KingBeats k2 plus ＆純正バックカメラ映像…悪足掻き、まだ続く

2021/09/30追記
RSTに針刺してリセットさせた所、リバース連動でも鏡像になりました。
（このRST…記憶だとほぼすべての設定やアプリが保持されていたかと。一体なんの為のRSTなのか不明ですが、正像化した際はお試し下さい）
====================================ここまで

工場出荷時設定→168
開発者モード→168

あまり役に立たないKingBeatsのHPで見つけた。
しかもなんでこんなページがこんなURLでこんなとこに用意されてんだ(^_^;)…な。

どっかにカメラ画像反転させる設定ないかなー、と工場出荷時設定内へ。
画面下にまだまだスクロール出来て…かなりの設定項目があります。
（追記：開発者モード内も見てみましたが、全く関係なさそうでした）



日本語だと今ひとつイメージが湧かない単語が見受けられるので言語を英語に切り替えたり…でもそれらしい設定は見当たりませんでした😢

この工場出荷時設定内で気付いたあまり役立たない事。
1.運転席を右側にする設定があった
2.より車両との連携が濃密になりそうな項目も
3.起動時のロゴを変更する設定があったのでホンダのＨエンブレムにした
4.そのロゴの中に[Teyes]なるロゴが…

「うん？」…「T'EYES」なんか見た事あるな…とググると同系統品のメーカーみたいですね。
KingBeatsはT'EYESのOEM品かも…「それらしき」書き込みをロシアの掲示板でも見かけました。

TEYES Advanced Car Audio Infotainment Multimedia Navigation Systems
https://www.teyes.com.au/

T'EYES CC3はKingBeats k2plusよりももっと高性能っぽい。

T'EYESのHPを見て回るとオプション品一覧にTPMS、DASH CAMなど分かりやすく用意してくれていますね。
本体への接続も割と簡単そう。

これら製品は思った以上に…想像している以上に…車両との親和性が高そう。
単なるAndroid機としてタブレットやスマホのように割り切っても使えるが、興味を持ち始めると凄く奥が深そう。
（これは好きな人は好きになるなぁ…本体の豊富な設定に更にアプリ追加でもうやりたい放題、、、）
設定項目も多岐に渡るし…やはり情報は多ければ多いほうが良いように思った次第。

Android系であれば、OwniceやT'EYES辺りが日本人ユーザーも多いようで安心かもせれませんね。

KingBeatsもロシア人にはそこそこ人気のようでロシア語で活発に情報交換されているけれど…

（個人的に製品名のネーミングだけならkingbeats…が良いかなぁ😓💦）