2013年12月20日
注文書にサインをして待つこと約1か月半
ML350 BlueTEC が無事納車となりました・・・ヽ(^o^)丿
直接ディーラーへ車両を引き取りに行った時の初対面画像がこれです

約1時間ほど担当営業から説明を受けたあと無事自宅まで到着・・・♪

しかしこの日は天気が何とか持ったものの
翌日から雨模様になってしまい、ぜんぜん乗れてませ~ん。。。((+_+))
Posted at 2013/12/20 18:27:22 | |
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ML350 | クルマ
2013年12月18日
夕方になると、やたら眠気が襲ってくる時差ボケも、ようやく収まってきました・・・
さて納車前の散財は続きます。。。
MLは例によってコマンドシステムと呼ばれるナビを始めとしたオーディオ、テレビ
電話機能の他、車両本体の各種設定が出来る機能が液晶モニターを表示画面として
コントロールできるようになっています。
ただナビやテレビと一体化した多くの国産純正システムと同じように
走行中はテレビが見られないとか、ナビも含めた操作も制約されるようです
当然それに対応した社外キットも出てはいるのですが、国産車向けよりも高く
工賃込みだと5万円くらいが相場のようです。。。
そんなことで、これもe-bayで探してみると有るもんですね~

早速注文して送料込みで16,000円ほど・・・
一見配線のカタマリのように見えますが抵抗も着いているし
取り付けもカプラーオンで出来そうな。。。
まあこんな動画も見つけたので何とかなるでしょう。。。(笑)
で、次は。。。
実は車両の商談中に納車時のコーティングを勧められたのですが
費用が10万円ほどするので諦めて、以前プリウスに使用して良い印象だった
「アクアクリスタル」と言うガラスコーティング剤が少々あったので、追加注文しようと
ネット検索していたところ、こんなサイトを見つけてしまいました。。。
ん~、この「スーパーピカピカレイン」と言う製品、名前はかなり怪しいですが
仕上がりも持ちも良さそうで、ここ「みんカラ」での評判も良いようです。
8,000円と言う価格はちょっと考えてしまいましたが、注文しちゃいましたよ。。。

これで納車後は即行で作業だな。。。(汗)
Posted at 2013/12/18 20:43:05 | |
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くるま | クルマ
2013年12月17日
ML350 BLUE TECの商談が決まり、納車までの準備や必要な用品・パーツの
購入などもリストアップして順次揃えて行きつつある状況です。
さて先ずはスタッドレスタイヤ
このところの正月は2-3泊で雪の温泉巡りをしていまして
次回は当然MLで行こうかなと考えていました。
今回購入するMLはAMGパッケージなので装着タイヤサイズは265/45/20インチ
ベース車は18インチが標準なので当然スタッドレスも18インチで・・・と考えて
近くのタイヤ販売店へタイヤとホイールを探しに行くことにしました。
18インチの該当タイヤサイズは255/55/18でBS、ヨコハマ、ダンロップ、ミシュランなど
各メーカーの在庫もあるとのことで、次は該当するホイールを探してもらいました。
ところがMLに該当する18インチホイールのリストを見ていたところ
その備考欄に「AMGパッケージは装着不可」との注意書きが・・・(@_@;)
さらに「AMGパッケージはキャリパーが当たるため」と補足説明されていました
どうやら「AMGパッケージ」は標準仕様よりフロントキャリパーが大きいようで
ホイールサイズを1インチアップの19インチにしないと装着できないようです。。。
で当然タイヤサイズも255/50/19となるのですが、この19インチサイズは
該当するメーカー・製品が少なくなって、さらに超品薄状態。。。
ショップから各メーカーに問い合わせてみたのですがBS以外は全て品切れとのこと…
ご承知のようにBSのスタッドレスは、性能・人気は抜群なんですが
価格が他社製品より2~3割は高いんですよねぇ~(-_-メ)
ホイールは後でじっくり探せばありそうなのですが、タイヤはこの時期で無いとなると
そのまま欠品となる場合が殆どですので、必死でネット検索してみたところ
ようやくネットのタイヤショップでミシュランの在庫をゲット。。。(汗)

さすがに19インチとなるとかなり大きいですし価格も4本で9万近くしました・・・
ホイールは純正品はバカ高いので、なるべく安いのを探してみます。。。(^_^.)
Posted at 2013/12/17 20:55:13 | |
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くるま | クルマ
2013年12月14日
先日、カナダまで初滑りに行ってきました。
海外スキーとしては20年ぶりくらいだったのですが
日本のスキー場と比べると、その規模の違いはもちろんの事
その時にも感じたのは、利用者に対するホスピタリティ精神の徹底と言うか
今の日本語に置き換えるとするならば「おもてなしの精神」と言うべきでしょうか
常に利用者目線での利便性を考えた運営は見習うべき部分が多々ありますね
例えばリフト券、さすがに大規模な日本のスキー場では磁気カードや
電子デバイスによるリフトの入口での読み取りのシステムが多いですが
ここウィスラーではスーパーでのレジ入力のようなバーコードを使った読み取りです

一見遅れているようなシステムですが、ここでは麓のケーブルゲートで一度読み込み
した後は、その先の全てのリフト・ケーブルはフリーパスとなります。
つまり麓のケーブル乗り場以外でのリフト券チェックはありません。
スキーをする方は感じると思うのですが、リフト乗り場で読み取り装置のゲートを
通過するには、いちいち端末と携帯しているカード等を近づける必要があり
意外と手間なんですよね。。。
それよりも遊園地のフリーパス券のように、一度スキー場内に入れば
あとはフリーパスとなる・・・
考えてみれば、ごく自然の事なんですが、単に複雑なシステムにすると言うより
利用者にとっても運営する立場にとっても、ごくシンプルに合理的に考える
そんな事を、このシステムを見て感じましたね
もちろんそれだけでなく、リフトの乗り場では必ずスタッフが気さくに話しかけてきたり
スキー場内でもガイドが親切に対応してくれたり、レストランでもスタッフが大勢いて
常にテーブルを片づけたり床の清掃をしたり、トイレもクリーンスタッフが
常に清掃していて清潔に保たれていたり、と日本の有名なスキー場でも
ちょっと見られない光景でしたね。。。
私もレストランでスタッフからアンケート用紙を手渡されて記入しましたが
その中の質問には、利用した時間帯とか席に着くまでどのくらい時間がかかったか
スタッフの対応、料理の味はもちろんのこと、提供された時の温度の状態が
適切であったか、と言う細かな部分までもが記載されていました。

記入してスタッフに渡すと、おまけにドリンク券をもらいました・・・↑ (^。^)

雄大なスケールのスキー場としての魅力はもちろんなんですが
その立地の優位性にあぐらをかくことなく、常にお客に対しての「おもてなし」を
考えた運営に「またいつか行ってみたいな・・・」と思わせる所でした。。。
Posted at 2013/12/14 22:32:26 | |
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