スイフトさんで巡る！道の駅スタンプラリー2019（四国編その⑦）

24/87 みろく
（香川県さぬき市）

枯葉ドライバーの自由気ままな運転に何もかも驚きを隠せませんでしたw

25/87 津田の松原
（香川県さぬき市）

近くに海水浴場があるのですが、酷暑すぎるせいか？、ギャルはいませんでした。
残念☆

26/87 源平の里むれ
（香川県高松市）

開館当初は映画”世界の中心で愛を叫ぶ”のロケ地に近いのもあり、映画の撮影風景や劇中に出てた実車タクシーが展示されていました。

ですが、今はその展示も面影もなくなり、
残ってるのは約１００年ほど前の琴電車両だけとなってました。

27/87 第九の里
（徳島県鳴門市）

映画”バルドの楽園”で実際に撮影された道の駅です。
戦時中、この地域にはドイツ人捕虜収容所があったそうで、当時からドイツ人と日本人との交流があったそう。

その交流が戦後の今でも続いていて、
年末には「第九の歌」の合唱がここでは行われるそうです♪
映画公開当時はロケセットを開放していましたが、今は閉鎖（更地）になっています

28/87 どなり
（徳島県阿波市）

到着したらちょうどランチタイムを過ぎて
食堂が閑散としていたのでランチを取ることにしました♪

何にしようかと迷っていたら、
何やら素敵なガチャポンを発見ｗ
500円で４種類の食事がランダムに出てくるそう。
試しに引いてみたら、たらいうどん（大盛＠500円）でしたｗ

それを見ていたカップルが同じように引いたら二人ともたらいうどん（大盛）でしたｗｗ

先客もたらいうどんだったので、恐らくたらいうどん以外は入っていない…
いやいや、たまたまですよねｗｗｗ