2018年09月21日
Q1. 車種名・年式・型式
回答:s2000 1999 GH-AP1
Q2. バルブ形状とfcl.パワーアップキットのタイプ(例:D4S タイプA)
回答:D2S
この記事は
みんカラ:週末モニターキャンペーン【fcl.純正HIDパワーアップ】 について書いています。
※質問項目を変更、削除した場合、応募無効となる可能性があります。
Posted at 2018/09/21 23:13:45 | |
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2018年09月15日

「S2000が好き」って方以外は、購入しないほうが良いでしょう。いまはディーラーでさえちゃんとメンテできるスタッフ少ないです。
Posted at 2018/09/15 22:47:20 | | クルマレビュー
2007年11月06日
昨日、また近所の集まり(飲み会)が昼間っからあるってんでその前に、峠に行ってきました。
紅葉シーズンなんで、道端にクルマとめてる家族連れのドライバーやら徒歩ハイキングやらいっぱいの障害物が存在する中、デカイバイクでハングオンしてるバカな連中もいること。。
ヒザにバンクセンサーもつけないで、地面に触れたらどうすんだろ?
そんなやつらはほっといて、6~70ではしってると、なんか上空をセスナが飛んでる感じがしたんですよ。 「こ~~~~~~~~~~」って音。
戦争映画でゼロ戦の戦隊が飛んでるシーンのアノ音。
そしたら自分のまたがってるFourからだったのね。
なんかそのことに気づいてから、60くらいでゆっくり走るのも、空を飛んでる感覚になって気持ちよくかんじてしまいました。
ノーマルマフラーだと、8k回転あたりから気持ちいい音になるけど、スチールの集合管だと3~4kあたりの音が気持ちいいですね。
その後、早々に帰宅後し、昼間っから宴会が始まり、昨夜9:00には潰れていた一日でした。
(レポート締め切りだぁ)
コメント 2007年11月06日 07:34
> 未央さん
> ボクも同じ感覚に陥ります。レシプロ機が大好きだから。
> この感覚はプロペラ機ですね。うんうん。
やっぱそう感じますよね。
ゼロ戦って表現はしましたが、あくまでもレシプロであって、ジェット戦闘機なんかじゃないですよね。
25年Four乗ってますが、Stop&Goの多い街中が多かったせいか、あの感覚には気づきませんでしたよ。
実家近辺は「農道」が多くて邪魔もなく走れてはいましたが、先を急いでもいないのにオーバースピードが多かったですし。
いやぁ、惚れ直したゾ 「ふぉぁ」
Posted at 2023/11/23 10:20:34 | |
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オートバイ | 日記
2007年09月24日
昼過ぎに、Fourで近所のおやまへ向かってたんですね。
そしたら向かいから、60~70位のお父さんと奥さんとおぼしき二人が乗ったクルマが、こっちに向かってきたわけですよ。
なにやらニコニコしながら会話してる様子で、たのしいドライブなんでしょうかね。
なんてことない普通の対向車なんですが、私は「ギョッ」としてしまいました。
危なくスッ転ぶとこでしたね。
だって、ピーターラビット(みたいなウサギ)が、バンパーに挟まり、イナバウアーで仰け反るような姿でこっち見てたんですもん。
(ぷらんぷらんして、既にご臨終のご様子でしたが。 南無ぅ)
それからの峠道は、路肩を擬視して走ったことはいうまでもありません。
なんか目が疲れた。
Posted at 2023/11/23 10:05:58 | |
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ちょい乗り | 日記
2007年09月02日
今日、Fourのメンテをしていたら、近所のパパが「カブ手に入れたんだけど、手に負えない」とヘルプコールがかかる。
いそいそと庭にお邪魔すると「SuperCub90 DELUXE」が鎮座ましましているではないですか。
「初年度登録、昭和57年」「走行距離5,000弱」、しかしサビとホコリがすごく、キャブもタールべったり状態をO/Hしようとしていた模様。
キャブ周りだけをウチのガレージに引越し、穴という穴を確認したところ、「キャブクリーナーで綺麗にした」といっていた割にはスローは詰まったままだわ、ボディーの穴は粉吹いて狭くなったままだわ、エマルジョンチューブは抜けないわ「アイドリングしないだろうな」状態。
キャブを綺麗にした後、タンクを覘いた途端「うわっ、サビでザクザクだっ」と驚いたようで、「どうすっぺ」と心配顔。
「お湯沸かしてっ」「タオル用意してっ」などと、昔の産婆さんのような指示をして、手持ちのサビ取り剤と熱湯を注入してタオルに包み、シェイク・シェイク・シェイク・・・・・・
10~20分一服してから、タンクをひっくり返して
シェイク・シェイク・シェイク・・・・・・
さらに手(ブラシ)の届く範囲をゴシゴシしているうちに「をぉ落ちてる落ちてる、スゲェ」と感激し、さらに「曲がるブラシ買ってくるから」と、庭に一人ぼっちにされてしまいました。
そのうちにキャブと簡易タンク(Fourキャブ調整時用の)を取り付けエンジン始動し、アイドリング調整。
いたって安定したアイドリングをし、キャブ復活を確認。
簡易タンクをハンドルにぶら下げたまま、シート(タンクも)無しのまま、住宅街をチョイのり。(ナンバー付いてないってば。。)
「3速だってロータリーシフトもいいな。」と再認識。(ケツが三つに割れそうだった。 四つか?)
ウインカーのスイッチが右側で「上・下」式なのはびっくりしたが「片手運転前提(なのか?)」であれば効率的。
また、ロータリー式なのに車輪が回っている間は、前に踏んでも3rdからニュートラには落ちないこと。
27年も前のカブなのに、これもいたく感激しました。
やはり世界のHONDA Cubは偉大だ。
そのうちオーナーが長いワイヤーブラシを手に帰宅し、またゴシゴシゴシゴシゴシゴシ。(無心に。)
タンク内がさっぱりした状態で、ドライヤーで乾かし車体に取り付け、ガソリン満タン。(どうやって、手付の焼酎ペットにガソリン買ってきたんだ?)
一発でエンジン始動したところ、いたって感激してました。
(さっき、調整済ませてますから)
新しいサビ取り剤と、庭で冷たいビールをご馳走になり、カブ談義をしているうちに薄暗くなり。。。
自分もツール類を散らかしていたことを思い出したのでした。
(Fourのスロー調整は、また来週だ。)
ちゃんちゃん。
やっぱ、カブほしいぃっ!!
Posted at 2023/11/23 10:27:47 | |
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メンテナンス | 日記