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2014年10月28日 イイね!

旧無限風味オールステンマフラー

 ここ2年ほど土日も仕事が入る勤務体系のため、夜な夜なドライブに出かける関係で静かなマフラーが欲しくなった。
 ランサーの方はトミマキ純正マフラーが手に入ったので音量的にも性能的にも満足していたのだが、ビート用は車検対応マフラーでも高速巡航時にこもり音が出たりとなかなか満足できるものがなかったのである。
 そこで以前使っていた某ガラガラヘビマフラーに戻そうかと思ったら、RSマッハのスタビが干渉して付かない‥。・゚・(ノД`)・゚・

 うーむ困った。スタビに対応しているS.S.Iのをつけようと思ったが、某まるさんが付けているしなぁ‥。と思いながらヤフオクを見ると、旧無限マフラーと似たような形状のセンター出しステンマフラーを発見して落札してしまった。

 画像を見たところ、タイコの厚みが控えめで、タイコ自体がボディの後ろ寄りにレイアウトされるようなので恐らくリヤスタビへの干渉は回避されるのでは?と考えたわけである。

 落札して2日後にはブツが届いた。


 メインパイプ45φでサブフレームとのクリアランスも十分でありそうで、リヤスタビへの干渉も問題なさそうだ。

 早速装着〜。


 当たり前なのだが、ボルトオンで装着できたw サブフレームに補強バーを挟み込んでいる関係で、メインパイプが50φのマフラーは調整式の吊ゴムを使って干渉を避けたりするものもあるのだが、その辺の心配も一切無用だった。

 取り付けたら試したくなるのは当然である。ちょいと試走に出てみた。

 エンジンをかけると、拍子抜けするほど静かである。音質的にはノーマルってこんな感じだったなぁ‥。と思えるくらいノーマル然としている。ステンらしい鳴きを期待して買った人は泣くと思うw内部構造は無限と同じといううたい文句通り、60φテールの奥にペットボトルのフタくらいの太さのパイプが見えるw

 走り出してみると、5000rpmくらいまでのトルクが出ているのがよくわかる。例えるならRSマッハのR1マフラー並みは出ているのではないだろうか?それでいて排気音は静かなのでとりあえずの目的は達成できた。
 ワシのビートはタコ足にメタル触媒の組み合わせなので、ノーマルマフラーと合わせても野太い感じの音になったりするのだが、このマフラーはそれほど気にならない。こもり音も十分に抑えられているのはポイントが高い。
 山道を走ってみると、シフトダウン時のブリッピングのレスポンスがなかなかよろしい。抜けすぎない内部構造のメリットが出ている感じである。

 デメリットもないわけではない。ストレート構造のマフラーや抜けの良い隔壁型マフラーと違い、7000rpm以上の速度の乗りが悪くなる。まぁ、サーキットの高速セクションで5速踏みっぱとかする必要のない人には関係無いと思う。あと、大手ブランドのマフラーと比べて溶接の仕上げがイマイチなのは神経質な人は気になるかも?溶接のビードの間隔が〜!とか、パイプの突き合わせが〜!とかこだわる人は買ってはいけない。

 とりあえずステンでピカピカしているセンター出しで、静かな街乗り用として使おうという向きにはバッチリなマフラーである。通勤と深夜徘徊くらいしかビートに乗らないワシにもバッチリなチョイスと言える。
 あと、下からのトルクがノーマル+αは出ているので意外に低速ジムカーナで使えるかもしれない。でも確かに旧無限マフラーってそんな性格のマフラーだったような‥。あながち内部構造をパクったというのはウソではないのかも?
 あとはウールが入っているタイコなので、この静かさがいつまで続くかを使い倒して調べてみようかと思う。
Posted at 2014/10/28 21:32:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | ビート | クルマ
2014年05月13日 イイね!

車高調チェンジ(その4)

連日の深夜徘徊と土日の試合引率業務でビートを乗り回したおかげで、車高調交換後1200kmを走破した。
ここしばらくショックの減衰を弱めでできるだけストロークさせるように乗っていたのだが、細かいギャップでピョコピョコとした動きが出ているのが気になった。
スタビを弱めても、スプリングのプリロードを落としても、減衰調整を上下させても状態は変わらず。
500km走行からこの状態は変わらないので、ロッド部のシールのフリクションが原因というのは考えにくく、恐らくショック自体の減衰設定とかバネのレート特性がまずいのではないかという結論に達した。
まぁ、安い車高調だからそこまで期待してはいけない。
お小遣いためてスイフトのバネでも買うかな?ショックの方はある程度ヘタってきたらいい感じになるかもしれないし‥。

