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2018年10月21日 イイね!

SENNHEISER (ゼンハイザー)


ヘッドホンやイヤホン通なら知らん人はいないドイツのメーカーSENNHEISER🇩🇪

安価なものは数千円レベルから、
高価な製品はヘッドホンでは.....


「HE-1」
市場相場 ¥7,200,000 (2017年4月)



「HD820」
お値段は26万オーバー。
上の「HE-1」は特別として、この「HD820」が実質的なフラッグシップ機。


発売から15年経った今でも人気の定番がこの「HD650」 。
出始めは確か75,000円ぐらいしたと思うが今でも新品が45,000円ぐらいで実売されてます。


一方、比較的に手を出しやすい価格帯の売れ線機種がコレ、

「HD599」
お値段相場24,000円ぐらい。

これは「HD598」のマイナーチェンジモデル。
ちなみに「HD598」持ってます。
それがコレ。

「HD598」
2013年に当時24,000円ほどで購入。



最近は他メーカー同様にゼンハイザーでもワイヤレス(Bluetooth)機に力を注ぎ、


「MOMENTUM Wireless」
これはお値段 33,000円前後。
オシャレ路線とは無縁というか無骨なデザインが多めのゼンハイザー製品にあって、MOMENTUMシリーズは割とスマートで垢抜けたイメージ。
これはワイヤレス式だが、普通にケーブル式のMOMENTUMシリーズも有り。




また、イヤホンのほうでは.....

これがフラッグシップ機。

「IE800S」
お値段相場は116,000円ぐらい。



「IE80S」
お値段36,000円ぐらい。


これ自分の「IE80」。
もう売ってなくてこれのマイナーチェンジ品が現行の「IE80S」。
値段も確か同じくらいだったか🤔



イヤホンにもMOMENTUMシリーズをラインナップ。



あとワイヤレス式では


これは「MOMENTUM free」。
市場相場は23,000円前後。


もう一つのMOMENTUMワイヤレスがこの機種。

「MOMENTUM In-Ear Wireless」
お値段23,000円前後、つい先日コレを買いました。


つまりはネックバンドタイプのBluetoothイヤホン。

ネックバンド式で有利になるのはバッテリーの持ち時間(連続再生時間)。
要するに首に掛けるバンド部分に大きめのバッテリーとレシーバーを内蔵できるからです。
そしてなおかつ重宝するのが、使用するしないに関わらず首に掛けたまま行動出来るのがいいんですわ、重みもそれほどないし。

ちなみに私ゃネックバンドタイプは他に2機種所有。

ひとつはコレ。

「X12 Neckband」 (Klipsch 🇺🇸)
相場28,000円前後


もうひとつはコレ。

「MUC-M2BT1」 (SONY) 相場17,000円以上
これはイヤホンユニット本体だけ別売で、要するにバッテリーとレシーバー内蔵ネックバンド部だけの製品。


イヤホンユニット本体との接続コネクターはMMCX規格となっており、つまりMMCXリケーブル可能なイヤホンユニットなら他メーカー含むどれでも取り付けて上の写真のようにワイヤレス化が可能になる。


これも私のSHURE「SE535 Special Edition」。(現在も実売55,000〜60,000円前後)
MMCXリケーブルが可能なんで、上の「MUC-M2BT1」に取り付けてワイヤレス再生できる。




で、話が逸れたが、今回買った製品「MOMENTUM In-Ear Wireless」のお話。


赤ステッチの入ったセミハードポーチが付属。



サイズの違うシリコンイヤーピースが同梱。
(結局使わない)




市販イヤーピースの「コンプライ」を同時購入して装着。
「コンプライ」は低反発ウレタン素材。
指で潰してから耳穴に押し込み耳の中で膨らませて音質的に有利な密閉性を高める。
長時間リスニングでの耳穴の痛さも軽減。
「MOMENTUM In-Ear Wireless」に合うコンプライの型はTs167、そしてLサイズを選ぶ。


イヤホンハウジングにつながるネックバンドからのケーブルは細いきしめん的なフラット形状で表が黒で裏が赤。


全体的に細身なネックバンドは赤ステッチをあしらったシープスキン仕上げ。



顔の左側に位置するバンド先端部にUSB充電用端子


PC等からの充電供給用USBケーブルも付属するが、写真のようなA/C-USBアダプターを使っての充電も可能。


充電中は赤いインジケーター点灯。


充電完了でブルーに変わる。


スマホなどとのペアリング操作はバンド先端左側の操作系で行う。
・電源/ペアリング
・音楽スタート/ストップ、着信応答と完了
・曲送りと戻し
・音量


ペアリング中はスマホやタブレット画面上にワイヤレスイヤホン音声稼働を表すヘッドホンマークとその横に小さなバッテリー表示が出る。


使い勝手としては....



