突然　悲劇

サル　11月1日　朝4時53分に国道6号線にて
クラッチが逝かれました。
信号待ちをしていたら　突然　直管のような大きな音がして　朝からうるせぇな〜と思い
信号が青に変わったので　アクセルを入れたところ　はにゃ？車が進まん　唸る？…
先程の騒音は私の車でした。

メーター横の画面にミッションが高温ですよと表示がされ　愕然！

とりあえず　近くにあった自転車屋の駐車場に車を退避させ　途方にくれていました

早朝ですので　何時もの修理工場にも連絡が出来ず　とりあえず７時までは　動けずにいました　それから保険代理店に電話したり工場に電話したりバタバタ　レッカー手配　台車の手配バタバタ　何とか　工場に入れて一安心。

一通り看てもらうと　工場の人がリコールの症状に似ているとのことで　HONDAディーラーに車を移動　数日後ディーラーがリコールを認め
無料で修理完了　トータルで２４日の入院をさせていました

ディーラーの整備士の発言ですが　デュアルドライクラッチフルードは三年ないし四年で交換をしたほうが良いみたいです。
ディーラーで相談すれば　やってくれるそうです　皆様も　ツマラナイ事が起きる前に
点検　交換をオススメしにゃす！

長文になりすぎたな〜　　　　なは！