
すごい久しぶりに投稿します。
4年ほど前に旧型中期リーフを走行距離17000kmの中古で購入し、113000kmくらいです。
セグメントは、12⇒10セグと2つ減少。
80%充電で、エアコンつけて走行可能距離115kmくらいです。
毎日職場まで往復90km走りますので、あと何年乗れるのだろうか。
幸い、職場の隣にニトリがあり、普通充電があるのです。
来年ZESP2の契約がきれたとしても、通常充電使い放題のZESP3とニトリは相性が良いので、まだまだ乗れる、、、はず。
電気自動車の走りと静粛性が気に入って購入しましたが、実は燃費(電費)もかなり良いです。
4年間10万kmを走行するまでに要した費用(車検・タイヤ代を除く)は、
①充電カード代(ZESP2):月2千円×48か月=96000円
②電気代その1:半分の5万kmはZESP2の使い放題利用のため無料
③電気代その2:残り5万kmは自宅の深夜電力で充電。
5万km×1.93円(1km走るための電気代)=96500円
※ 20kw消費で115km走行と試算。
※ 深夜電力の電気代:1kw充電するごとに11.12円
※ 20kw充電した場合の電気代は、11.12円×20kw=222.4円
※ 1km走るための電気代は、222.4円÷115km=1.93円
①+②+③で192,500円でした。
10万kmをガソリン車で走行したとすると(リッター16km、レギュラー150円で試算)
10万km÷16km×150円=937,500円
電気自動車:192,500円
ガソリン車:937,500円
745,000円も電気自動車のほうがランニングコストが安いです。
毎日距離を走るユーザーであれば、ランニングコスト的には電気自動車がお得のようです。
Posted at 2022/08/08 00:12:32 | |
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