イカリング装着して、エンジンルームヒューズボックスの第2インジェクションとかいう名前だったかの10Aヒューズからワンタッチ電源で配線。
エンジン切って一分後くらい後から消える仕様に。
しかし、ハイビームにすると元々この機能が付いていた。
12年も乗ってて初めて知りました(^◇^;)
このイカリング装着してて配線何処から取ろうか等をネット徘徊し見ていたら、アリエクスプレスで中華ナビ付けてる方の投稿を見てしまいポチッとな😄
https://m.ja.aliexpress.com/wholesale/YS+racing+Android12+Fiat.html?osf=direct&spm=a2g0n.productlist.header.0
中華カーナビがPayPal支払って14日で到着しました。
ミラーリングするだけのAndroidオートやカープレイ付いてるだけのディスプレイカーオーディオが欲しかったのですが、
これは車の電源で連動してオンオフするスマホも更に付いてるようなもん。
シムカード挿入可能なので、スマホ接続不要だからAndroidオートやカープレイよりも便利。
バス通信も付いてて純正カーナビのようなオープニングやら
ドアオープンで警告表示やら、
4つカメラ付けて360度アラウンドビューモニターがつき、
更に追加カメラでドライブレコーダーにもなります。
当然カーステとしても素晴らしいみたい。
CD聞けなくなるけど、アマゾンミュージックやSpotifyが聞けるし、
YouTubeやら自宅ハードディスクレコーダーの遠隔操作試聴がアプリで可能なので、
撮り貯めた番組も見れる筈。
中華スマホだとインストール出来ない場合あるからアプリが動くのかは掛け。
届いたら先ずは複雑な配線チェック。
ガレージよりも広い自宅リビングでコネクター差していきます。
殆どパズルです。
説明書が少なく全然分からない。
こんな一枚だけ。
分かるか!
アップルか!!!
と言いたいくらい何もなし。
純正カーステ取り外しツールが買って有ったので、二分で除去。
吹き出し口はプラス二本のビス外して引っ張るだけで簡単に外れました。
既に自宅リビングでハーネス配線全て取り付け済みであれば、
3分で純正カーステ取り外してチェック終了!となるはず。
しかし、此処で中華カーナビの洗礼。
電源入らない_| ̄|○
ネット徘徊数時間しての結論。
一度外して全てのハーネスの道通確認!
テスターで見るだけの簡単チェックなのですが、
外してみて本体接続コネクターからバッテリー配線の端子はコネクターから抜けてる事を確認!
原因判明は一瞬でした。
Wi-Fi接続して動作確認してみたら
ドアオープン表示が左右逆(^◇^;)
これどうにかならないかなー。
まー、取り敢えず動いた。
6万以上するフラッグシップモデルにしたけど、多分一番安いモデルでも十分だったような気もします。
これからカメラ設置やら大変。
Posted at 2022/10/19 23:01:50 | |
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