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2019年04月05日 イイね!

重量税の金額を下げる方法《車検証 記載変更》

重量税の金額を下げる方法《車検証 記載変更》 私は現在、NB6C型のマツダロードスターに乗っています。本日、陸運局にて車両重量を再計測し、晴れて1トン以下になりました。事前に『みんカラ』などで車検証の記載事項変更方法を調べてからの計測でしたが、他者の方々とは若干ちがう経緯でしたので、あくまで一例として経緯を記載します。場所は神奈川運輸支局でのこと。

【事前知識】

・マツダロードスターNB6C型 1600cc ABS付き
・車検証記載の車両重量は1,030kg
・ABS仕様はプラス10kg程度らしい。(実質重量は1,040kg)

・ABS、テンパータイヤ、ジャッキ、フロアマット、その他オプションパーツは車検証記載の重量には含まれていない。
・テンパータイヤ(スペアタイヤ)は下ろさなくても職員に伝えると、職員判断で数キロ減らしてくれるらしい。
・車両重量はガソリン満タン時の重さだが、満タンにして行かなくても職員判断でメーター目分量で重量調整してくれる。
・雨天、または雨上がりは車に水分が含み、数キロ増すとの噂。

・違法改造と認められる車、明らかに構造変更を要する車(助手席がないなど)は断られる場合あり。
・なぜ車が軽くなったのか明確な説明が必要。
・ガソリンメーターの針を弄り、ガス欠寸前なのに満タン表示で記載変更する人もいる。
・見た目より不自然な重量な場合、ガソリンが入っているか確認されるとの噂。

・構造変更は数千円必要。(4千円くらい?)
・記載事項変更のみは数十円のみ。(50円くらい?)
・記載変更は構造変更に比べ収益が少ないため、ぞんざいな対応をされる場合もあるとの噂。
・構造変更は様々な検査を必要とし、面倒。
・小型車での軽量化による再計測では、50kg以下は記載変更、50kg以上だと構造変更になる。
・また、例えば車検証1,070kg表示の車として、40kgの軽量化を二度し、その都度記載変更を行えば構造変更を行わずとも1トン切りを達成できる。(これは確認済み)
・記載変更のみは計測ラインで重量を測るのみ。時間も掛からない。
・陸運局の重量計測器は前輪後輪と前後2回計測する。
・また、計測時エンジンは切り、運転者も降りる。
・また、その際、荷物などあれば職員に置き場を確認し、荷物も下ろせる。
・また、計測器は下一桁は必ず『0』表記であり、切り上げ切り捨ての端数処理は不明。(9kg以下は全て切り捨てとの情報あり)
・また、計測器は必ずしも正しい数値とは限らず、各陸運支局や各計測器で誤差はあるらしい。

・重量税は軽自動車は定額。(経年で増税→13年→18年)
・2年自家用乗用車は、0.5トン以下<1トン以下<1.5トン以下<2トン……と、500kg毎に値段が上がる。(各ランク経年で増税→13年→18年)
・1トン以下=1,010kg未満との情報あり。

《軽量化内容》
・エアコン撤去(エバポレータは搭載)
・パワステ撤去、マニュアルステアリング換装(重ステ)
・サンバイザー、センターコンソール、エアロボード撤去
・トランク及び室内のカーペットと遮音材撤去
・オーディオ撤去
・フロントバンパーのレインフォース、フロント牽引フック片側撤去
・左右のエアバック撤去、社外ステアリング交換
・グローブボックス撤去
・メーターフード及びダッシュボードのクラッシュパッド(1.5kg)撤去
・純正ホイールから軽量ホイールに交換

・テンパータイヤ、ジャッキ、工具、フロアマットなど撤去

→→→以上の状態で事前計測では『992キロ』

【2019.3.15】

 事前にネットで情報を集め、陸運局へ。私の車はガソリン満タンから約60キロ走行でガソリンメーターが落ち始めてくるので、満タン後、50キロ程度の状態。レギュラーガソリンは1リットル当たり0.75kg。当車はリッター10キロなので約4kgごまかせる。(事前計測では1トン切っていたが念のため)

