットは外さないと漏れたフルードは拭き拭きしにくかったですし
結果おーらいですかね
後日パワステフルードを入れて漏れないか確認します
漏れたらまた考えましょ
Posted at 2007/12/02 21:02:27 | |
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