エンジンフードカバー制作②

さぁ！コッチも尻カッチンで
冷や汗状態な朝を迎えますた！

テーブル制作の作業と並行で進めます！

とりあえず考えるより手を動かせ！

という事で、
合板の短冊をジャンジャン切って、
Bピラーとの合わせ目の隙間を埋める。
現物合わせで位置決めしつつ、
木工ボンドと仕上げエアネイルで
ガンガン積層して行きます！

圧倒的に写真が少ないけど…😝💦
そんくらい作業に追われとったという事で🙏

カバーが内張りと接する所は
クッションスポンジを鳴き止めに
貼っときました。

最初はカバーの裏側のフードと接する箇所に
マジックテープの雄を貼って、
バリバリっという固定法にしようと
思っとったが、いかんせんウチの
ヤンチャクチャ坊主達の振る舞いを
想像するに、おそらく耐久性に問題が…😓

なのでフード天面のボルトに共締め出来る
ステーをアルミフラットバーで自作。
フードのモケットに切り込み入れて
表に出します。

カバー裏側に受けの木端を打ち付け。
スレッドビスで固定する方法に。

オットマン部の天板を仮置き。
う〜ん♪ええ感じやない？😁
と、自画自賛。笑笑

オットマンでありながら、
フロントシートを前方に倒した際は
簡易ベンチにも出来るように。

また、セカンドシートをベッドに展開
した際にも高さが程よく合うように、
自分の中では調整したつもり。

やけど、今日は結局時間切れで
天板板を長さ合わせて切っただけ…😑

フードカバーのドリンクホルダー部分用
テンプレートを作成して…
？メモ書きには…？
？「ストリーム…」…？

間違いでは無いです。
今回のポイントはRN6ストリームの
センターコンソール内の
ドリンクホルダー部品の流用にある！😁

この為に半年位前から
ヤフオクでコツコツと仕入れといた。

あ！もう写真が無い…

一気に仮完成の図です😅💦

が、手順的にはフロントテーブルと
同じパイン集成材にテンプレートを
ガイドにしてトリマでホールを成型。

天板にホルダー部品が程よく収まる
ように裏側を半分位の厚みまで
削って薄く加工。

因みにホルダー部品は2セット使用。
その内1個は半分にカット加工。

それによりセカンドシートの
3名分に合わせた数と天板面積に
対してちょうどええ感じの仕上がりに♪

(仮)状態で出発後に
晩飯タイムで撮影。

RN6ストリームの部品を流用した理由は
この一枚で分かってもらえるかな？

この淡〜いブルーイルミが最大の理由♪
何とも言えず、目立ち過ぎず
オサレ♪って思うのは俺だけ？

因みに右の一個が光って無いのは
不具合では無く、LEDが入って無い為😑

何せ仕入れてからバラして、保管して…
時間が経ち過ぎで照明部品を紛失…😓💦
また探し出してオットマンの追加と
合わせて作業します。
もちろん塗装作業もやって、
フロント席との調和を目指すっ！