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まるにつたのブログ一覧

2021年04月12日 イイね!

やることメモ

前回メモは11月19日でした。かなり間が空いてしまいましたが、大きないじりが何件かありました。

【やること】優先順位順
・車検! への対応(ウォッシャー液をちゃんとノズルから出るようにするくらいか)
・リアハッチからの水浸入根本対策! 左バックランプユニットシーリング
・スパッタゴールド貼り(車検後)
・サンキューハザードボタンをライトスイッチ先端につける
・ウォッシャー液噴射ボタンをワイパースイッチ先端につける
・リアガーニッシュの修正塗装
・バックカメラ画像の明るさダウンさせる手立てを考える
・アンテナベースのジェットブラック塗装と交換
・インストゥルメントクラスタの見た目変更(構想から)

【やったこと累積】
・フロア統合制御基板(シフトポジション表示、i-stopキャンセラ、VIEWタッチスイッチ、リバースお知らせ音)の製作と実装
・リアハッチからの水浸入経路確定=左バックランプユニットから
・ディミングターンシグナルドライバ製作と実装 → 整備手帳
・Newアンサーバック(Arduino版)製作実装 → 整備手帳
・ルームミラーホルダーの換装 → 整備手帳
・RBCMの交換 → 整備手帳
・シフトポジションインジケータの製作と実装 → 整備手帳
・バックカメラ雨除けカバーの製作と取り付け
・ヘッドライトロービーム点灯インジケータ設置→整備手帳
・自作助手席ドアロックアンロックインジケータ修理
・リアハッチからの水浸入経路が判明! 左バックランプユニットからだった(推定)
・自作VIEWタッチスイッチの動作不安定解消(DC-DCを追加した)
・ステアリング周りのイメチェン(まずホーンSWベゼル追加)→パーツレビュー
・自作アンサーバックシステム改良(リクエストSWで非発音、Keyless Beeperで発音)→整備手帳
・ドアミラーバイザー塗装(追加分、ジェットブラックにした)
・リアガーニッシュの塗装直し(ジェットブラックにした)
・ハチマキの貼り換え(D席のみ)→整備手帳
・スパッタゴールド剥がし(D席とP席)→整備手帳
・リアワイパーホール跡のデコレーション→整備手帳
・ウォッシャー液ポンプスイッチ増設→整備手帳
・ウェザーストリップにカテーテル挿入(D席のみ)
・ステアリング下ベゼル木目塗装、エアバッグ外し習得!→整備手帳
・ブレードウォッシャー取り換え、チェックバルブ取り外し
・ラゲッジフロア水濡れの原因調査と対策(まだ途中)→整備手帳
・ドアミラーバイザーの塗装
・ダッシュスピーカー周り簡易デッドニング
・フロアコンソール内配線整理
・エアフィルターエレメントの交換
・純正アンテナブースター回路の流用とAM/FMアンテナ改良→感度良し
・サブバッテリーシステム改良(ソーラーパネルバイパスダイオード追加、ステップアップ/ダウンコンバータ使ってダイレクト接続)
・スエードの追加貼り(Cピラーカバートリム、フロアコンソール、メーターフード、マツコネの前のとこ、ダッシュスピーカーグリル、ダッシュボード一部)
・駐車時ベンチレーションシステムの取り付け
・ナンバー取り付けアダプタを交換
・自作アンサーバックの改良(ドライバ変更、スピーカー取り付け)
・リアにステッカー(TEINとEXART)
・内装パネルの木目調化(PWスイッチパネル4ヵ所、フロアコマンダーパネル、シフトパネル、デコレーションパネル、スタートSWベゼル、自作アームレストサイドパネル)
・シフトノブとPブレーキノブの追加塗装
・TPMSの動作検証
・コーディング(シートベルト警報有効化)
・ロングヘリカルコイルアンテナ追加製作
・スマートミラードラレコのバッテリー交換(バッテリー入荷待ち)
・ルーフ内張り内ニードルフェルトとシンサレートの交換
・充電電流検知修理(IC入荷待ち)
・ラジオノイズ対策(フェライトコアとか)
・AMラジオ用大口径ループアンテナの製作と装着
・自作アンサーバックの取り付け(こっこっキュ!にする)
・タイヤ圧監視モニターの取り付け(アリエクから来ないがどうした・・?)
・自作サンシェードrev2製作
・アンテナブースター搭載
・フカヒレ撤去してスムージング【暖かくなってからかな。。】
・ロッドアンテナの取り付け(ルーフに穴をあける!)
・サブバッテリーシステムの再改良(ソーラーパネル2直化、リチウムイオンバッテリーへ換装)
・自作アームレストの改良版(上側のレザーとスエード貼り)
・ピラートリムにカッティングシート張り
・自作バッテリーシステムの改良(チャージコントローラ入れ替え)
・フロントナンバー下げ再び【暖かくなってからかな。。】
・ヒーター入り木製シフトノブの単体テスト(最終仕様)
・↑のシフトノブの駆動用基板製作と車両への実装テスト
・ドアエッジプロテクター取り換え
・ステアリングカバー取り換え
・ソーラー発電パネルの取り換えと動作確認テスト
・アームレストの長さ延長の改造、もしくは良い社外品見つける(構想から)
Posted at 2021/04/12 13:10:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2021年02月24日 イイね!

ディミングターンシグナルドライバのテスト

CX-30から採用されているディミングターンシグナルが上品で良さげなので、わいのアクセラにもつけてあげようと思っています。
後付けの市販品があるのかも知れませんが、例によって自作することにしました。

それらしいものができたので動作テストの動画をYoutubeにアップしました。
点滅パターンはDIPスイッチで切替えています。
5パターンほど考えてみました。自分はパターン4の「逆ディミング動作」が一番気に入ってます。
実装してみて問題なく正常に動作できることが確認できたら整備手帳にあげさせていただこうと思います。

Posted at 2021/02/24 22:21:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 動作試験 | クルマ
2021年01月10日 イイね!

360°ビュー映像常時表示への道のり(まだ途中)

マツコネのスクリプトを少しいぢってみようと思い立ちました。
360°モニタでカメラ画像を表示していても車速が上がると消えてしまうのが何とかならないか、と思ったのが動機です。自分は運転中はラジオか音楽しか聴かないので、360°カメラの映像はずっと表示していて欲しいのです。
調べたこと、わかったこと、やったことなどを記録していきたいと思います。このブログ記事に追記することにします。
以下、文章を簡潔にするために文語体で書きます。

【2021.1.10 初稿】

360°モニタの映像は前後左右の4つのカメラ映像を合成して表示されるが、合成自体はマツコネが行っているのではなく、何か別のモジュールで合成した映像をマツコネが受け取っているものと推測される。
そして、Viewボタンが押されるか、リバースギアにしたときにマツコネは受け取った映像を表示し、車速が上がってくると映像表示をやめるような仕掛けになっているのだと思われる。
そこで、まずはマツコネが車両情報をどうやって取得しているのか調べてみる。
車速やエンジン回転数などの情報はHS-CANで取り込んでいるのだと思うが、CANデータを直接扱っているようなスクリプトはまだ見つかっていない。

マツコネの動作をカスタマイズできるAIOの追加アプリの一つに、車速やエンジン回転数などの車両情報をリアルタイムで表示するSpeedometerなるものがある。このスクリプトをみてみると、どうやら車両情報はsmdb(Shared Memory Database)というデータ領域(共有メモリ?)を経由して取り込んでいるようだ。
例えば、車速を読み込むスクリプトは
smdb-read -n vdm_vdt_current_data -e VehicleSpeed
となる。
-nの後のvdm_vdt_current_data がデータベース名
-eの後のVehicleSpeedがエントリー名
を示すらしい。
データベース自体はjci/smdbフォルダの中にあるようだ。しかし、ここにある情報をどのアプリがどうやって利用しているのかチンプンカンプンである。

ーーーーー
別のアプローチとして、パーキング時にバックカメラ画像を表示するアプリケーションのスクリプトを探査してみた。
フォルダ名から推測して怪しそうなのは
/jci/gui/apps/backupparking/js のなかにある backupparkingApp.jsというファイルだ。
リバースギアにするとこのスクリプトが呼ばれてバックカメラ画像、もしくは360°モニタ画像が表示されるのではないか。そしてこの中で車速を読み込んでいるらしい部分がある。例えば571行目の
this._cachedSpeed = framework.common.getAtSpeedValue();
等である。
framework.common.getAtSpeedValue()という関数?はどこに定義されているのだろうか。それが解れば、車速を「偽装」することによってマツコネ上で動くアプリの動作を変えられるかもしれない。
とは思うものの、具体的に何をどうすればいいのか、やはりチンプンカンプンである。

ーーーー
こうなったらドブ板戦法ではあるが、JCIフォルダの中を”getAtSpeedValue”でテキスト検索し、ヒットしたファイルの中を片っ端からみてみる。多くのjsファイルがヒットした。
車速に関連した処理をしているような箇所がいくつかあった。

jci/gui/common/js/Common.jsの75行目に定義されている_atSpeedというプライベート変数。これはMMUIからAtSpeedイベントを受け取るとtrueになる、ようだ。
で、MMUIとは?AtSpeedイベントとは?

