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2019年06月25日 イイね!

デミオXDの ETCジュニア

デミオXDの ETCジュニア
 5年ぶりに、クレジットカードETCカードが送られてきた。

 私がETCカードを手に取り、タイミングを見計らって
 『E~ T~ C~!』
 …と言うと、

 廊下から戻ってきた嫁が 扉を開きながら、
 「ジュニア~!」
 …と合いの手を打ってくれた。

 「って、それを言うなら “E~ C~ C~! ジュニア~!” やんか!」








 だじゃれ好きな私より だじゃれが達者で、
 当意即妙、 あふんの呼吸 阿吽の呼吸で答えてくれる 嫁が好きなのです。


――――――――――――――――――――――――――――――


 今のECCジュニアのCMは、
 「E! C! C! ジュニア!」と、
 強く短く言うんですね。

 下記 関連情報URLのECC CMギャラリーの「過去のTVCM」を見ても、既に新しいヴァージョンなのですが、私と嫁の覚えている限り、かつてのECCのCMの最後は、
 「E~ C~ C~! ジュニア~!」と、
 ゆったり長く言っていました。





 その後、昔のCM話で盛り上がり、なんか最後は
 ニッセイレディー vs ニッセイのおばちゃん 論争になり、私の方が折れました。
Posted at 2019/06/25 00:58:57 | ねんがんのデミオXD | 日記
2019年06月20日 イイね!

デミオXDの ノックは無用!

デミオXDの ノックは無用!
 デミオ生活4年半にして、ようやく、
 異常振動&失速の憂き目に遭いました~!

 エンジン警告灯が点灯するとともに、マツコネに「エンジンシステム異常 / エンジン制御システムに異常があります。高速走行をせず、マツダ販売店に連絡してください」と表示されました。

 ディーラーに連絡を入れ、そろそろと自走して入庫し、のち、予見性リコールに該当することが判りました。

 作業のメニューとしては、燃料噴射学習デポジット焼き切り排気バルブのバルブスプリング及びインジェクターの交換、そして同時に、6ヶ月点検として、エンジンオイルの交換


――――――――――――――――――――――――――――――


 個人的に、自分自身の使用環境がディーゼルに適していると思っていた(DPF再生も周期的に行われていた)にもかかわらず 今回の件が発生したため、少なからずショックでした。



 例え再び予見現象が起こり、予見性リコールによって何度でも部品交換できたとしても、くだんの振動・失速は事故につながる可能性(操作の誤りによる衝突・後続からの追突など)があり、また、実生活にも被害が及ぶため(事故ではありませんが、今回の件では職場に遅刻しました…トホホ)、もう二度と遭いたくないのが本音です。(この事象にかかる事故時又は休業補償等の責任の所在は? メーカーとして「予見性」のままで良いのかしらん?)

 安全性を担保するならば、半年毎に、通常の点検項目に加え、燃料噴射学習、デポジットの焼き切りなどの作業を予防的・定期的に行うくらいの処置が必要ではないですか?
 これが成されないなら、ディーゼルに乗るのは正直恐いでーす。




 ―――みたいなことを主張して お願いしてみたら、点検毎の燃料噴射学習・デポジットの焼き切りを約していただきました。

 まあ、なんとか妥協できる線かな、ということでガソリン車買い替えは廃案となりました。

 メテオ号、これからもよろしく!


――――――――――――――――――――――――――――――


 現在、マツダのディーゼルを商談する際に、煤に関して、フィルターのみならず(DPFとその再生については、私も購入時に説明をキッチリ受けました)、エンジン内の煤のこと・予見性リコールの予見現象のことを説明してるのでしょうか?

 突然の予見現象にパニックにならないためにも、その後の対応のためにも、ユーザーの予備知識は必須だと思います。


――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――――

【追記】

 K-ZONEさんからメッセージをいただきました!
 以下、抜粋します。


 >こちらは予見性リコールを受ける前ですが、
 >63000kくらい走っていますが
 >未だディーゼルエンジンに関してはノントラブルです。

 >こちらの予防策として、
 >1万キロに1回のEGRパイプ清掃して症状を出ないようにしてます。

 >みん友さんに勧めたら、失火が無くなったと好評です。



 聞きました、奥さん!?
 1万キロに1回EGRパイプ清掃ですって!

