子供のスイミングが期せずして休みになったので急遽釣行を計画。
ターゲットはもちろんワカサギで先日の権現堂他を見てみるとにした。
3か所回れば相応の釣果は得られると思ったのだが、、
釣り場:権現堂、油井ケ島沼、柴山沼
釣行日時:2023年12月2日 5:20-10:40
ロッド:DAIWA 清流X 硬調540
SPORTLINE DOライトショアジグ962MH
ダイソー ルアーロッド 6.88ft
リール:SPORTLINE V-MAX 3012
ライン:ユニチカ グンター 1.2号
PE1.5号
仕掛け:オーナー ハイパーワカサギ-10G 2.5号
オーナー 投げワカサギ2.5号
エサ:ベニサシ
まずは権現堂から。
ここは地合いが短いので先週より早めに現地入り。
無論先行者は皆無で期待できないがポイントに。
明確なもじりはないがバスに追われているようなライズはある。
早速延べ竿から始めるが前回は1投目からかかったが反応なし。
沖目の方がライズが目立つのでルアーロッドをセットし投入するとまず1匹目。
誘うと時折反応は出るのだがフッキングしない。
延べ竿も使い両手持ちで2匹目を。
しかし思い通りに続かないということで新兵器投入
安物だがAmazonで買った魚群探知機をキャスト。
水深は大体5m前後らしい。
魚影も時々写るがワカサギはかからずゼゼラか何かの小魚がかかって権現堂は終い。
次は油井ケ島沼だがその前に腹ごしらえ。
ゆでたろうでそばを。
食後に走り程なく到着。
ここはヘラ師とバサーしかいないようだ。
迷ったが竿を出さないと話にならないので短辺の南側で投げワカサギで探る。
何の反応も得られなかったので30分で切り上げる。
次は柴山沼へ。
Webでは水位が下がったとのことだが例年よりやや減っている印象。
ここも橋の上からワカサギを狙っている人は誰もおらず期待できない感が満載。
それでも竿を出さないとわからないし対岸では狙っている人がいたので延べ竿とルアーロッドで確認。
反応はなく探り歩くと手ごたえがありあがるが犯人はブルーギル。
どこを狙ってもギルばかりで一荷で釣れても嬉しくない。
30分ほどで撤収することになった。
分かったのは権現堂以外はまだワカサギが釣れる状況でない。
異常気象で1か月くらい遅れている気がする。
毎週の釣行でポイントの状況は見ていきたい。
しかし、ワカサギが釣りたい、、、
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Posted at
2023/12/03 19:38:18