
前ブログ「夏でも充電は必要か・・?」の続きです。
今日はアクティブハイブリッド3の充電をしてみました。
こちらも充電器接続は約1ヶ月ぶりです。
CTEK5.0をいつものように繋ぎ、約2時間経った時点での充電電流を見てみました。

ちょっと私が想像していた以上に電流が流れています(2A強)。
充電器のインジケーターは「3」番が点灯しています。電圧も見てみます(13.95V)
。
今回はちょっと遊び心をだして、ここで充電器をCTEK7.0の大きい方に交換してみました。
繋いでしばらく(約1-2分)後、こちらも先ほどのCTEK5.0充電器と同じくらいの電流
(2A強)が流れていました。ただし、電圧はこちらの方は、14.31V(先ほどまでのCTEK5.0では13V台)まで上がりました。
(充電器が制御している最大電圧に近い。確認の為もう一度、CTEK5.0につなぎ替えてみましたが、やはり13V台(13.9V)なのを確認)
結局この日は充電完了まで(フロート7番表示)は9時間でした。
これは前回充電した時とほぼ同じ時間でした。
CTEK5.0の方がインジケーターが多いので、使いやすいように思います。(CTE7.0のフロート表示は80%以上の充電だった筈)
(説明書確認しましたら、CTEK7.0も7ステップ制御でした)
フロートまでの充電時間も(空からの充電でもない限り)今回の充電電流から分かるように最初に流れる充電電流が違うだけで、完了までの時間差はほとんどないと思われます。
ところで、「
ヌカカ」が大量発生した日の前後から、クルマを駐めているガレージ周辺の変な「異臭」に悩まされていました。
家の周りをまわって「臭い」の発生源を先日から探していたのですが、見つけることができてませんでした。
今日裏の「敷地外(ここ重要。
敷地内だと家主が処理しないといけないようです)」と市道の間に小動物(たぶん犬)の死体を発見・・すでにかなり腐敗が進んでいて、犬なのか猫なのかもわかりません。鳥類なのかも?
今日は土曜日なのでどうかなあと市役所の受付に連絡しました。
週明けの月曜を覚悟していたのですが、本日中に来ていただけるとのこと。
電話から1時間もしないうちに処理業者さんにきていただけ「臭いの発生源」を処理して持ち帰ってもらうことができました(火葬場に持っていくとのことでした)。
(写真も撮っていますが、掲載は控えます)
しかし、気づくのが遅れたため臭いの発生源は処置できましたが、周りに臭いがうつってしまっているのか、未だにガレージ周りには時折、臭いが漂っています。
(大量の消臭剤、死体のあったところには○○虫が大量発生していたので、大量の殺虫剤をまいておきました)
「ヌカカ」のその後ですが、「ソリッドホワイト」のBMWより、気のせいでなく、ハリアーの方に多くのヌカカが寄ってくるようです。
形状の違いが影響している可能性もありますが、「キラキラ」塗装のパールホワイトを好んでいるようなのです・・・
(犬の死骸とヌカカは関係しているのか調べましたが今のところ不明ですが、無関係ではない気がしています)
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Posted at
2022/06/25 19:14:13