トレノのブログ一覧

自宅周辺に、Xiエリアが来るのを待つしか無いのですが、流石に通信速度が遅くてイライラするので、BF-01Dは暫くお休みです。
その代わりになるのが、BF-01Bの端末ですが、これは引き続きそのままだけども、ならXiの回線は使わないのか？となるけど、これも使う。ただ、Wi-Fiでは無い。



L-02Aと言う、USB型の端末も持ってるのでこれを使用です。

APNは、Xiなので「mopera.net」で良いはずなんだけど…、端末が古いからちゃんと定額に収まるか心配(^_^;)

取り敢えず、約123円程と少しだけ通信してみた。注:確か、FOMA定額スタンダードフラットでの金額

USB接続だからWi-Fiよりも、通信のロスは少ないだろうし、Wi-Fiのチャンネル干渉も無いしね♪
ただ、基本的に家での使用になりそうな予感…。
L-02Aを使ってた頃は、何処かへ行くたびにノートPCを持ち歩いてたけど、携帯がスマホになってからは、ほとんど持ち歩いていないからだ。

出かける時は、一応BF-01Dも持って行くけど、出番があるのは基本docomoWi-Fiの為だけになるな(笑)
あー、でもBF-01BでもdocomoWi-Fiは、使えるから実質的に出番は無いのか…(´Д` )
その他の通信は全てBF-01Bの定額データ128Kが請け負う事にはなるか…。

まずは、通信が定額の対象内かどうかと、その確認後には、安定して通信出来るかだな。
今のままでは、万が一の事で恐ろしくて全然使えないw
定額データ128Kの方ならば、APNは、FOMAのデータ通信のフラット系と同じだから、ほぼそのまま使えると思う。

さあて、どんな結果になるのかな?

ブログを書いている時点で、まだソフトバンクテレコムから封書は来ていないですが、下取りがほぼ決定した。
封書がソフトバンクテレコムから来る前に、何故分かったかと言うと、他の事でSoftBankのサポートへ電話した時に、ついでにと聞いたら教えて貰えたからである。
俺のiPhone 5に対するキャンペーンの内、この下取りプログラムだけが使えるから、聞いてみた訳です。

2010年の12月の末に買ってから、約1年と10ヶ月の間持ってた、iPhone 4。細かい所を言えば、約1年半程iOSのメイン機として使った。
iPhone 4のカメラで色々な物を撮影し、沢山ゲームもした。
また、iPhone 4Sが出た時は、SoftBankのゼロから定額を使って、再び回線を入れた時もあった。
iOS5へアップデートの時は、初期化をする事になったり(笑)と、ブログネタにもなったりもした事もあった。

初期化してしまってから約1年、その間に貯まった一部のゲームデータ等のアプリデータは、iPod touch 4chへと無事に引継ぎが出来て、一役目を終えた感もあるけど、まだまだ現役で使えるiPhone 4でもあった。

iPhone 4に言いたい事があるのなら、｢iPhone 4よ、今までお疲れ様｣と言いたい所である。


と、iPhone 4のお別れの記事を書いてる後だけど、iPod touch 5ch(32GB)と、Xperia AX・Xperia VLも、気になってきているココ最近。モチロン、Xperia NEXUSもだ。
最も気になっているのが、iPod touch 5ch(32GB)とXperia AXの2機種。
Xperia NEXUSも気にはなっているが、情報が少ないからね。
来月は、au回線の更新月でもあり、初めてのMNPをさせるか迷っている所でもある。
docomoで、MNPでの現金キャシュバックがあれば、活用してMNP転出と事務手数料を捻出させて貰いたい所で、後は月々サポートの金額にもよるだろうか…。
月々サポートが月々の必要な維持費を上回り、単体回線でフラット契約が出来よう物なら、Xiの7GB制限に対する対策も出来ようと、思う次第と言うか思惑はある。
その余った、キャシュバックで、買えたらiPod touch 5ch(32GB)か、他の端末代の残金の支払いに充てようかとも考えてる所♪

iPod touch 5ch買っても、4ｃｈが主役な事には変わりは無いのだけど(笑)

ある意味、最新端末のXiデータプランフラットにねん適用のBF-01Dよりも…定額データプラン128Kバリュー適用のBF-01Bの方が、通信スピードが速いなんて…(^^;)