ワイシャツの時、普通に襟の上に載せただけの場合。



あるいは、シャツの内側にしまい込むケースでこれは首に直に掛ける場合。


ネックバンドが細身なのでこんな風に襟にしまい込むのもアリ?

その際は....

ケーブルは襟の先端でなく途中から出す方が良い。
先端から出すと顔の向きによってはケーブルが突っ張る。

で、肝心のサウンドですが.....
高級志向のとにかくマニアレベルなパフォーマンスを欲する人でなければ、音質的にもまず不満は出ないと思われる。ゼンハイザーらしいソツのないサウンドだ。
2万3千円のしかもワイヤレス製品であるがここは全く逆の思考に切り替えてみて欲しい。
「Bluetoothなのにこの音質!」
そう考えれば価格含めトータル内容的にお得にも感じるぐらいのクオリティだと思うのは言い過ぎだろうか。

そもそも本格志向の音質を目指すならこの価格帯でしかもBluetooth品を選ぶ時点で間違ってるし、首に掛けるのを嫌うならネックバンド式を選ぶはずがないからだ。

あとは他の欠点というよりはもうひと伸び技術的に頑張って欲しい点が、強いて言えばバッテリーの持ちぐらいだろう。
一応スペック的にフル充電時において公称10時間ライフとなってはいるが、バッテリーは持てば持つほど良いのでさらなる進化を望みたく思う。

ゼンハイザー製品でなくても良いが自分としては4〜5万ぐらいの価格帯で、ネックバンド式でさらに音質の進化したものがラインアップに加わるとまたまた食指が動きそうな悪寒はする🤔😈



あと、インストールしただけでまだ活用してないが、スマホアプリが存在する。

(CapTune)





このアプリを有効に活用することで音質的にさらに発展性が加わることうけあい♪
Posted at 2018/10/21 22:26:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポータブルオーディオ | 日記
2018年10月18日 イイね!

鉄道ネタ(1)浪漫鉄道


Hi-Fi SET “ 浪漫鉄道(九州旅客鉄道社歌)”


・新幹線N700系
「みずほ」「さくら」

・883系
「ソニック」

・キハ40,47,140,147系
「はやとの風」「いさぶろう」「しんぺい」「或る列車(スイーツ)」「やませみ」「かわせみ」「アクアライナー」「指宿のたまて箱」、その他普通。

・キハ66,67系
「シーサイドライナー」

・キハ200、220系

・817系

・787系
「きりしま」「有明」「かいおう」「きらめき」「かもめ」「にちりん」「にちりんシーガイア」「ひゅうが」

・815系

・103系(筑肥線運用)
・303系(同)
・305系(同)

・783系ハイパーサルーン
「にちりん」「にちりんシーガイア」「ひゅうが」「きりしま」「みどり」「ハウステンボス」「かいおう」「きらめき」

・811系

・813系

・キハ185系
「九州横断特急」「ゆふ」「A列車で行こう」

・キハ183系
「あそぼーい」

・キハ71、72系
「ゆふいんの森」

・新幹線800系
「つばめ」

・885系
「ソニック」「かもめ」

・415系

・713系
「サンシャイン」

・キハ125系
「海幸山幸」、その他普通。

・SL人吉

・ななつ星in九州

※TORO-Q 2009年運行終了。



・蓄電池819系(DENCHA)若松〜折尾間 主運用
Posted at 2018/10/18 00:56:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2018年10月06日 イイね!

デスクスピーカー入れ替え💻🔊


今まで使ってたのがコレ。

T7 (Bowers & Wilkins)

まあいわゆるBluetoothワイヤレススピーカー。
これがねぇ、筐体の大きさ的にはそれほど大きくない。
長方形クラッチバッグを小型にした程度の大きさなのになかなか侮れない音で正直びっくりだった。
A/Cアダプター付属で自宅での使用はコンセントからとってたが、外に持ち出すとバッテリーを内蔵しておりなんと18時間持つとのことだった。
そこまで鳴らしっぱなしで検証したわけではないが、確かにバッテリーの減りは僅少には感じた。
最近まで気に入って使ってたがコレを安価で譲って欲しいという人が身近に現れたので、2年ほど使ったことだしここらで自身も違う機種をと考え今回選んだのが下のコレ。

