シーケンシャルLEDテールランプ交換
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
以前取り付けをしていたこちらのLck619 LOVELARK / HANABI brand レッド&クリアレンズ/WHITEバーは車検非対応ということで、新型のクリスタルテールランプ idatenに交換します。
旧型でもディーラーでは問題なく車検に通る人もいるようで、検査員次第ってところがあるみたいです。私も以前お世話になっていたお店ではとくに指摘されたりはなかったですね(車検は旧型装着で受けたことはないですが)
馴染みのお店であれば、恐らくいけるのかもしれませんね。
2
3
バンパーを外したら矢印部分にはまっているコネクターを外すと、少し配線に余裕ができるので、カプラーの取り外しの際に断線の予防になるかと思います。
4
5
抵抗器です。左が旧型、右が新型の抵抗器です。抵抗値が少し変更されているようです。
今回は抵抗器も新しいものに変更します。
6
新型テールランプを取り付けた状態です。
矢印で示したコネクタが切り替え用の配線です。左右でケーブルをつないで、ギボシ端子と繋がっているようです。
7
ゴムキャップ部に配線を通します。キャップは社内より取り外しできます。キャップ先端部は防水シール等で厳重にガードされており、テープをはずのは苦労しそうです😅
時間がなかったので、ゴムキャップに切り込みをいれて、そちらより配線を通しました。
配線は運転席で操作できるように、別の配線を取り付けてます。
8
このように先ほどのコネクター部のクリップを外しておけば、バンパー外した状態でも点灯確認ができます。点灯も問題なさそうです。
スイッチのギボシ端子も接続して、切り替えができるのを確認しました。
ちなみにスイッチのギボシ端子を接続しない状態でも点灯します。その場合はシーケンシャル点灯になるのかな?
スイッチON状態で通常点灯となるようです。
シーケンシャルのみの使用を考えている人は接続スイッチをつけないのも選択肢としてあるかもです。(あくまで自己責任ですが)
9
バンパーを戻して少し暗くなった状態点灯確認。
きれいに光ります。
ホワイトバーが車検対応でかつ切り替えができたらものすごくいいですけどね😅
idatenもカッコいいので、気に入ってます。
自分で見えないのが残念ですが😅
社内に引き込んだ配線のスイッチ加工等はまた別のときに作業を行います。
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
タグ
関連コンテンツ( idaten の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク