• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

100HHのブログ一覧

2023年12月18日 イイね!

荷づくり→銀座→出前をお届け→百里

荷づくり→銀座→出前をお届け→百里金曜日の夜は社内の忘年会、そして土曜日は年末年始の沖縄へちょいと釣りに行くので、先に宅急便で道具を送るので荷造り。今回のGT釣行はお手軽&お気楽にをテーマとしているので道具も着替えもなるべく先に送っちゃいます。



3ピースの竿3本をプチプチでミイラみたいにして、そのジャベリンミサイルみたいなケースにポン!と入れ、ガムテープで要所要所をグルグル巻きに。



これぜんぶGT用のルアーですが、ここから20個ほどをチョイス。これだけルアーがあるのは単に「下手糞」だからです。でも、やっと最近無駄にルアーを買わなくなったかな。



やっぱフィッシャーマンのビッグマウス130HPは持っていく。GTを知り尽くしている鈴木文雄さんが作っているだけのことはある。



釣行毎にキャスティンググローブは新品を持っていく。ある種のゲン担ぎ。



自動膨張式ライフジャケットは機内持ち込みで自分で持っていくことにします。
日本の航空会社なら殆どOKですが、要事前確認ですね。



その夜、このバッグに詰め込んだウェアを全て入れ替えることになる・・・。
そこまで寒くは無いらしいので・・・。






そして夜は銀座でお食事でしたが、更にこのレストランのディッシュをコロナでキャンセルした都内の娘のところまで出前もしました。まあ、銀座から20分程度のところなので、ギリ食べられる温かさでデリバリーできたと思う。さすがにヨーグルトのテイクアウトのリクエストはお店にお断りされたが。しかし、コロナでもオマールエビのパスタ、フムス、レモンパイの3品食えるとはえらい!

次の日は百里の航空祭へ。まあ、滅茶苦茶歩かされた・・・・。しかもブルーインパルスは来ていない。まあ、起動飛行が見れたから良いかな。

元々百里で部隊創設された301飛行隊も今は三沢でF-35。低視認化されてもケロヨンは健在でした。


未だに実力は衰えないF-15J戦闘機。


対艦対地対空ミッションをすべてこなすマルチロールファイターのF-2。手前にあるのは93式対艦ミサイルのダミー。

と、まあ、本当にバタバタしていた週末でした。
Posted at 2023/12/18 18:19:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月14日 イイね!

「あんたバカなの大丈夫?」って歌を朝から連想した。

「あんたバカなの大丈夫?」って歌を朝から連想した。今朝、朝飯を食べながらTVを見ていたら、例のPCサポート詐欺が紹介されていた。
お国がばれそうなたどたどしい日本語で、どうみても詐欺だが、引っかかるのは相変わらずいるんだなあ~。自分なら散々からかって相手の脳みその血管が切れるまでいらつかせてあげますが。
さて、出社してからのルーティンは、まずPCを立ちあがてブラインドをオープン、そして髭を剃りつつメールチェック。そしたら、東京都水道局から「料金支払え。」の督促メールが。しかも、コンテンツ表示に切り替える前には「东京都水道局」と表示されていた。もはやバレバレですね。簡易体ですから、これどう見ても本土からのメールです。しかもご丁寧にドメインがtokyo-waterworks.jpとなっているのが実に涙ぐましい努力を感じられる。でも、俺んちは東京都ではないからなあ。残念だったなあ。まあ、それ以外にも「あんたバカなの大丈夫?」ってツッコッミ入れたくなるのが見え見えだったのですがね。まあ、今は怪しいメール、身に覚えなのない督促メールが当たり前のように来ますし、昔はたどたどしい日本語文もいまやAI使って作文するので、それも見分けが困難と今朝のTVでは紹介されていましたね。なので、まずは怪しいメールは開かないで、そのメールのお題目と発信者名、更に詐欺というワードで検索すれば、ほぼ詐欺にご注意って出てきます。これを書き始めた時は水道局の詐欺メールについて特に何もありませんでしたが、これを書き終わっている時には既に本物の東京都水道局から注意喚起出ていますね。今でもたまに宅急便、郵便局、銀行、アマゾンや楽天やその他いろいろなものを自称している詐欺メールが来ます。中には自分のメルアドからも来ますが、どんなに手が込んでいても見るとこ見れば騙されません。皆様もこんなアホな詐欺には引っかからないようにご注意を。だって、頭の悪いバカな詐欺師に騙されたらメチャクチャ腹が立ちませんか?
Posted at 2023/12/14 09:16:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月11日 イイね!