別のjci/gui/apps/system/js/systemApp.jsというファイルの725行目に興味深い記述がある。
 // At speed : Available status will be skipped for the speed restricted apps
「At speed(trueのときは)有効状態が車速制限アプリに対してはスキップされる」と書いてある。興味深い記述ではあるのだが、何を言ってるのかチンプンカンプンである。

1340行目で_AtSpeedDisabledという変数にframework.common.getAtSpeedValue()からの戻り値を入れている。ここでもこの関数がでてきた。やはりこれは現車速に基づいて変化するフラグだと推測される。

さらに別のファイルの中身を見てみる。
jci/gui/apps/warnguide/js/warningguideApp.jsの194行目から定義されている
warnguideApp.prototype._AtSpeedMsgHandler = function(msg)
という関数中で_atSpeedValという変数をtrueにしている。これは「車速が閾値を超えた」ことを示すフラグのようだ。
逆に、
warnguideApp.prototype._NoSpeedMsgHandler = function(msg)
という関数中では_atSpeedValをfalseにしている。
さらに、その後ろにある
warnguideApp.prototype._warningListReadyToDisplay = function()
の中では_atSpeedValframework.common.getAtSpeedValue()の戻り値にセットされている。
どうもこの関数は車速が閾値を超えているかどうかを判断していることで間違いないようだ。

そして、この関数が定義されているらしい箇所を見つけた!
jci/gui/common/js/Common.jsの1199行目に
Common.prototype.getAtSpeedValue = function()
がある。しかしここでは実際には何もしておらず、ローカル変数の_atSpeedを返すだけである。
_atSpeedは714行目と725行目のメッセージハンドラ関数の中で、これらのハンドラ関数が呼ばれたときにtrueまたはfalseにされている。
ということは、この部分を_atSpeedが常にfalseになるように書き換えれば車速制限がなくなるのではなかろうか。
そうすれば、車が動き出しても360°ビューモニタは表示されたままにできるかもしれない。

と、わかったようなフリをしてここまで書いてはみたが本当はチンプンカンプンである。先は長そうだ。。。






2021123日追記】 Common.jsを書き換えた


SSH接続まではできたが、/jci/gui/common/js/Common.js ファイルを書き換える権限まではないようなので、AIOが吐き出すtweak.shに次の1行を追記することによってCommon.jsを書き換えた。



sed -i 's/this._atSpeed = true;/this._atSpeed = false;/' /jci/gui/common/js/Common.js 



これを入れておいてAIOUSBを走らせると該当箇所のthis._atSpeedが常にfalseになった。 





しかし、360°ビューモニタは走行しだすとやはり消えてしまった。
ここではなかったようだ。






Posted at 2021/01/10 14:34:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 忘備 | クルマ
2020年12月28日 イイね!

第3回(2020年)くるまいぢり大賞

昨年に続いて、今年のくるまいぢりを振り返り、これぞと思うものに大賞あげます。

受賞対象 : 2020年に整備手帳にあげたいぢり
選考委員 : わい

ちなみに、これまでの大賞は
第1回(2018年) アウタードアノブの換装
第2回(2019年) ヒーター内蔵LED照明付き木製シフトノブの製作と取り付け
でした。

まず特別賞です。
何回も改良を重ねたいぢりが多かった今年ですが、その中でも最も試作回数が多く、最終的に満足な出来映えとなった、
自作アンサーバック
です。
受賞理由は「現状に満足することなく、飽くなき向上心をもって改良を進め、機能性と操作性に優れたいぢりのレベルに到達した」です。

もう一つの特別賞はインテリア関連となりますが、
パネルの木目調塗装
です。
受賞理由は「金属やプラッチックを木に変えてしまう魔法のような技術を習得し、シブイ内装を実現した。また、この技術を生かし、くるま以外のアイテムへも応用を拡げることによって家族から少し拍手をもらった」です。

いぢりではないので番外編ですが、
車高調の導入♪
は上半期の最大のイベントでした。とてもカッコよくなりました。
自分にとっては清水舞台レベルの高価な買い物でしたが、あぶく銭(コロナ特別何たらかんたら)が転がり込んだおかげです。日本経済に貢献しました。


で、今年の大賞はちょっと迷いましたが、、、
シャークフィンアンテナの撤去とロッドアンテナ取り付け
です。おめでとうございます👏👏 ありがとうございます😂
受賞理由は「30インチ長のロッドアンテナという斬新かつ躍動感あふれる外観を実現したこと、さらにアンテナとブースターの試作と改良を重ねることによって、最も難易度の高いAMラジオ放送のクリアな受信システムを作り上げたこと」です。
自分は普段乗りではAMラジオばっかりなので、実用的な満足度も高いいぢりでした。


さて、来年もくるまいぢりを楽しみたいと思います。ペースは少し落ちてきましたがいぢりネタはまだたくさんあります。
最後に、わたしの投稿を見てくださった皆様、イイね!やクリップまで付けてくださった皆様、本当にありがとうございました。
では、来年もよろしくおねがいします。
Posted at 2020/12/28 19:09:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2020年11月19日 イイね!