ただ、走り込むことによって倒立式ならではの路面追従性の良さが体感できるようになった。
正立式で切り返しのレスポンスを上げようとすると結構なプリロードをかける必要があるが、今の車高調は弱めのプリロードでも戻り遅れを気にすることは少ない。
伸び側ストロークがあまりないのでギャップのあるコーナーは相変わらず苦手なのだがもう慣れてしまったw

高速道路や自動車専用道などのフラットな路面の高速コーナーの速さもなかなかである。正立式ではロッドのたわみを感じて躊躇するような横Gをかけても安心感がある。この効用が10万円以下で得られるのはお得感が大きいなぁ。

さて、今後のセッティングはもう少しオーバー気味にしてみようかな?
ショックの減衰特性がイマイチなのか、あまり減衰を上げない方がフィーリングが良い。前後で減衰を大きく変えるようないじり方をすると違和感がありすぎてよろしくないのである。
というわけで、減衰力は必要最小限に抑えて、車高調整をメインにいじって特性を変えるのが良いみたいである。
もう少しリヤを上げるかフロントを下げるか‥。

今年度はまともな休日が月1日ペースなので、ちょっといじっては通勤で堪能するのが楽しみになっているw
セッティングいじって楽しむ人には良い足である。>ファイナルコネクションステルスミニ
Posted at 2014/05/13 23:11:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | ビート | クルマ
2014年05月08日 イイね!

車高調チェンジ(その3)

 ひょんなことからGW最終日が休みになったので、とりあえず某観光地へ試走に出てみた。
 案の定と言うか、のろのろペースでしか走れなかったのだが、ゆっくり走ることで見えてくることもある。
 ・ステアリング中立付近がダルい
 ・切り込んでからのフロントの反応がやや遅い
 ・前後の横Gの立ち上がりはほぼ同時でなかなか良さげ
 ・ハードブレーキングで片側のタイヤが早期にロックする
‥何かと気になること多数であった。(^-^;)

 一番まずいのはタイヤの片側ロックである。冷静に考えればこれはフロントがトーアウトになった時に出る症状であるが、静止時にアライメントをみてもトーはゼロである。恐らくフロントのゴムブッシュのヘタリの影響でフルブレーキング時にロアアームが開いてしまっているのではないかと‥。強化ゴムブッシュでも入れればいいのだが、手持ちパーツも予算も無いので(^-^;)、ロアアームが開く分を見越してトーインを付けることにした。RSmachの強化ゴムブッシュが欲しいなぁ‥。
 
 というわけで、昼前に自宅に戻り、不満なところをアライメントとスタビで改善してみた。
 ・フロントのトーをゼロから2mmトーインへ変更
 ・リヤスタビを1段階ほど強めに効かせる

 パッと見では前下がりの車高でその他の要素をオーバー傾向に振ったことになるのだが、あくまでも実験だから良しとするw

 早速近所のタイトな山坂道に持ち込んでみた。ブレーキの早期片側ロックも出にくくなった。トーインを付けたことでステアリング中立からのレスポンスも悪くない。車体の動きに軽快感も出たような気がするw オーバー傾向になるかと思ったら、まだリヤは安定して食いついており、複合の逆バンクコーナーでも恐怖感は無い。
 割と具合がいいなと思いながら、調子に乗って峠の頂上のコーナーに勢い良く飛び込んだらリヤがインリフトしたw よくよく考えたらリヤのトラクション(縦方向のグリップ)も落ちているようだ。横方向のグリップは十分に出ているのに前に進まないという不思議なフィーリングであるが、リヤスタビを効かせ過ぎなのかな?根本的にはリヤのリバウンドストロークが無さ過ぎるのが原因ではないかと思うのだが‥。

 うーむ、これを快適に速く走らせるにはどうしたら良いものだろうか?「フラットな路面で横Gを堪能する」という目的ならこれでOKなのだが、もう少しどこでも走れる足にしたいと思うのが人情である。ショックの仕様や構造上どうしようもない部分もあるが、その中で最適解を探すのを楽しむことにしよう。



Posted at 2014/05/08 05:19:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビート | クルマ
2014年05月05日 イイね!

