レイアウト上のアクリルカバーには飛行機の模型が載っています。これまでの「今週のレイアウト」を隔週水曜にしてしまったので、当分の間、隔週で飛行機模型を載せたいと思います。
机上に
ボール紙で飛行場の出来上がり(笑)。縮尺1/144の模型が多いので、縮尺1/150のNゲージレイアウトとも相性が良い。
第1回目は有名な零式艦上戦闘機。なお初めにお断りしておきますが、戦争賛美の意図は全くありません(以前にも書いたとおり「教え子を再び戦争に送るな」のスローガンで知られる○教組の組合員です)。
戦後も日本で何回か飛んでいますね。それでは、
離陸!
山間を飛びます。使われている素材は超々ジュラルミン、米国より早く実用化されました。
三菱製。設計者は堀越二郎博士。堀越博士は戦後、唯一の国産旅客機YS11の設計にも関わります。
当時は随一の性能を誇った飛行機。開発は三菱でしたが、製造は中島飛行機(今の富士重工)でも行っています。
飛行機は平和のために使って欲しいですね。
さて、三菱というと、スペースジェットが残念ながら凍結されてしまいました。
国産の旅客機が飛ぶ姿、なんとか見たいものです。
飛行場に向って
無事着陸。ではまた再来週、よろしくお願いします。
それでは昨日のマヤレミ。
朝のマヤレミツーショット。
ダブルあいさつ。
朝ごはんだよー(笑)。
夕方。ダブルあいさつはタイミングが悪く無し(笑)。
ごはん後、マヤはテーブルの下に。
羽おもちゃ。遊ぶかな?
遊ばずゴロゴロモードでした。レミが来ない。
レミもレイアウト上でゴロゴロモード。
でも羽おもちゃを見ると
ゴロゴロしながらも
遊ぶ(笑)。レミ、体重4kg弱ですが、これくらいならレイアウトのアクリルカバーは大丈夫。
それでは最後にごあいさつ。今回はケージの上下の順で。
レミ「今回も最後までご覧くださり」
マヤ「ありがとうございました。」【823】
ブログ一覧 |
飛行機模型 | 趣味
Posted at
2021/08/04 07:00:07