ターボリアンのブログ一覧

区役所に出かける前に、ゴミ集積場を見るととんでもないものが置いてある。



この冊子を見ると「市では回収できない物」に該当する。

何かというと、スクーターである。

近所では見かけたことがないスクーターである。
最初は、止めてあるだけかと思った。
よく見ると、ナンバーは付いていない。バックミラーもなし、キーシリンダーも外してある。
これは捨ててあると判断し、区役所に行ったついでに担当窓口で相談。
資源循環局の方で対応してくれるという。

帰宅したら、スクーターは道路の端に寄せてあり、シートに「Ｒ７.７.１ 資源循環局連絡済み」と貼ってある。
対応、早すぎと感謝。

帰宅後に資源循環局から電話が鳴る。
話を聞くと、私が役所に行く前に、電話で相談したご近所さんがいたらしく、その方が、貼り紙等の対応をしてくれたようだ。
回収に関しては、トラック等すぐに手配できるものではないようで、後日となるようだ。

今日は、集積場後片付けの当番で、しかも役所に行く用事があったので、ゴミについての相談に行った訳だが、行って正解であった。

あとは、出した犯人が味を占めて再びとんでもない物を置いていくことがないように祈るばかりである。

昨秋、近所から出る騒音に悩まされてました。
騒音の発信源は、こちら。


これ、携帯の基地局です。
ファンが異常な音を鳴らして回ってて、その騒音が生活に支障を来します。

この中のボックスから騒音が唸りを上げてました。


市役所に相談したら、騒音計を貸してくれることになり、借りました。


いろんな条件で数値を測り、そのデータを添付し苦情を言うつもりでした。
口頭での説明だけではなく、データで裏付けを行った方良いとの判断です。

もう耐え切れず、管理会社に電話しようと思ったころに整備業者が来た。
同じＫＤＤＩの別の基地局をメンテナンスに来たのです。
騒音のことを言ったら、ＫＤＤＩの窓口の番号を調べてくれた。
即、電話です。即日対応し、騒音の発生源を止めてもらいました。
整備業者曰く、あちこちで苦情が出ているとのことでした。

基地局騒音の問題が解決、騒音計の返却も迫ってきました。
クルマ好きには、やってみたいことがありますよね。
やってみました。


数値は、こんなでした。


ただし、測定位置が正確ではなかったことが後日判明。
これは、ただの参考値です。

マフラー音量の測定を迷った挙句、整備手帳に投稿しました。
補足説明のため、このブログも投稿します。