
昨日動画をみていたら、走行距離66万キロ突破したアイオニック5を発見。
この車は36万マイル(約58万キロ)走行した際に、ヒョンデ側から研究用として交換させてほしいと話があり、交換した後の66万キロの画像です。
交換時の約58万キロで、バッテリー容量87%残っていたそうです。
テスラもバッテリー劣化が少ないと話が出てきてます。
テスラもアイオニック5も最初の数万キロまでは、バッテリー劣化が速いですがここを過ぎると劣化が落ち着くみたい。
初期型リーフ、自宅に2台ありますが使い方によって劣化が全然違います。
初期型リーフのバッテリー劣化のひどさが、電気自動車がイマイチ人気にならない理由です。
アイオニック5、30万キロまでは走行可能と判断して購入しましたが、一生運転できますね、これは。
・平成24年式リーフ・・・走行距離約6万キロ。バッテリー残り残量7セグ(容量約60%)。高速道路走行時、バッテリー温度レッドゾーンに入っても気にせず走行した結果か。
・平成25年式リーフ・・・走行距離約14万キロ。バッテリー残り残量10セグ(容量約75%)
Posted at 2025/03/31 22:16:18 | |
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