車高調チェンジ(その2)

 ビートで深夜徘徊に繰り出して、車高調交換後やっと500km近くを走破した。かなりマイルドな乗り心地になってきたのだが、まだシール部のフリクションが気になってしまう。

 近所のアストロに面白そうなものがあったので買ってみた。

 ショックのロッド部に塗る潤滑剤である。内容量の割に1400円もしたが、まぁよかろう。モノ自体は有機溶剤にPTFEを溶いてあるもののようだ。早速ショックに塗り塗りして試走〜。

 ‥予想外に効きますわ、コレ。ショックの動きが良くなり、段差のショックの角が取れた感じになった。車体を左右に振るとロール感も増している。次回もまた使いたいが割高に感じるのでw、自転車のチェーンなんかに使うPTFE入りドライルブでも塗るかな?

 さて、過去にもビート用車高調で正立式と倒立式で乗り比べてみたことはあるのだが、倒立式ショックは正立式ショックに比べて走りに軽快感が無いと感じていたのだが、なんとなくその理由がわかった気がする。

 多くのビート用倒立式ショックは正立式に比べて絶対的なストローク量が小さい。(そりゃ全長内に調整代が必要だから当然ですな)だからリバウンドストロークも稼げない。ということはサスアームの可動域が小さくなってしまう。そこに原因があるのではと考えた。
 サスアームの可動域が小さくなることで生まれるデメリットは多いが、メリットも一つある。サスアームが動くことによって起こるジオメトリ変化の減少である。

 ビートはノーマルではバンプインのジオメトリ変化を上手に使ってコーナリング速度を上げ、どんなヘタクソが乗ってもリヤを流さないセッティングに仕上げられていた。と考えていたのだが、リヤのストローク時に少しだけリヤのコーナリングフォースを立ち上げることでキビキビ走る感じを演出するのにも一役買っていたのでは?と思ったのである。
 今の車高調を組んだ状態ではサスアームはバンザイ状態でノーマルビートのジオメトリ変化は絶望的に使えない状態で、しかもその辺りでちょこっとしか稼働しないので、リヤのトーの動きは静止時からほとんど変わらない状態で走っているわけである。リヤのトーの変化がほとんど無いから安定してコーナリングすると感じ、同時に軽快感が無いと感じるわけである。
 言い方は悪いが、このセッティングはAW11のMR2の時代のMR車の定番セッティングである。ある意味過激なジオメトリ変化をするAZ-1でもリヤを動かさないセッティングがコントロール性向上につながっていたようだし。

 では、ストロークの無い足で車高を下げたビートは軽快感が出せないのか?といえばそうではない。車高、アライメント、タイヤといじる要素は沢山ある。車重が軽いビートが安定しているとはいえまったりとコーナリングするのはワシの美学に合わないのでw、軽快感を出すというのを今後のセッティングの課題としたい。車重がビートの倍近くあり、リヤマルチリンクでのジオメトリ変化が極端に小さいウチのランサーでもデフと足のセッティングでビート以上に軽快なコーナリングが可能なので、それに比べれば何とかなるのでは?と考えているのだが‥!?

 とりあえず、これまでのアライメント&車高セッティングはアンダー方向に振り過ぎているので、弱オーバー方向にして様子を見てみたい。とりあえず車高バランスをいじってみることにする。

 現状のフロント部はこんな感じ

 現状のリヤ部はこんな感じ

 車高調を組む際にフロントのキャスター角を増した状態にしているので、それを最大限生かすべく、リヤの車高を思い切って20mmくらい上げてみた。

リヤの車高を上げるとこんな感じである。

 試走の結果は、前荷重になった分フロントが食いつく感じは増したけど、ハンドルが重くなった分で相殺されている感じであったw。フロントにトーインを付け、様子を見ながらリヤにトーアウトを付けるつもりであるが、意外にも今のセッティングは高速コーナーが速いことがわかった。恐らくハンドルが重くなって安定感を感じる分いつもより速めの速度でコーナーに入って行けるためだと思うのだが、これくらいの前下がりのバランスでもリヤが飛んで行きそうな感じはしない。ミシュランPP2からATR-K Sportに履き替えてコーナリング番長仕様にするのも面白いかも?とか余計なことを考えたりして‥。いかん!当初の目標がすでに危うくなってきたではないか!w
Posted at 2014/05/05 17:47:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | ビート | クルマ
2014年05月04日 イイね!

