おっと＠ひらがなにしたのブログ一覧

ウチのヴィヴィオたん、後ろの右側のタイヤだけ妙に空気抜けるの早いから、まさかなぁ…と思いつつオートバックスで見てもらったら…。

はい、釘踏んでたようで…。
一応応急処置はしてもらったけど、それでも空気の抜けが激しいようなら早いうちにタイヤを交換した方がいいと言われました。

7月初旬にタイヤとホイール交換したばっかやのに…orz

PIRELLIのP3000、なかなかよかったんやけどなぁ…。
次はどうしよう。

KUMHOのタイヤが安いけど、名前からしてあの国のやろうしなぁ…。
またPIRELLIのP3000にするか、YOKOHAMAのA200あたりにするか…。

作ろうと思ってます。
っていうか、作ります。

一応車通勤なので痛車にはできませんが＾＾；

それ用のプリント用紙はもう購入してありますので、あとは印刷して切り取って貼るだけ。

まずは画像のようなステッカーを、と思い画像を作りました。
わからない人はわからないでしょうし、わかる人はわかる、みたいな。

奈良のスバルに一泊二日でお泊りしてきた我がヴィヴィオたんですが、診断結果は問題なしとの事でした。

エンジンの「キーン」という音は、そういうエンジン音になってしまっていて、一通り確認したが問題ないとの事。タイヤ転がす時に鳴る「キッ…」という音は、再現しなかったのでもっと頻繁に鳴るようになってからまた見てもらうという事で話がつきました。

で、今日は給油したんですが…今回はあまりぶん回したりしなかったんですが、前回同様あまりよろしくなく、リッター17.53km/Lとイマイチな数字が…。

どうも乗り心地が柔らかすぎるので、もしや？と思い、空気圧を見てみると…。
はい、見事に結構な量が抜けていたようで。
速攻で補充したら、元の路面状態がよくわかる乗り心地に戻りました。
次の燃費計算が楽しみです。

でも、サスはなんだかんだで柔らかいので、その点についてはいずれサス変えたり等、色々足回りをいじってやりたいものです。

しかしまぁ…空気圧の確認を怠っていたとは…情けない限りですな。

とりあえず奈良のスバルにもっていきました。

「キーン」という音はそのままほっといてもいいんだそうな。

タイヤ転がした時の音は気温低い時にしか発生しないので、一度預からせて下さいと。
ただ、なかなかどうして車通勤な俺にそれはちょっと困るんで、代車を用意してもらえる事に。

まぁ…明日も明後日も休みなんで、明日午前中のうちにもっていって預けて、明後日返してもらうってのでもいいんですがね。…てか、そうしようかなぁ。

明日の朝、奈良のスバルに行ってそう言ってみようか。

とりあえず、エンジンかけた時の「キュゥゥゥゥ…」はなくなった。

おそらくスバルの人がタイミングベルトはりなおしてくれたおかげだろう。

あとは…エンジンかけてる間の「キーン」っていう小さい音と、タイヤ転がした時の「キッ…」ていう音。これはとにかく土曜スバルにもう一度持っていくしかない。

マジで大事にならんとってくれよ…。