 清掃方法の詳細は、以下の通りです。

 EGRパイプ マジックリン使っての清掃 K-ZONEさん 171112
 EGRパイプ洗浄 たけすいさん 180505
 EGRパイプ洗浄 Steven_XDさん 180506
 EGRパイプの清掃作業 魔神@福岡さん 180516


 これは…、コーナンで工具さえ買えば、私でもできそう!?
 進んで煤を濯ぎたい!
Posted at 2019/06/20 17:46:22 | ねんがんのデミオXD | 日記
2019年06月15日 イイね!

デミオXDの ちょっと待つんだMAZDA3!


 MAZDA3の発売日、平日の午後から試乗しました。
 ファストバックのXD Lパッケージです。
 丘越えを含む、およそ9kmのコースを走らせてもらいました。
 (子供のお迎え後、スイフトの時のように子連れ試乗しました)


――――――――――――――――――――――――――――――


【外装】
 いいですね。カッコいい。
 お尻まわりを撫でまわしたい。
 ファストバックと名乗っているのが、また粋でスカした感じですね。
 オシャレではない自分が乗っても似合わないので、むしろ欠点になるかもしれません。(笑)


【内装】
 いいですね。カッコいい。
 絶品です。質感・統一感あります。
 メーターは、高精度な液晶画面で 針のメーターを映します。
 高級装備を持ってくるのはスゴイのですが、個人的には伝統的な実際の針のメーターの方が、僅かに立体的なところが好きです。(やはり直感で2次元と3次元の違いを感じる)
 電動シートのおかげで、ベストなシートポジションを探し出すことができます。ランバーサポートもあり、腰を支えてくれます。
 肘掛け(デミオには無い)は、慣れないせいか、肘の位置が浮いて置き心地が悪かったです。
 スピーカーは音を聴いてないけれど、標準で8スピーカー(!!!)ですもの、悪いはずはありません。


【安全】
 ・座りの落ち着き・操作のしやすさは良好
 ・視界 前方はしっかり見えますが、斜め後方と後方は悪いです。かなり、悪い。マツダはリアのレーダーを意地で標準装備にしてますが、デザインのために後方視界を切り捨てていることへの免罪符にしている、としか思えないです。
 ・先進安全装備は、現時点での最良のものだと思います。


【動力】
 丘を越えても、1.8Lディーゼルターボに不満無し(煤問題は別)。
 1.5Lガソリンも試乗したいけど、2Lガソリンならば まず実用充分だと想像します。


【居室空間】
 ・前席は申し分ありません。
 ・後席…175cmの私が座ると、足の甲が前席の下部につっかえます。結構血行に悪い。
  つっかえないように足の裏の位置を手前に引くと、今度は太腿の裏が浮きます。成人男性は、ゆったりリラックスして座れません。
  後席は子供や小柄な女性専用にすれば無問題ですね、と言いたいところですが、試乗中、下の子が声を上げました。
  「おそとが みえない~~!」
  そう、とても窓が狭く閉塞感があります。子供にとっては、より増大して。
  「○○○○(嫁車,コンパクトカー)のほうが、ひろい~」


【荷室容量】
 カタログやホームページを見ても、
 ファストバックは 67Lのスーツケース2個
 セダンは 67Lのスーツケース3個、または9インチのゴルフバッグ2個

 …を収納できるとしか示されていません。
 これは他のメーカーにも言えますが、全メーカー・全車種の荷室容量を、VDA方式で明示して欲しいです。
 ですが、ファストバックの荷室を実際に見ると、最後のアクセラの364Lだけは確保しているように見えました。
 荷室のカタチは、後輪の内側への張り出しも少なく、良いです。(開口部は狭いですが)


【乗り心地】
 噂の「リア:トーションビーム式」ですが、乗っていて明確なネガは判りませんでした。
 跳ね方が、デミオに似ていると感じました。
 乗り心地単体の印象としては、カローラスポーツ(HVの上のグレード)の方が良かったように思います。
 ただ、シートポジションが完璧に決まっている分、体にしっくり馴染むのはMAZDAならでは。
 普段からデミオでマツダ車に慣れているせいもあるでしょうが、視界の悪さ以外は運転しやすいです。
 もうひとつ噂の「G-ベクタリング コントロール プラス」が乗り心地・運転しやすさにどこまで効果が及ぶのか、これも私には測れませんでした…。(測れずとも、恩恵は受けているのだとは思いますが)
 個人的に、「しっくり馴染んで、運転しやすい」車であったのは確かです。