 とりあえず何も分からないので、案内窓口へ。ユーザー車検窓口での対応だと教えられる。

 ユーザー車検窓口ではやや茶髪の20代前半と思われる、若い青年に対応された。車検や構造変更ではなく、40kg程度の軽量化で記載変更のみの旨を伝える。

 が、青年はポカーンとし、頭にハテナマークを浮かべている。今度はもっと丁寧に説明するが、よく分かっていない様子。車検証の提示を要求され青年に渡すと、中身を軽く見て「再来月に車検ですね。その時に構造変更で重量の記載変更できますので、その時にやってください」と言う。嫌な予感しかしない。

 再度、噛み砕いて説明し、50kg以下の軽量化で軽微な変更であれば構造変更ではなく記載変更のみでOKなことを伝え、分からないのであれば慣れている人に確認して欲しいなどの旨を伝える。青年は「分かりました。少々お待ち下さい」「ちなみに軽量化とは具体的にどこですか」と言い、「エアコン撤去、重ステ、内装など」とこちらは伝える。

 そこから30分待たされる。その間、青年の動きを見ていたが、同僚に確認する素振りは一切なく、後半は他客の対応もしていた。

 そして名前を呼ばれ、「コンプレッサーが無くなっていると、構造変更になるので出来ない。パワステがないのも問題です」「とにかく構造変更なら出来ますので、再来月の車検と同時にお願いします。今回は無理です」と。

 いろいろ負けた気分で帰路へ。

 帰宅後、ネットで構造変更と記載変更の差異、エアコンやパワステに関することを調べる。エアコンはともかくヒーターユニットは保安部品になるらしい。ともかくエアコン撤去や重ステ換装による軽量化でも記載変更でいける様子。お役所対応というか、あの青年……

【2019.4.5】

再度、陸運局へ車両重量を測りに赴く。前回とは違う職員だったためか、同条件にもかかわらずスムースに検査ラインへ。

結果、車検証の記載が1,030キロ→990キロに。(構造変更ではなく、記載事項変更のみ)


これで重量税がワンランク下がることになる。


[以下、陸運局での概要]

・料金は無料だった。(みんカラ調べでは有料)

・印鑑不要。

・再計量の理由は「40キロ程度、軽量化したので車検証の記載事項変更をしにきた」のみしか伝えていない。(職員により断られる可能性あり)

・ユーザー車検窓口で軽量化の内容は一切聞かれなかった。

・計測ラインでも軽量化の内容は一切聞かれなかった。

・ガソリンは残り4割程度の状態。

・計測中、検査職員がガソリンメーターを確認したあと「何リットルくらい減ってると思います?」と聞いてくる。

・計測中、検査職員が「1トン切っていればいいんですよね?」と聞いてくる。(物凄く良い人なのかもしれない)

・以下、陸運局での手続き順序。

『ユーザー車検窓口で上記の旨を伝える』
 ↓
『同窓口で連絡票1枚を貰い、計測ラインへ』
 ↓
『ラインの職員に連絡票と車検証を渡す。このとき、上記と同じ説明をする』
 ↓
『巻尺を持った職員がサイドミラー? と、ホイールベースを測っていた』(車検などと間違えていた可能性あり)
 ↓
『前輪と後輪をそれぞれ計測』
 ↓
『車を駐車場へ止め、計測ライン事務所に連絡票と車検証を受け取りに行く』
 ↓
『登録窓口へ書類を渡し、OCRシート2号を受け取り、測った重量を記入。同窓口へ提出』

→計30分程度で終了。

【目次】
https://minkara.carview.co.jp/userid/2983940/car/2595094/7139079/note.aspx
Posted at 2019/04/06 00:12:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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