2021年09月14日
ノートを購入して気がついたのだが、停車中でもドアを開けると車両接近通報音が鳴り続ける。ドアを閉めても鳴り止まない。
日産のHPにはこうある。
次の条件がそろうとパワースイッチをOFFにし忘れたことを防止するため、車両接 近通報装置が作動します。
シフトポジションがPのとき
走行可能表示灯が点灯しているとき
運転席シートベルトが非装着のとき
運転席ドア、助手席ドアまたはスライドドアが開いているとき
致し方ない面もあるのだが、ドアを閉めても止まらないのは困る。
朝、出発前に暖機運転しながら荷物の出し入れをすることはあるだろう。
静かな夜のコンビニの駐車場で停車中にドアを開けることだってあるだろう。
音を止める為には、システムをオフにすればもちろん止まるのだが、シフトポジションを例えばDにするか、シートベルトを締めるしかない。
これはちょっと有り得ない仕様だと思う。
Posted at 2021/09/14 21:21:29 | |
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2021年09月11日
アクセルだけで自由自在にスピードをコントロールしながら水スマシの様に走れるワンペダル走行の楽しさは感動的
新型が出たので高年式の中古車がとても安くなった
この価格で買える最高の加速性能と運転感覚だと思う
Posted at 2021/09/11 18:39:59 | | クルマレビュー
2021年03月28日
群馬でも最低気温が7〜8度以上になる日が多くなってきた。
一月前にレグノに履き替えたばかりの時は、そのしっとりとした重厚な乗り心地に
驚いたが、さいきん、段差でのショックが大きくなってきた。
空気圧をチェックすると適正空気圧を0.2Kgも上回っている。
適正空気圧に戻したら、元の乗り味に戻った。
元々適正空気圧が2.5Kgと高めということもあり、空気圧の変化には敏感の様だ。
こまめなチェックが必要だと思う。
Posted at 2021/03/28 23:06:15 | |
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2020年09月26日
台風12号は予想されてほど大きな影響は無かったが、
思い切り日本に秋の気配を連れてきた様だ。
9月末だというのに10月中旬並みの陽気だと言う。
このところ随分と乗り心地が甘くなってきたと思い
ガソリンスタンドで空気圧を点検したら0.3Kも空気圧が落ちていた。
季節の変わり目には点検を怠らない様にしたい。
Posted at 2020/09/26 21:39:03 | |
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2020年07月10日
約1年半前にビッグマイナーをした50系プリウスが、早くも大幅な
改良を行った。
2021年、つまり来年と言われているフルモデルチェンジを待たずに
この大幅な変更を実施したことに驚きを禁じ得ない。
2018年末のビッグマイナーは、単なる「お化粧直し」だった。
走行性能や安全性能といった基本性能に変更は無かった。
安全性能に関しては、2018年6月に登場したカローラスポーツに
トヨタセーフティセンスの第二世代が採用されているにも関わらず、
看板車種のプリウスのビッグマイナーには採用されなかった。
トヨタセーフティセンスの第二世代では昼間での自転車運転者や
夜間の歩行者の検知機能が追加され、予防安全性能が飛躍的に高まった。
JNCAP(自動車アセスメント)の予防安全性能でも、マイナー前の
50系プリウスの「ASV++ 68.1」に対して、カローラスポーツは
段違いの「ASV+++ 122.4 」と世界でもトップクラスの安全性能だ。
その後第二世代のセーフティセンスは、格下のカローラ(2019年9月)、
ライズ(2019年11月)、ヤリス(2020年2月)にも採用され、
トヨタとしても看板の両販車種であるプリウスの安全性能をそのまま
放置しておけなくなったのだろうか。それとも第二世代の生産に必要な
量産部品の供給に目処がついたからか。
これでプリウスの商品性はようやく格下のカローラに追いついた。
ここまでやるならパーキングブレーキも電動にすれば良かったと思うが、
流石にコストが合わなかったのだろうか。
Posted at 2020/07/10 19:46:22 | |
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