ターボリアンのブログ一覧

イエローのインクカートリッジの残りが少なくなりヨドバシへ。
使用済みのインクカートリッジもようやくリサイクルに回せた。


近くのファミマにも小さいインクカートリッジ回収ボックスがあった。
箱といっても２Ｌペットボトルの上半分をカットしたもの。
既に一杯になりハミ出していた。
今度は、そのファミマに持って行ってみよう。

長いこと使用している万歩計に電池不足の表示が出た。


手持ちのCR2032に交換。
そして、設定をしにローソンへ。
LOPPIに乗せるだけで設定が完了。

この電池と、廃棄するガラケーの電池を持って、スーパーの回収ボックスへ。
入れようとすると、店員さんが確認する。
ガラケーの充電式電池は、回収してくれた。
CR2032とCR1632は回収してくれない。
回収ボックスに穴が空いており、そこに入るのでないとダメだそうだ。
穴に入らない電池は、乾電池同様で燃やすゴミの日に出すからだそうだ。

調べてみた。
平べったいのは、全てボタン電池と呼ぶのかと思っていた。
厳密には、コイン電池とボタン電池に分かれている。
ボタン電池は、コイン電池より「小さくて厚みがあるタイプ」のようだ。
CRとかBRと言う名前の電池は、コイン電池となる。
ボタン電池は、LR44とかそういう電池のことを言うようだ。
ボタン電池は、回収ボックスに入れなければならない。今後、気を付けたい。

３年前に取り出したMacBookProの内臓バッテリーを久々に見てると．．．
ん！？何かおかしい。







内臓のセルが膨らみ、バッテリーパックが変形してしまってます。
もうMacBookProへの取り付けは不可能な形になっている。

これは、廃棄しかないです。
調べてみたら充電式電池は、市では回収を行っていない。
ですからゴミの日に出すわけにはいきません。
充電式電池は、専用の回収ボックスに出すことになっています。
対象は、ニッカド、ニッケル水素、リチウムイオンの充電式電池です。

調べたら近くのスーパーに回収ボックスがあり、出しに行きました。
回収ボックスは意外と小さく、既にフタが閉まらないぐらい入ってました。
無理やり脇に突っ込みフタを乗せました。
回収ボックスに持って来る人が多いことを知り何だか安心しました。