リア ロングハブボルト交換
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まず、作業はあくまでも自己責任でお願いします。
この整備手帳どおりにやって失敗してもは責任とれませんので、ご理解ください。
さて、今回は仕様変更を予定しているため、リアを+10ミリのロングハブボルトに交換します。
今回使用するのは協永産のロングハブボルトです。
去年まで同じハブボルトを入れていたので、作業も楽にできました♪
また、フロントには同製品の+20ミリを入れていますが、リアとフロントではスプライン径が異なるので注意してください。
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画像がいっきに吹っ飛びますが、ホイールを外し、ブレーキキャリパーを外したところです。
キャリパーは17ミリのボルト2本でとまっています。
純正ハブボルトの間にある2本のボルトはローターを外すために使用します。
(2本を交互にねじ込むとローターが外れます)
また、キャリパーのボルト、ローター外しのボルト共にフロントとはサイズが異なります。
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ローターを外したら画像のように、サイドブレーキ構造が見えます。
分解することになるので、ビスやバネの位置を覚えておくことをお勧めします。
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サイドブレーキの分解をやりましたら、いよいよ純正ハブボルトを抜きます。
私は貫通ナットを着け、ハンマーで思いっきり叩いて抜いています。
(このとき後述のグリーススプレーをかけておくと楽に抜けます)
また、ボルトの抜き差しには出来る箇所と出来ない箇所がありますので、ボルト位置を回転させながら抜ける箇所を探します。
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純正ハブボルトが抜けましたら、ロングハブボルトに交換をします。
ロングハブボルトもボルト穴に入れれる箇所と入れれない箇所があるので、回転させながら入れていきます。
ボルトは穴にスプライン部分を噛ませて固定するのですが、私は仮入れしたボルトに10ミリスペーサーを噛ませ、その上に貫通ナットを逆さに固定しました。
ボルト穴、ハブボルトのスプライン部分双方にグリーススプレーをかけ、ロングソケットと十字レンチで締めこんでいきます。
全て締め込み終わったら、ブレーキクリーナーでグリースを落とします。
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あとは、バラした時の逆の手順で組み立てて完成です☆
私はブレーキ関係ということもあり、いたる所をブレーキクリーナーで清掃しながら組み立てていきました。
画像がロングハブボルト交換後です。
画像は左リアですが、右リアも同様です。
また、フロントの方が交換は簡単なのでお試しあれ♪
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画像のものが今回使用したスプレー達です。
左がグリーススプレーで滑りをよくしてくれます。
これがないとハブボルトの締め付けはかなりの重労働になると思います。
右がパーツクリーナーです。
今回はホームセンターで2本で450円くらいでした。
また、ロングハブボルトはリア用ならば4本で1000円くらいですが、フロントは約2倍の価格となります…。
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