Music3 (DYNAUDIO)

この夏にデンマークのDYNAUDIO社がインテリジェンスなワイヤレススピーカーの新たなラインナップをリリース。

Musicシリーズ(1,3,5,7) ←リンク
※ 1は最も小型、バッテリー内蔵
※ 3は1より少し横に長く、これもバッテリー内蔵。
※ 5はさらに大きくなりバッテリー非内蔵据置型だが光デジタル入力を備える。
※ 7はシリーズ中最も大きくバッテリー非内蔵据置型で光デジタル入力とHDMI端子を備える最高グレード。


カラーは全4色(写真のモデルはMusic1)


今回自身が選んだのがMusic3。

最上位機種から3番目のバッテリー内蔵グレード、カラーはレッド。


1から7まで4つの機種それぞれに中身の構成は異なる。
ちなみにMusic3のアルミニウム筐体に搭載されたドライバーユニットは、
・1インチトゥイーター×2
・5インチウーファー×1
これらのユニットをそれぞれひとつずつ、計3つのパワーアンプ(各40W)にて駆動する。
つまりマルチアンプ構成という贅沢な内容。
なお、ウーファーに用いられる材質は同社のホーム用や車載用と同じMSPコーン。
バッテリーでの連続再生可能時間は8時間(メーカー)。


左下にパワースイッチ。



リモコンが付属するので、筐体上部のスイッチ類に直接触れることは少ないが、Bluetoothペアリングの際に右端のボタンを使うくらい。


裏側下部に接続部(ACケーブル、USB、アナログAUX3.5φ)
使用においてはWi-FiによるAirPlayかBluetoothペアリング再生がほとんどなので、この部分に接続するものは自宅等据置再生(充電)時のACケーブルくらいしかない。


Wi-Fi環境にて右のiPad Pro12.9によるAirPlay



Wi-FiでのAirPlay時のみに有効なアプリもiPhoneとiPadにインストール。




設置場所に応じて自動音響補正を行う室内環境適応テクノロジーは車載システムで培ったDSP技術が生かされているとな。


3種のEQ


TONE

L
プリセットチャンネル。



鳴らしてみると........
出てくる音はもう、あれこれ語る必要のないとても贅沢で至福なサウンドにパワーアップ♪
デスク上のアキュフェーズを立ち上げて背面のJBLを稼働させる必要もないような音が出てきてますな〜☕️🤔
Posted at 2018/10/06 22:20:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | PC関連 | 日記
2018年10月03日 イイね!

最近安定の一品♪🎧



MDR-CD900ST (SONY)
価格相場は15,000〜19,000円くらい。


今となっては言わずと知れた国内レコーディングスタジオ御用達の定番スタジオモニター。
なんといってもこれ、歴史も長い。
型番が物語るように、CDが普及し始めてオーディオの分野にCDプレーヤーなどデジタル音源が広まるようになってきた頃の80年代の設計。
公にはなってないが、現在に至るまでにおそらく地道に内容は少しずつ改良されてきてるはず。

あくまでプロ業務用としての供給であり一般市場には長らく出回っていなかったが、コアなユーザー多くの要望があり家電量販店でも売られるようになったのは記憶に新しい。
ただし業務用のため、一般に販売されている商品とは一線を画す扱いで保証などの扱いは一切ない。


梱包ケースはこんな感じ。
商品箱によくある化粧やロゴデザインなどの演出であるとか全くそんなものはない。


内容も、 無造作に袋に入れられた本体と一枚の紙切れのみ。



販売もSONYでなくSONYミュージックコミュニケーションズの取り扱い。
つまりSONYの公式なカタログとかサイトをいくら探してもラインナップにこの製品は現れない。



ケーブルは2.5mと長め、プラグは当然ながら業務用途に適したステレオ標準規格(6.3φ)で金メッキなんぞしてあるわけがない。



40mmドーム型ドライバーを備え最大入力が1000mwとさすがに懐は深い設計。



作りは軽め、手にとってみるとそれは懐かしい80年代ヘッドホンのまさにそれである。
最近のヘッドホンはデザインもおしゃれな感じなものが多くなり、ポーチやケース付きなんてのもよくある。
しかしこの機種はそんな付加演出も何もなくただひたすらシンプルに徹した作り。


