だっちもあるすかいるーふのブログ一覧

大変不謹慎ですが…
核のスイッチを「押すか？」「押さないか？」しかもうネタがない露。

押すにしても…
陰に隠れている中国さまの意向を確認したのか？
それとも中国さまも無視で進めるのか？

押しても押さなくても、戦後は「資源が安っー！」って国しか寄り付かんやろ😶
それがどんな国々か？

安売りスーパーを巡り歩き
↓
少しでも多くの見切り品を買おうとするが
↓
他が安けりゃ他行くわ🚗💨
とワシみたいな仁義なき消費者ぞ。

しかも思い汁が良い😂
ワシなんか仕事上がりに安売りスーパーを巡る努力（時間もガソリンもペイ）はすれど、給料を上げる努力はしないんぞwww
そんなのが友好国になるんぞ🙄
（家計を預かる主婦主夫の方を揶揄するものでは決してありません(_ _)）

貴国には明るい未来しか見えない草


それはそうと…とうとう。
（日本の報道機関はチェチェン独立派の存在を完全無視、何か中国さまには気に入らんのですかなぁ？）
海外報道機関では水面下でのもう一組の張本人達が取り上げられ

シェイクマンスール大隊vsカディロフィツィ in ベルゴロドか？

先月から自由ロシア、ロシア義勇軍を後見しベルゴロド入りを繰り返してきた親ウのチェチェンイチケリア共和国（チェチェン独立派）シェイクマンスール大隊マクノーグループ（公表し隠そうともしない）

シェイクマンスール大隊司令官チェベロエフスキー閤下を侵略戦争以前から賞金首に指定していた傀儡カディロフちん。
賞金首が自発的にすぐ近くまでのこのこ歩いてきたことにさぞ喜んだことと思う😡💢

そうそう。
カディロフちんは、あれだよねぇ。
侵略初期に「皆さん、今我々はウクライナ入りました！」とtiktokに大々的にアップしたけど、
善意のロシア人から「オメーさぁー。オメーの後ろに映ってるガソスタあんじゃん？それさぁ、ロシア国内にしかねーから！残念！」
「田舎もんのアンタは知らんかっただろーけど…💦。動画見ちゃったこっちが、全力で恥ずい！やめてーw」
「つーことは何？コイツ、まさか宮殿すら出てないんか？草」
と散々tiktokerに可愛がられていたのが思い返されます、、、、、、

こういう清々しいまでのクズっぷりを披瀝する連中ばかりの国を支持する親露派って何もんなんだよwww

倭具(:3[▓▓]撤退と入れ代わりベルゴロド入りが噂される傀儡チェチェン共和国のカディロフィツィ

傀儡チェチェン（とテロリスト露）vsチェチェン独立派（支援国に宇）

ウクライナはそっちのけで、本当にロシアの国内問題へ〜30年の時を経て再び激突することに…なるのか？
しかも予想される戦地はベルゴロド近辺

大々的にシリア傭兵募集！して
↓
「何！？」とすぐさま反応したのは
↓
むしろチェチェン独立派系戦闘員 in シリア
↓
ほぼ全員がシリアを放棄しウクライナに移動ウクライナ防衛に着任
↓
寧ろ敵だけが増えたwww

とさせてしまった過去の愚策を思えば…ベルゴロドにカディロフィツィ入りだけは絶対ねーわwwwと思う…が、なんせ過去に学ばない国民性。
（この一件だけでウクライナの傀儡化なんか屑国家には無理ぽ・・・と確信した隊員）

まんまとウクライナと独立派の挑発に無策のままで暴発しそうではある
まぁチンピラ国家のクズどもに学習能力なんぞ期待するだけ無駄ではあるんだが🤔

随分長い独り言はなお続く…
目が点になった一枚の画像

左はチェチェンイチケリア共和国亡命政府首相アフメド・ザカエフ氏
右は去年10月にシリアから突如ウクライナに姿を現したアブドゥル・ハキーム・シーシャーニー氏（ルストゥム・アズィエフ氏）