車高調チェンジ(その1)

 ここ9年間ほど、HALFWAYのCATWALK TypeRを愛用していたのだが、性能は抜群な代わりに全長調整式ではないために車高調整幅が少なかったり、車高を下げるとストロークを犠牲にしなければならないなどの気になる点もあり、気分転換に車高調自体を他のものに交換してみることにした。

 選択に当たっては以下の条件で探した。
・倒立式ショックの剛性の高さはランサーでいやというほど知っているので当然倒立式で。
・全長調整&前後キャンバー調整は必須。
・ショックの性能は並で良いのでお買い得価格でw

 というわけで、ファイナルコネクションのステルスミニを購入した。
 消費税8%はこういう時に痛い。orz

 連休中にも関わらず、決済2日後にはブツ到着〜。翌日の夕方には装着したのだが‥。


フロントはHALFWAYのCATWALK TypeRと比較して全長は10mmも変わらないのだが、リヤは50mm以上短いではないか! とりあえずリヤのブラケット部を緩めてショックユニットの突き出しを10mm増やしておいた。

ジャッキアップしてみると‥。

 リヤが伸びきった状態でフェンダーとのクリアランスが指2本半状態である。リバウンドストロークの少なさに大きな不安が‥。(^-^;)

 アライメントは調整していないのでフロントが激トーアウトになっていたのだが、見なかったことにして近所の山道を走ってみた。
 さすがに倒立式ショックの剛性感は素晴らしい。しかし、シール類がなじんでいないためかショック自体のフリクションが大きく、しなやかとはほど遠い乗り心地である。一応減衰は最弱から4段目にしているのだが‥。
 で、いつもの速度でコーナーに入ったら曲がらないではないか‥(^-^;)。しかも、コーナーに入ってから軽〜くブレーキングしてごまかそうとしたらリヤが出るではないか!(^-^;) 後で考えると、まだまだ後ろ下がりすぎる車高バランスで初期のノーズの入りが悪いためと、ショックのフリクションが大きくピッチング方向の荷重が急激にかかってしまったのとフロントの激トーアウトが原因と思われるw
 しかし、ブレーキをリリースすればすぐにリヤのグリップも回復して事なきを得た。

 車高調を組んで飛ばすのはしっかり初期アタリを出してからの方が安全ですなw しかし剛性感の高さゆえ、いざという時のコントロールはしやすいことはわかった。

 夜のうちに車高バランスを以前の状態に近づけるよう調整し、アライメントも前後ゼロゼロくらいにセッティングした。キャンバーはビートではアホみたいに付けても大して速くならないので、前後アッパーマウントを入れ替えて、フロントのキャスター角が大きくなるようにしてみた。

とりあえず、ファイナルコネクションステルスミニのインプレ〜

(良い点)
 ・10万以下の車高調で、ここまでいろいろいじれるのはお得な気がする。
 ・倒立式ショックの剛性感は高速コーナーに放り込んだ時に安心感につながってよろしい。
 ・車高調のくせにだらしなくストロークする街乗り車高調とは違い、踏める足になりそうなレート&減衰設定
 ・ベタベタ車高でも乗り心地は変わらないというのもポイントが高い。

(?な点)
 ・リヤのリバウンドストロークが少なすぎる。
 (我が家の前の坂で曲がる時にインリフトするのはいただけない&限界時のリヤのグリップ感が少ない)
 ・普通に組むと激リヤ下がりな車高バランス
 (帳尻を合わせるために激フロント下がりにする必要あり)
 ・100km走ったくらいではまだまだショックの動きが悪い
 (言い換えれば耐久性重視のシール類なのかも?)
 ・キャンバー調整ボルトがやわ過ぎる。もうなめたw
 (まぁ、ボルトはホームセンターで買ってくればいいか!)

 今後はとりあえず普段乗りでシール類をなじませながら、通勤とワインディングを快適に走れる足にしようかと企んでいる。
 ベタベタ車高でもガンガン踏んで走りたい人とか、とにかくセッティングをいじりたいという人にはお勧めできるかな?という感じであるが、正直言って特定用途にセッティングしたビルシュタイン車高調やCATWALK TypeRのような高性能ショックに比べて乗り味に安物感が出てしまうのは否定できない。そこをわかった上で使うのなら悪くない選択だと思う。
Posted at 2014/05/04 21:43:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | ビート | クルマ

プロフィール

「@@こだ ということは、ウチのはまだまだ開き気味なのね。Idle Control Post Start Base Offsetを14%くらいにしておいて、Base Outputはエンジン回しながらスペースキーと矢印キーでチマチマやりますかのう?」
何シテル?   01/07 23:53
クルマをいじるのと走らせるのが好きなオサーンです。
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