プロ用途となるとそれなりに当然扱いはハード。
なので補修部品も揃っており、ネジの1本からイヤーパッドやハウジングとか配線、フレームやドライバー本体などに至るまで個別に入手し交換補修できるのはこの機種の強み。
部品をひとつひとつ集め全部揃えてこの機種を一から組み立てることも可能なのだ。
作りがシンプルなだけにそれも簡単。



ノーマルの音はとにかく良くも悪くも中庸である。
そしてひたすらクセがなくフラット。
しかし鬼のような分解能。
そう、レコーディングにおける粗探し的な役割に適したモニターなのだ。
要するに音楽というよりはひとつひとつの音を分析や解析することが目的のようなしろもの。
それゆえ面白みに欠けそして疲れ、音楽を純粋に楽しむ向きにはあまり適さないとの声も多い。
「ヘッドホン界の顕微鏡」とも言われたりする。
このヘッドホンが各スタジオのミュージシャン、エンジニアに「基準」というか「原器」扱いされる所以のひとつだ。



言い換えればお店に売ってる市販ヘッドホンのほとんどは、多かれ少なかれ音質は脚色されている。
聴きやすくそれらしく聴こえるように低音は主張し高音は炸裂する。

価格の安いものはコスト的技術的な制約によるところも大きくあろう。
一方、高価なものについてはどの製品もふんだんに高品質な材料や高度な技術を投入されてはいるが、何十万を超える価格帯においての差は個性であるとか主張による表現の差、そして見て触っての質感などであろうか。


MDR-CD900STは前述したように、メンテ面において状態次第で自由に部品交換をしながら末永く使い続けることが出来るがカスタマイズ性の面でもこの機種は秀でている。
特にケーブルの4芯化であったり異種プラグへの換装など、それによる音質の向上や変化も面白い。


ちなみに自分はこの機種を2基持っている。


1基はケーブルを4芯ショート化して金メッキ6.3φノイトリックに換装。
したがってミニプラグアダプターを使えば市販のポータブルプレーヤー機器、タブレットなどに挿して使用できる。


ノイトリック製6.3φ


4芯ケーブルは900QUATTROを使用。



もう1基はこれもケーブルを4芯ショート化してなおかつプラグをXLR4pinバランスに換装済。
なので、XLR4pin端子(メス)を持つ機器としか接続使用は出来ない。


ノイトリック製4pinXLRキャノン。
ピンアサイン:
1. L HOT
2. L COLD
3. R HOT
4. R COLD



アンブレラ製のヘッドホンアンプBTL-900
MDR-CD900ST専用ともいえる特化した内容のBTL駆動アンプ。



入力は一般的なRCAピン端子と3pin(L/R)XLRバランスの2系統を備える。



表パネルに6.3φ出力とXLR4pinバランス出力の2系統。



CD-S2100(YAMAHA)D/Aコンバータ直後のXLR(3pinL/R)出力から直接入力(バランスケーブルはSAEC)




6.3φプラグのヘッドホンでリスニングする場合。



現在は、もう1基の4pinXLR改造仕様を常時接続固定でリスニング。

CDプレーヤー直後からバランス信号でヘッドホンアンプに取り込み、アンプからの出力以降はヘッドホンケーブルも4芯化を施してあるのでドライバーまで完全バランス化。


ノーマルMDR-CD900STとの比較を一言で言えばセパレーションがとにかく驚愕レベル。
これまでのどんな高価なヘッドホンを試聴しても聴けたことのない世界。
持ち前の分解能がさらにアップし、ワイドレンジ、響き、広がり、瑞々しさ、艶かしさ...全てにこれまで聴いた手にしてきたヘッドホンのサウンドを軽々と超越。

素のMDR-CD900STも悪い音ではないが、こうやってオールバランス化してのBTL駆動によってつきつめた弱点がバランス駆動にて大きくリカバリーされている。
このシステム構成なら純粋にこのヘッドホンで音楽を楽しむことも苦にならないどころか、すげー快感🎧🤔

30年以上数々いろんなヘッドホンをコレクションしてきたがこれにてヘッドホンスパイラルは自分の中で完結、他のヘッドホンにはどれひとつ全く興味が湧かなくなった😼

MDR-CD900STはそれぐらい面白くて楽しくて使い甲斐のあるヘッドホンということですな😻
Posted at 2018/10/03 00:09:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | ホームオーディオ | 日記

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「@911&500さん、どうもありがとうございます😼垢抜けてない車ばかりだった41年前の当時にこの赤×黒デトマソシャレードの出現はかなり目立ちました😍」
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