ゴジラ-1.0のロケ地に行って旧帝国海軍を偲んできた。

ゴジラ-1.0のロケ地に行って旧帝国海軍を偲んできた。私が最後にゴジラを観たのは、2019年、確かヴェネチアから帰る際にパリでトランジットで乗り換えたエールフランスの機内が最後だったと思います。私、特にSFって余り観ないんです。なぜかうちの嫁とは映画の趣味が合うので、歴史もののドキュメンタリーとかサスペンスは観ますけどね。さて、今回訪れたのは、茨城県の美浦村大山にある旧帝国海軍鹿島海軍航空隊の跡地です。私、旧軍に対しては必ず旧帝国と先に付けますことはご了承下さいませ。さて、航空隊と言ってもここは水上偵察機と言って脚の代わりにフロートを付けた飛行機の訓練基地だったのですけどね。ものの本によると、ここでの教育は海軍航空隊の中でも滅茶苦茶厳しかったとか。さて、水上偵察機ですが、通常の偵察の他にも、当時の砲撃の弾着地点の観測したりとか、結構危険な任務に就かされました。余談ですが、ここから30分も走らない阿見町には、零戦や艦爆、艦攻のパイロットを教育していた予科練の平和記念館があります。ところで艦攻ってなに?と思うかもしれませんが、艦爆は爆撃のみなのに対し、艦攻は魚雷攻撃も可能としたものです
。いまならさしずめ空対艦ミサイル攻撃を得意とするF-2みたいなものでしょうね。まあ、ここ、百里のF-2とかT-4が飛んできますが。あの時の英霊たちもさぞかし、志が同じ子孫たちを微笑ましく見守って下さっておられるだろう。さて、この場所には今はバスボートやジェットスキーを下ろしたりする広大なスロープがありますが、それはこの水上機が使っていたものです。そのスロープの端っこには、かつてのカタパルト、水上機の射出装置が付けられていたアンカーボルトが今でも残っていますね。戦艦大和のプラモを作った人なら、わかると思います。

でも、メインの見どころは司令部の建物でしょう。


この建物の中も1階部分の半分は見学できます。もうこの中に入っただけでタイムスリップしますね。どう考えたって80年以上は経過している貴重な建造物ですから。



この建物、三階まであるのですが、残念ですが入れるのは前述したところまでです。実は2階と3階の写真をネットで見たことありますが、息をのむような美しいノスタルジックな空間に、いちど見てみたいと思ったのですが。

他にもたくさん写真を撮りましたが、今回はここまでです。なぜかって写真で伝わることなんて、たかが知れていますからね。中の写真のみならず、他にも色々と写真を撮りましたが、それは実物を観てのお楽しみということで今回は無しです。

この場所にあるどこかの建物の柱部分です。

今ならH鋼や角型鋼管などの構造用の鋼材を使いますが、当時は柱もこのような構造、しかも部材はアングル材にリベット打ち。実に手が込んでいますね。いまこんな図面を書いたらコスト面で?ってなりますが、当時の日本ではH鋼みたいな構造用の鋼材って無かったのかな?なんて思ってしまいました。この、リベット打ち、高所の場合は上と下にいる職人同士の阿吽の呼吸が要求された、まさに職人芸だったのですよね。

いまゴジラ-1.0でこの建物が使われたことをアピールするPVが上映されていますが、嫁様に「なんでこの飛行機置いていないの?」と聞かれたので、「震電は本来ここには無かったから、おそらく故郷の九州へ帰ったんだろう。」と答えました。二人とも、せめて水上偵察機のレプリカでも良いから、置いておけば良いものをとは思いましたけどね。

この場所、今回のゴジラの前から既に何度か映画やTV番組のロケに使われており、私も「スパイの妻」を観ていて、あっ!と思ったことありましたので。戦跡巡りのみならず、ノスタルジックな雰囲気が好きな方にもお勧めです。
大人ひとり800円、開園日は土日の週末限定です。

この美浦村と阿見町、そして笠間市にある筑波海軍航空隊記念館に行けば、一日で旧帝国海軍航空隊ゆかりの地を回れます。そして、夕食でも昼食でも土浦市にある、あの山本五十六長官が好んで訪れていた料亭、霞月楼で召し上がればなお一層、当時の帝国海軍が残した歴史に触れることが出来るでしょうね。


Posted at 2023/12/11 10:09:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月07日 イイね!

