油温、水温ときたので次は油圧計です。
今回も例によってオートゲージです。
アップガレージでホワイトフェイスの未使用品が売ってたので買いました。一応定価より送料込みでも500円ほど安いです。
しかし買ってから知ったのですが、オートゲージの油圧計、めちゃくちゃ評判悪いです。どうも熱や振動に弱いらしく、オイルブロックにつけると早いものだと3か月で壊れるらしいです…
というわけで、油圧センサーはオイルブロック直付けは避け、ホースを使用しエンジンから離れた位置のリモート設置にして熱害と振動からセンサーを守ることにします。
AN4 メールフレア 1/8インチNPTパイプフィッティング アルミニウム製ストレートメールユニオンカプラーコネクター 1379円
これをオイルブロックからの取り出し口にシールテープ巻いてねじこみます。
シールテープはオイルブロック側のみに1~1.5周程度巻き、フィッティング側には何も巻かないのが正解のようです。
オイルクーラー ホースエンド アダプター 45° 2個セット アルミ製 フィッティング AN4 2680円
上の青色のメールフレアと繋ぐフィッティングです。ホースをさします。
アメリカ人によるとこのタイプのフィッティングはステンメッシュは不可でナイロンメッシュホース専用のようです。(ステンメッシュはアールズやキノクニなどで売ってる、オリーブ挿入式のフィッティングじゃないとつかないらしい)
VEHSUN オイルホース 内径 5.56mm AN4 1M 1389円
ナイロンメッシュのホースです。フィッティング同士をこれで繋ぎます。
こんな感じでオイルブロックから取り出すわけですね
これでエンジン側は完成。次は油圧センサー側の組み立てです。
オートゲージの油圧センサーはNPT1/8のオスねじになってるので、このままでは上に貼った青色のフィッティング(NPT1/8オス⇔AN4)が付きません。ということで
このメス継手をセンサーとフィッティングの間に挟んでくっつけます。ちなみにこの継手に直接刺さるねじにはシールテープ巻きます。
あとはコーナンで適当なステー探して…
合体できました。今回使用したステーは、
コーナン 32φ吊バンド 300円 コーナン 汎用ステー 150円
です。32φ吊バンドがちょうど窪みもあってピッタリでした。
続いてホース製作です。
オイルブロックのフィッティングからセンサーのフィッティングまでの位置を決めます。今回は電磁ポンプの後ろのステーが長さ余ってるのでここにします。
オイルブロック側フィッティング~センサー側フィッティングにホースを当てて長さを調査、切りたい場所にビニルテープを強く巻きます。
3周くらい巻いたかな?
(画像は間違えて違う場所にまいちゃったので2か所にまかれてますが)
グラインダーでギュイイインと切ります。(低速でやったらあんまりきれいに切れませんでした)
注:切り子がホース内部に大量に入るので、必ずパークリをホース内部に吹いて清掃してから使ってください。
こんな感じの断面になったので
あとは頑張って押し込みます。かなりきついのでシリコングリスをナット内部に塗りました。何とかホースの組立完了。コツとしては斜めにせず真っすぐ垂直にホースに突っ込むことと、ナット単体じゃなくてAN4側のフィッティングもつけて継手として大きい状態にした方が力が掛けれるので入れやすかったです。
AN4側の黒いフィッティングもねじ込めたら思いっきり引っ張ってすっぽ抜けないが確認。びくともしませんので多分大丈夫でしょう。
あとはフィッティングのナットを回してブロックとセンサーを接続
ホース側のナットが14㎜。フィッティング側の青いボルトは17㎜でした。フィッティングのホースとつながるねじ山は何もつけない、巻かないのが正しいそうです。
センサーへの配線は超簡単。上面のGに付属ハーネスの白線、Mに黒線を付属のねじでねじ止めするだけです。
できました。それにしても見栄えが悪いです。
見やすいのはいいんですけどね
このメーターはイルミオフでも青く光り、めちゃくちゃまぶしいので
イルミ配線はいらない気がします。
ちなみにリモート設置しても全く問題なく油圧はかかりリアルタイムで表示されました。油温90℃でアイドル900、油圧1.2kgです。巡航は4000回転でおよそ3.5~4㎏くらい油圧かかかってます。
というわけで振動対策も熱対策もしてみました。これで壊れたら本格的にセンサーが弱すぎると思います。もし壊れたらまた報告します。
Posted at 2026/01/15 19:54:52 | |
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