【おすすめグレード】
 「ファストバック / 20S プロアクティブ ツーリングセレクション」(258.88万円)で、
 360°セーフティパッケージのオプション(8.53万円)つけて、
 タイヤをレスオプションで16インチ(-4.32万円)に落とす。
 これがベストです。
 「煤」と「X」を回避して、性能と価格を考えたら、これ一択です。(予算が無いので妄想するだけ)

 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
 〔追記(190625)〕

 最後のアクセラの「15S」(FF,6AT)の車重は、1,280kg。
 MAZDA3の「15S」(FF,6AT)の車重は、1,340kg。

 先代より 60kg重くなり、
 同じ「15S」でも トルクウェイトレシオが悪化しています。
 
 その意味でも、「20S」がおすすめですね。
 地力がある方が、悪化の度合いが少ないので。
 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―


【まとめ】
 乗り心地は微妙(可もなく不可もなく)ながら、少なくとも SKYACTIVE世代のマツダ車ユーザーにとっては居心地がよく運転しやすいクルマ。
 外側も内側も、うっとりするほど綺麗で、特に内装が素晴らしい。たぶん、スピーカーも。
 後席居住性と荷室容量は不足気味でも、カローラスポーツ比ではやや有利です。
 「美しく走る」―――まさに、このキャッチコピーに相応しいクルマですね。

 ライバルに比べて長所も短所もそれぞれありますが、2%を相手にマツダが狙ってやっていることなので、それはもう個性だと思います。

 ただ、我が家のニーズで考えてみると、視界の悪さが酷過ぎて おそらく嫁が運転できないので、このMAZDA3の個性は なかなか受け入れられませんね…。
 視界の確保は、安全のための一丁目一番地なので。


――――――――――――――――――――――――――――――


【閲覧注意】
 私はマツダを応援する「ファン」ではあっても、マツダを盲信する「信者」ではありません。
 よってこれからマツダに対して(応援のための)苦言しますが、気分を害しそうな方は以下の記事を閲覧しないでください。































【リアサスペンション:トーションビーム式採用の件について】
 普通、スポーツ的なモデルなら、カタログに駆動系やサスペンションの透過イメージを、誇らしげに載せて語るものです。
 MAZDA3のカタログには、駆動系とサスペンションの透過イメージを載せ、駆動系(AWD)のキャプションを付けていましたが、サスペンションのそれはありませんでした
 どういうわけか、サスペンションの記載は、諸元表のみ…。

 「リアサスペンション:トーションビーム式」

 発売前から批難とフォローの声がネット上で沸き上っていました。

 コストカットでしかないだろう、
 いや、人馬一体のための敢えての選択だ、
などと。

 周囲の議論をよそに 大元のメーカーがセオリーに反する手法の正当性・妥当性を自ら説明しないでどうするのですか!?
 ホームページのほんの片隅にこんな論文を置いていても、誰が見るのですか!?
 公式のトップページ付近に、内容を噛み砕いて、イラストカットも使って、誰にでもわかりやすく説明しないと。

 そこに哲学があるならば、熱く語って欲しかった。
 
メーカーがカタログでもネットでも話題に触れずでは、逃げているよう(つまりコストカット)にしか見えなくなってしまいますから。
 ネットで、リアルで弁護してくれているマツダのファンと信者を、見殺しにしないでください。メーカー様。

 → 後日、開発者に回答いただきました!



【SKYACTIV-Xの商品性が破綻している件ついて】
 装備がほどよく省かれた(それでもよく頑張ってると思う)「15S」(1.5L NA ガソリンエンジン)は さて置き、
装備面で同等の
 「20S」(2L NA ガソリンエンジン)
 「XD」(1.8L ターボ ディーゼルエンジン)
 「X」(2L 新型ガソリンエンジン)
…で考えてみましょう。
 「20S」をベースに「XD」・「X」との価格差を見てみると、
 「XD」は「20S」の27万円高「X」は「20S」の67万円高超割高!!

 「20S」をベースに「XD」・「X」との燃費差を見てみると(以下の燃費はファストバック・FFの数値)、
 「20S」WLTCモード燃費 15.6km/l
 「XD」WLTCモード燃費 19.8km/l
 「X」WLTCモード燃費 --km/l(未発表)
マツダの公式サイトによると、
 >環境性能では燃費が現行ガソリンエンジンに比べて最大20~30%程度向上。
 何%向上と言ってもいろんな考え方(計算式)がありそうだけど、ここは「X」に有利かつ手抜き単純計算させてください。
 15.6×1.3=20.28 20.28km/l

 さあ、数値が推定込みで出揃いました!
 と言いたいところですが、「X」はスーパーチャージャーその他の補機類に加えて、マイルドハイブリッドまで加えてしまったのです。(宗旨替え!?)