BF-01Dの方は、有線接続にしていても、無線(Wi-Fi)接続していても、混雑時だと激遅に…。ブログを書いている時点で、ギリギリと言うか、まだ7GBの制限には入っていない。
反対に、BF-01Bはと言うと…、多少のWi-Fiのch干渉など屁でも無く、使える128kbps枠をほぼ一杯で通信出来てる今日この頃…(爆)

BF-01Dを、iPhone5で繋げて試しに通信させてみると、BF-01Dの方が早く感じるのよねぇ…。
PCだと、BF-01Bの方が早いと感じる…。
意外と、PCに使ってるWi-Fi受信機(か？)が、ヘタリ気味なのかも？
でもPCのWi-Fiの受信機が、現に使えてる事から寿命とは考えにくいから、位置を変えてもう暫く様子見してみます。
これで、BF-01Bより速かったら、文句は無いですね。

後は、Xiエリア展開によるdocomoの電波の不安定さも考えられる。
なんせ、自宅があるXi展開予定エリアの周りの半分は、既にほぼXiが来ている状態だからである。
実際の所、3kmぐらい離れている近くのエリアのXiの漏れ電波すら一時的にではあるが、受信してしまう傾向にあるBF-01Dなので、その可能性はある。
ただ、受信してもスピードが出ないからすぐに、FOMAへと戻る。

15日のブログのiPhone4から、iPod touchへデータ移行で、電話機能やGPSが無いけど、iOSのメイン端末と化した、iPod touch 4ch(8GB)。
上の画像の左側が、iPhone 4から移行直後で、右側が今の状態です。

iCloudでのバックアップデータが、ダントツに1.3GBも占めていたので、データ量の減量をすべくカメラ画像の整理をしました。メインで使ってたiPhone4のバックアップでも1GBは行って無かった…(^^;)

SugarSyncを使って、一度全てのカメラ画像を、バックアップ。
バックアップ後、touch内のカメラ画像を残しておきたい画像以外は全て削除したら、iCloudのバックアップデータ量が、ガクッと減って、約200MB弱程となってデータ保存量が節約できました(笑)

カメラ画像の削除だけで、1GBは減って本体側のデータ量も減って、2GBの余裕もあって一先ず安心です♪

さて、さっきのブログの最後にも書いたけど、今日下取りプログラム窓口へと、iPhone4を出してきた。
昨日は、封書だけ貰って来ていて、申込書＆同意書の紙を貰い忘れていた様で、紙を取りに行って、そのまま出してきた！

シリコンカバー等や、その他アクセサリーが付いているのは当然の事、SiMが入ったままでも、窓口と言うか下取りの際に廃棄されてしまうから、画面保護フィルムはどうなのだろうか？と、サポートへ聞いた事から発覚した(爆)

iPhoneかいかえ割が使えなかったし、機種変後に下取りプログラムを使っている事もあって、サポートには頼りっぱなしだ(笑)

数あるキャンペーンの内、大半は縁が無いし、4G/LTEスマホ家族キャンペーンはゼロから定額の回線からの機種変と言う事で使えず、iPhoneかいかえ割はパケットのプランが段階制だからと使えず、残ったキャンペーンが、下取りプログラムのみとなった。
下取りプログラムで、仮に下取りが出来ずiPhone4が帰ってきたら、それこそ何もキャンペーンが使えない事になりますね(笑)
ある意味、最後の望み(希望)の下取りが通ると、良いけど…。進展があるのを待つしか無いか♪


少し暗い話になってしまったが、iPhone 5には隠れた機能があった！

iPhone 5は、外光の明るさに合わせて、自分の明るさを自動調節する機能がある様なのだ。
上のスクリーンショットの明るさが双方で違うが、俺は何も明るさを触っていない。
ただ、明るい所と暗い所へiPhone 5を持っていっただけである。

端末が、周囲の明るさを識別し、自分でディスプレイの光度を変更しているのである。
iPhone 4Sまでは、明るさは一定でユーザーが任意に明るさの調節をしてたのだが、iPhone 5ではほぼ自動で明るさが変わる。
iPod touchの第5世代では、｢明るさの自動調節｣は無いとの事で、iPhone 5だけの機能とも言えよう。