ザカエフ氏→穏健派
シーシャーニー氏→（バリッバリの）過激派（と断言する学者もいる）

シーシャーニー氏を亡命政府副首相およびOBON（独立特殊任務大隊）副司令官に任命とか出てくるが…なんで水と油が混ざったんだ(^_^;









今日は今日で…
傀儡チェチェン共和国首長カディロフちんの右腕デリムハノフ氏がザポリージャで連絡が取れないらしい、まさか…という未確認情報が飛び回る。
焦るカディロフちん

一頃当事者よりもよく吠えてたが、そういやいつ頃からかやけに大人しい。
ネット回線も切断して宮殿に大人しく閉じこもってなね

ご武運を💪💪💪🙏

親ウクライナとして戦うチェチェン独立派。
防衛戦開始直後のラジオスヴォボダ（ラジオフリーヨーロッパか？）によるシェイクマンスール大隊司令官チェベロエフスキーへのインタビュー記事。

ウクライナ語？のためGoogle翻訳で日本語にさせても宇宙語なのが残念…ただ英語翻訳ならある程度理解出来る（とはいえニュアンスまでもが正しく読めるかは汗）。

振り返って読み直すと
「対岸の火事だと思ってはいけません。ロシア周辺諸国の自由と独立をも脅かすことでしょう…」
「ウクライナの特定の政治家や大統領、思想と結びついてここに来たわけではありません。ウクライナ国民が選んだ真の自由と独立への道…ウクライナ国民の求めに応じ…」

そしてこのインタビューでもチェチェン独立紛争時に一部ウクライナ人（組織不明）が義勇兵としてチェチェン独立派に与したこと…ここにはないがジョージアでの紛争でもウクライナ人（組織不明）が義勇兵参加していたりもする。
そしてチェチェンイチケリア共和国初代大統領が遺した「ウクライナに陽が昇る時、ロシアは滅亡するだろう」の言葉は、個人的には「なんで？」だったわけだけど、時は残酷にもその発火点へ向けて静々と動いていたような気もする。

ロシア（ソ連）の抑圧下で生きてきた人々を戦後日本人が理解するのはきっと難しい
読書を重ね知識で武装しても相当難儀しそうではある

チェチェンイチケリア共和国の国歌は「死か自由か」
自由を死と天秤に掛けるほど重く尊いもの、と自分を含む日本人が真剣に考えているかと思うと…法律クイズ国会でグラビア家系図国会に出席しない国会議員etcを選出するほどの奔放さだからまぁ無理か汗汗

イスラム系組織となると紛争後また紛争の火種のパターンが多いが…
穏健派・強硬派（主流派）・過激派…首脳が集まり会議を断続的に続けている模様。

海外の報道機関のインタビューには数多く答えているが声明ってあったのかな？
記憶にあるのは「我々は現チェチェン共和国で行動を起こす用意がある」そんなのが一度有ったような、まぁ後方攪乱なんだと思ってはいたけれど。

事を無用に荒立てかねない声明を各派とも自重しているのも統制はとれているんだと信じたい。

ロシアが大々的にシリア傭兵募集かけた時にすかさずイスラム指導部が「ロシアへの加担まかりならず」の声明も…
イスラム諸国が表立って積極的に傾かないのも…

ウクライナにチェチェン独立派がいる、という事実も効いているような

で長々書いて…日本の報道機関も海外の配信買い取り垂れ流しではなく、もう少し積極的に報道機関として動けんもんかと。BBCが羨ましい。

やがて形ある国家へ！

26/10/2022（この後まもなくヘルソン奪還になる）、ウクライナの少女から青と黄色のリボンを結ばれるチェベロエフスキー司令官。
ロシアについて語る時の厳しい表情が一転、はにかむ姿が印象的

Googleで「TEYES UPDATE」と検索するとロシア？っぽいページが最上段に表示されるかと…こちらではDeviceIDの入力が必要、かつ5回までしかダウンロードが出来ません。
（混み合っていたのか？最新のアップデータが5回連続エラーでダウンロード出来ず。またたぶん過去VER.がダウンロード出来ないかと。）

というのでお馴染みのTEYES Australiaがお勧めです。
過去VER.も概ねリンクは生きています（バージョン巻き戻しが良いかは不明ですが）

TEYES Australia→Firmwares