 マイルドハイブリッドで参考に挙げるのは、数年前まで販売されていたスバル・インプレッサスポーツ ハイブリッド
 電動初心者のマツダが付け焼き刃で頑張ってもこんなものではないか、ということで引用します。
 先代インプレッサスポーツ と 先代インプレッサスポーツのハイブリッド の燃費(JC08モード)を比較すると、16.8km/l と 20.4km/l。
 「X」の簡易推定WLTCモード燃費の 20.28km/l に 20.4/16.8 を乗ずると、24.6km/l。
 2L マイルドハイブリッドの新型ガソリンエンジン搭載グレード「X」のモーター込み推定値は、最大で 24.6km/lとなりました。

 レギュラーガソリン140円/L、軽油120円/L とすると、
  「20S」140/15.6=8.974…  8.9円/km
  「XD」120/19.8=6.060…  6.0円/km(20S比 -2.9円/km)
  「X」140/24.6=5.691…  5.6円/km(20S比 -3.3円/km)

 価格差が燃料代でどれくらい走れば回収できるか、という視点では、
  「XD」27/2.9=9.31…  9.3万km
  「X」67/3.3=20.30…  20.3万km
 これだけの走行距離を要します。

 もちろん車は燃費だけではないので、動力も計算しましょう。(すんごい簡単に)
 「X」の欧州版(ハイオク対応?)のトルクを単位換算すれば、22.8kgf・m。
 参考とするインプレッサスポーツハイブリッドは、車重130kg増しで、モータートルクは 6.6kgf・mです。
 もし上記参考の程度のマイルドハイブリッドなら「X」は、
  車重 130kg増し
  燃費 1.21倍(→ 24.6km/l)
  トルク 22.8+6.6=29.4  29.4kgf・m
 こんなものとなります。(本当に雑な推定ですみません)
 システム出力は単純合算とならないかもしれませんが、だいたい 3L NAと同等でしょうか。
 うっかり、この燃費と動力なら ホンダの新型インサイトのシステムの方が優れているのでは、と思ってしまいました。

 最後の詰めで手を出してしまった禁断の果実、ハイブリッド…。
 システム全体の出力は増えるし燃費も良くなるけれども、重量が一気にかさみます。価格も上昇。
 居住性や荷室容量も犠牲(ただでさえ乏しいファミリーカー適性をさらに失う)になるでしょう。

 整備コストもノーマルなガソリンエンジンと同じようにできるのか、疑問です。(ターボやディーゼル同様、コスト高になる?)
 原材料調達から車両廃棄までの環境負荷についても、不利でしょう。

 そして、無闇に複雑化された「X」のリコール頻発は、もう約束されたようなものだと思います。
 フィット3 と SKYACTIV-D搭載車 で繰り広げられた壮大な社会実験が、じきに始まるでしょう。
 被験者はユーザーで、その立場を67万円余分に支払って買うのです。

 「X」は、一度ぶち上げた理論を実現するためにアレやコレやと くっ付けて、もはや鵺のようなパワートレインと化しています。
 多くの補機類・莫大な開発費を反映してか、価格も異常に高いです。
 (動力・燃費など、いずれか1つの大きな特長があれば20万円高、動力も燃費もと 2つ大きな特長があれば40万円高程度 なら許容できるでしょうが……私の中の市民感覚では、そのあたりが限界です)
 価格への転嫁を、新型エンジン搭載グレードだけに留めたことは褒められるのではないでしょうか。

 まあ、だから、MAZDA3を買うならば、シンプルに「20S」が良いと思うのです。
 やっぱり 2L NA のガソリンエンジンが、ミドルクラスの華ですよ!










こちらさんが、私の言いたいことを言ってくれていました。もっと鋭く突っ込んだ見方で。
Posted at 2019/06/15 17:48:22 | ねんがんのデミオXD | 日記

プロフィール

「加賀の従姉妹が旦那の実家への帰省中に被災してビニールハウスや小学校で過ごしていたこと、クルマで4日の晩に無事帰ってこられたことが、母経由で伝わってきた。ホッとした。

播州もいつ山崎断層が動くかと言われているので、わが家庭も備えをもっと見直さないといけない。」
何シテル?   01/08 16:46
当ページの内容の無断転載はやめてください。 主な内容は、燃費記録と おすすめスポット。 未掲載スポットが、500件超。ズーン 省燃費と航続距離に拘ってま...
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