11/3のサイタマでの顛末は後回しにして、11/4の文化的な体験を紹介します。
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以前から気になっていた茨城県立陶芸美術館の企画展示を観覧してきました。
反抗期に入りつつある息子がグダグダして出発が遅れてしまい、微妙に混み始めた常磐自動車道で向かった先は、茨城県笠間市にある「笠間芸術の森公園」です。
http://www.kasama-crafthills.co.jp/mori/

イベント開催で混雑気味のため比較的空いている東駐車場に停めました。
この地図は珍しく南が上になってます。

お昼前で賑わう芝生の広場ではラグビーボールと戯れる家族連れや、シャボン玉を追いかけるチビッコなど、微笑ましい光景にほっこり。

すぐ横では石材関連のイベント「いばらきストーンフェスティバル」が開催中でした。
どうしても墓石のイメージが強いですが、業界もそれなりに努力しているようです。

大きな石が微妙なバランスで水に浮いているアート作品です。
おそらく裏側がくり抜いてあると思われます。

石材で作ったオセロですが、石が重いので最後のほうは反転するのが面倒になってしまいました。
「みょんみょん」による顔隠しも面倒になってきたのでボカシ処理にします。
ちなみに「みょんみょん」はこれ

我が家のオリジナルキャラ。

園内にはこんな看板が立っていました。
先日の豪雨災害の影響で都会にも出没したらしいですね。
丘を登って茨城県立陶芸美術館に到着。
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/

美術館の入り口前。
ちょっと面白い景色です。

目当ては「いきもの」を題材にした
陶芸フィギュアの展示です。
会場内は写真撮影OKでしたので、いくつか紹介します。

展示室前にあった現代アート作品。
新聞紙をラッピングしてネコを造形してありますが、その気になれば真似して作れそうにも見えます。

ディフォルメキャラはどこかで見たことあるような感じですが、これは「陶芸」です。

昆虫をモチーフとした作品。

冒頭の画像と同じ作家さんの作品。
樹脂に見えますが「白磁」です。

SF映画の撮影に使うプロップのような雰囲気。
体毛表現の手間を想像すると気が遠くなります。

伊藤若冲の絵が立体になったかのような象。

身体の表面にびっしりと詩が刻み込まれていて「耳なし法一」状態の仔犬。
遠目では可愛いのですが。

「リボルテック」のようにボールジョイントで関節が動くようになっている蟹。

クレイアニメのような質感ですが、これも陶芸

子供向けのアニメに出てきそうな分かりやすいキャラデザイン
ここまでの陶芸作品はほとんどが個人蔵でした。羨ましいです。
超絶技巧のものはさすがに7ケタ以上だと思いますが、売店に置いてあったシンプルなものは4万円〜と庶民でも買えない金額ではありません。
うちにあってもホコリまみれになるのが関の山ですけど。

第2会場は陶芸以外の作品が展示されていました。

見た目はリアルだけど状況はリアルじゃない。
ホンモノのカブトムシなら食べちゃいますね。

よく見ると花カマキリならぬ花サル。

作品名「虚栄」

はーりぼーてーハリボ〜テ
(byシロツグ大佐)

定番の青銅鋳物だと思ったら表面に皮革が貼られていて不思議な質感。
なかなか面白かったですよ。
11/24まで開催中なので興味があったらどうぞ。
展示会の詳細は下記
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/exhibition/ikimono/index.html

美術館が2000年に開館してからの企画展示がずらり。これで15年分だそうです。
我が家で頻繁に通っている茨城県立自然博物館も同じように企画展のポスターが貼ってあります。
長く通っていると、あれ行ったね、これは見忘れた、などと振り返りができて楽しいです。

企画と常設の他にもこんな展示をやっていたので寄ってみました。

お年寄りが趣味で手彫りしてる作品ですが、どれも表情豊かで良い感じでした。

これを煽り運転対策でリヤウインドウに置くと良いかもしれません。
車間詰めてきたらボヤッと浮かび上がったり、目が光ったり。
そういえば、ゾンビなどのホラー画像をリアウインドウに貼るやつがAmazonで売ってますが、事故を誘発させたとかで逮捕されたという海外のニュースを見たことがあります。
日本でもダメでしょうか?

制作途中の面を被らせてもらいましたが、身体が柔らかくなるなどの特殊能力は発現せず。

噂通りに視野はほとんどありません。能楽師や狂言師の人が凄いことを実感しました。

入ったときと違うドアから美術館の外へ出たら陶芸作品の販売会場でした。
新しいコーヒーカップが欲しかったのですが、厚めの雲で日が陰り小雨もパラつき、すっかり肌寒くなってしまったので諦めました。

別の丘にロング滑り台などの遊具があるのですが今回はスルー。
帰路は常磐道の渋滞回避でGoogle先生オススメの下道コースで土浦北まで移動。
途中で通った県道42号「フルーツライン」を先代プリウスに先導してもらったのですが、稀に見る安定感ある走りで全くストレスなく追従させて頂きました。
速度変化がスムーズ
ブレーキランプ点灯が最低限(きちんとBレンジ使ってる)
ライン取り完璧
なかなか腕の立つドライバーさんが運転されていたようです。
やはりワインディングロードはドライバーを鍛えますね。
以前、神奈川のほうでも実感しましたが、チバラキの運転マナーが悪いのは地形が平坦だからだと思っています。

筑波山の横まで来たら、さっきまでの曇天が嘘のように綺麗な夕日(後席から撮影した画像です。)
その後、高速へ上がったのですが、
中央車線ブロック&左車線ガラ空き、
登り坂で速度維持できずサグ渋滞&無駄な追い越し車線への移動、というサンドラの定番パターンに辟易。
さらに、柏ICを下りたあとのR16合流地点で、前走の4tトラックがいきなり右車線へ飛び出し、あわや黒塗りクラウンが追突という場面に遭遇。(クラウンのブレーキは間に合いました。さすが職業ドライバー)
途中までは楽しかったのに、後味が悪く変に疲れたドライブになってしまいました。
・11/4のドライブデータ
走行距離:166km
走行時間:3時間14分
走行終了時の燃費表示:8.3L/100km
(前日から続きのため正確な数値不明も低燃費だったことは確か)
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題名に関連した面白い記事を見つけました。
https://allabout.co.jp/gm/gc/220725/