やることメモ

前回メモは9月26日でした。この2か月間は自作モノの維持り作業が多かったように思います。今はクラッチをつながなくてもシフトポジションを即座に表示する仕掛けの開発に日夜取り組んでいます。莫大な研究開発費をつぎ込んでしまいました🤪が何とか完成しそうです。


【やること】優先順位順
・リアハッチからの水浸入根本対策! ディーラーに交換を交渉する
・シフトポジションインジケータの製作と実装 ← 初Arduino!
・助手性ドアロックアンロックインジケータドライバの改良と実装
・バックカメラ雨除けカバーの製作と取り付け
・バックカメラ画像の明るさダウンさせる手立てを考える
・アンテナベースのジェットブラック塗装と交換
・ヘッドライトが点灯したらインパネに表示するようにする
・インストゥルメントクラスタの見た目変更(構想から)

【やったこと累積】
・自作助手席ドアロックアンロックインジケータ修理
・リアハッチからの水浸入経路が判明! 左バックランプユニットからだった
・自作VIEWタッチスイッチの動作不安定解消(DC-DCを追加した)
・ステアリング周りのイメチェン(まずホーンSWベゼル追加)→パーツレビュー
・自作アンサーバックシステム改良(リクエストSWで非発音、Keyless Beeperで発音)→整備手帳
・ドアミラーバイザー塗装(追加分、ジェットブラックにした)
・リアガーニッシュの塗装直し(ジェットブラックにした)
・ハチマキの貼り換え(D席のみ)→整備手帳
・スパッタゴールド剥がし(D席とP席)→整備手帳
・リアワイパーホール跡のデコレーション→整備手帳
・ウォッシャー液ポンプスイッチ増設→整備手帳
・ウェザーストリップにカテーテル挿入(D席のみ)
・ステアリング下ベゼル木目塗装、エアバッグ外し習得!→整備手帳
・ブレードウォッシャー取り換え、チェックバルブ取り外し
・ラゲッジフロア水濡れの原因調査と対策(まだ途中)→整備手帳
・ドアミラーバイザーの塗装
・ダッシュスピーカー周り簡易デッドニング
・フロアコンソール内配線整理
・エアフィルターエレメントの交換
・純正アンテナブースター回路の流用とAM/FMアンテナ改良→感度良し
・サブバッテリーシステム改良(ソーラーパネルバイパスダイオード追加、ステップアップ/ダウンコンバータ使ってダイレクト接続)
・スエードの追加貼り(Cピラーカバートリム、フロアコンソール、メーターフード、マツコネの前のとこ、ダッシュスピーカーグリル、ダッシュボード一部)
・駐車時ベンチレーションシステムの取り付け
・ナンバー取り付けアダプタを交換
・自作アンサーバックの改良(ドライバ変更、スピーカー取り付け)
・リアにステッカー(TEINとEXART)
・内装パネルの木目調化(PWスイッチパネル4ヵ所、フロアコマンダーパネル、シフトパネル、デコレーションパネル、スタートSWベゼル、自作アームレストサイドパネル)
・シフトノブとPブレーキノブの追加塗装
・TPMSの動作検証
・コーディング(シートベルト警報有効化)
・ロングヘリカルコイルアンテナ追加製作
・スマートミラードラレコのバッテリー交換(バッテリー入荷待ち)
・ルーフ内張り内ニードルフェルトとシンサレートの交換
・充電電流検知修理(IC入荷待ち)
・ラジオノイズ対策(フェライトコアとか)
・AMラジオ用大口径ループアンテナの製作と装着
・自作アンサーバックの取り付け(こっこっキュ!にする)
・タイヤ圧監視モニターの取り付け(アリエクから来ないがどうした・・?)
・自作サンシェードrev2製作
・アンテナブースター搭載
・フカヒレ撤去してスムージング【暖かくなってからかな。。】
・ロッドアンテナの取り付け(ルーフに穴をあける!)
・サブバッテリーシステムの再改良(ソーラーパネル2直化、リチウムイオンバッテリーへ換装)
・自作アームレストの改良版(上側のレザーとスエード貼り)
・ピラートリムにカッティングシート張り
・自作バッテリーシステムの改良(チャージコントローラ入れ替え)
・フロントナンバー下げ再び【暖かくなってからかな。。】
・ヒーター入り木製シフトノブの単体テスト(最終仕様)
・↑のシフトノブの駆動用基板製作と車両への実装テスト
・ドアエッジプロテクター取り換え
・ステアリングカバー取り換え
・ソーラー発電パネルの取り換えと動作確認テスト
・アームレストの長さ延長の改造、もしくは良い社外品見つける(構想から)
Posted at 2020/11/19 19:01:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | To Do | クルマ

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