レヴォーグとの最初の出会い

レヴォーグとの最初の出会い最初にVMに乗ったのは、今から7年前の真冬の北海道。元々雪や路面凍結とは殆ど縁が無い地域の住人なので、一抹の不安を抱えつつ新千歳からVM4のハンドルを握りました。最初は経験したことが無い凍結路面のデコボコ道にハンドルを取られ、こりゃとんでもないところに来たなあと自分の無鉄砲さに飽きれたものですが、後悔先に立たず、嫌でも行くしかありません。その日は札幌市内に一泊、翌日は無謀にも一路稚内へ。実は真冬の北海道で車なんて運転したことが無く、それまでに行ったことがあるのは修学旅行の札幌と函館くらいのもので、それ以外は未知の場所です。さて、確かに凍結デコボコ道は最悪に走りづらいのですが、それ以外の場所はあれ?って思うほどに運転に気難しさはない。運転し始めてから3時間も経つと、当然スタッドレスは履いているから当たり前なのだが、それを差し引いたとしてもおやっ?と思えるほどにリラックスして運転できるようになった。そういや留萌のコンビニの駐車場から出たら、すぐにトラックが落としたバタ角が路上にあったのだが、凍結路面で急ハンドルなんか切れないので、殆ど本能的にちょいと滑らせて回避。えっ、本格的に乗るの今日が初めてなんだが・・・。これ、コントロール性凄く良い!こんな感動を味わったのは30年前に乗っていたUSアコードクーペ以来。あのとき、納車してわずか30分後に前方不注意で右折してきた車をテールを滑らせながらダブルレーンチェンジで避けられた時の、非常に良好な操作性に舌を巻いた時の感動を思い出した。「良い竿はキャスティングを教えてくれる。」と自分に言ってたのは、中禅寺湖のフライフィッシングならこの人と言われた故金野豊さんだが、車もそうなんだろうなあ。で、もうそこから稚内に行くまでの間、ちっとも不安など感じずに無事に到着。翌日は宗谷岬を通り、



北海道ツーリングなら絶対に外せない猿払村のエサヌカ線を通り・・・。って道を踏み外したら牧草地?に落っこちますが。


そして、浜頓別を抜けて枝幸まで行ってそこでU-ターンし、また札幌に戻り、翌日は帯広郊外の友人宅へちょいと顔を出しで今度は一路根室半島へ。


そして次に目指したのは、野付半島。


とても同じ日本とは思えない。まるでアラスカにでも行った気分。まあ、対岸は国後島なんでロシアに近いんですけどね。

そして、帰りはまた帯広郊外の友人と再会して昼ごはんの後で色々と遊びまわり、その翌日に帰宅の途に就きました。

最初は雪道に強いという話で借りたVM4だったのですが、それはもちろん噂通り、看板に偽りなしでしたが、それ以上に驚かされたのが運転のしやすさ、安定性、運動性が良いレベルで調和が取れていることでしたね。トータルで6日程度いましたが、雪道ド素人の自分が真冬の北海道で2400キロを走り、にも関わらず怖いと思った場面が無く、慣れて来ると雪道でも運転し続けたくなる不思議な車。その時でしたね、今まで散々色々な車に乗りましたが、レンタカー屋さんに返却する際にもう少し乗りたいと思わせたのはVM4が初めてだったのです。

実はこの時に北海道に行く、と帯広の友人に言ったところ、「今年は雪が酷くて北海道の人間でもヤバイと感じているのに、あんたバカ!?」と咎められました。でも、VM4のお陰で無事に生還できたのだろうなあ~、と。
もし、この時の体験が無かったらVMGは買っていなかったでしょうね。


Posted at 2023/12/07 18:59:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月01日 イイね!

複合的合併症と高血圧・・・

複合的合併症と高血圧・・・今朝事務所に着くやいなや、ネットが繋がらん・・・・。
で、復旧したのは何と8時間後!
何でこんなことになったかと言うと、

1.回線状況が不具合だった。

2.通信プラン変更だけなのでIDとPWはそのまま使えます、というか1か月そのま
  ま使えたが、実は今日から使えなくなることを全く知らせてくれなかった。
  その手順も全く教えてくれなかった。

3.サーバーに接続しているので、セキュリティの関係上とにかくトラブルと厄介。

で、TNT、じゃなかったN〇Tに連絡すると散々たらいまわしにされ、挙句にプロバイダ業者に連絡しても同じ目に・・・。もう業を煮やして工事業者に来ていただき、更にサーバーの保守管理の業者ともコンタクトを取りと、何だかんだで・・・
「血圧MAX」な一日となりました。

でも何でその画像?わかる人にはわかるかも。いえ、何でもありません・・。
今夜はハスの天ぷらが食いたくなった。バルカン砲を見てハスが食いたくなるのは完全に変態の領域ですね。
Posted at 2023/12/01 18:34:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「懲りずにまた来たバカメールですが、皆様へ注意喚起です。 http://cvw.jp/b/3000673/48320488/
何シテル?   03/19 12:23
100HHです。よろしくお願いします。 結婚してもうそろそろ30年になりますが、今や嫁の下僕となっており、飯炊き、洗濯、家の中と庭掃除など主夫業もこなしており...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
ツーリングワゴンの皮を被ったスポーツカー
トヨタ プリウスα トヨタ プリウスα
中型輸送機。
トヨタ プリウス トヨタ プリウス
トヨタ プリウスに乗っています。

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation