1959bokuのブログ一覧

京都・黄桜カッパカントリーで買ってきました。
黄桜 SUPER PREMIUM大吟醸と並べてあったので、迷ったのですが、私の直感はこちらを選びました。
帰ってからネットで調べるとSUPER PREMIUMの方は公式ホームページにも掲載されていて、通販でも買えるようですが、私が買ったこちらのはネットでもヒットしません。
こういうのが一番嬉しかったりします（笑い）。


味の方は、非常に強い吟醸香が心地よく、酒度０という大吟醸にはめずらしいお酒です。

一時「吟醸生酒・京山吹」というお酒を気に入っていて、このお酒もあまり売っていなくて、黄桜カッパカントリーに行った時、まとめて買っていた時もあるのですが、今回は見あたりませんでした。
日本酒は大手酒造の同じ銘柄でも毎年違った味が楽しめるの（自分の体調・気分の方が大きい？）でやはり一度一会を楽しむものだと思っています・・

AH3の自動車保険は2月満期なのですが、2ヶ月前から更新手続きできるので、いつもこの時期にしています。

最近は年間の走行距離、使用目的・日数、免許証の色等々で金額が結構変わるのですね。
ネット保険なので、パソコン上で条件を変え、更新前にシミュレーションしてみました。

まず、今年の7月から走行距離がさらに細分化されたようです。
走行距離は過去1年間の実走行距離を申告するのですが、この走行距離、手続きの日により1年間といっても、2ヶ月前から更新期間があるということは、契約日により10ヶ月から14ヶ月（実際に走行した日数）と幅が生じます。
この件では疑問に思って保険会社に電話で尋ねたことがあります。
回答は、前回の保険日から、手続き日までの走行距離を申告してくださいとのこと。

どの保険会社でもいっしょかどうかまでは調べませんでしたが、私の入っている保険では
以前は5000km以下、5001-10000km、10001-15000km、15001km以上でしたが、今年の7月から、3000km以下、3001-5000km、5001-7000km、7001-10000km、10001-12000km、12001-15000km、15001-20000km、20001km以上とかなり細分化されました。
どのように細分化されても境ぎりぎりというケースがあるのは当然ですが、問題はその金額です。

私のAH3は前回11010kmでしたので、走行距離は6975kmです。今年は、余裕で昨年の10000km以下区分だと思っていたのですが、今年の区分に当てはめると、あと26km走ってしまうと次の区分に入ります。
問題はその金額で、7000円弱、約1割保険金額が変わるところでした。

ゴールド免許とブルー免許の差はもっと大きく、私の今年の距離での金額では15000円くらい、さらに距離によってはもっと大きな差になるようです。
（以前は免許の色で変わっても差額はほとんど変わらなかった記憶が・・）
免許の色は5年続きますので一回の違反反則金が1万円程度でも、保険金額は5年間変わるわけですから、計85000円の違反反則金を払う感覚ということですね。
この差は大きいと言わざるを得ません。まして私のように複数台保険契約しているとその倍数になるわけですから。

保険更新の雑感でした・・

X1が1週間くらいアイストしなくなったので、とりあえず充電です。
（ちなみに私はアイストは普段offにしています）
アイストの条件はバッテリー電圧だけという単純なものではないようですが、昨年もこの時期にこうなりました。点検ではバッテリーのスタート容量54％とかなり低い値です。

BMW推薦のバッテリー交換は4年だそうです。
X1にはバッテリー延命機をつけています。

バッテリー延命機の効果ですが、今までの経験では効果自体はあると思います。
しかし、この延命機、ある一定の電圧になると働き、それにはエンジンが始動されているのが必要になります。つまり停まったまま（駐めたまま）の車両（バッテリー）には効果がないということになります。延命機はサルフェーション現象を軽減するという装置です。
多くの場合、使わないことによるサルフェーション現象を防止したいのですが、延命機ではこれができません（外部電源でもつながない限り）

この装置の「矛盾」を感じます。

昨日国道を移動中に遭遇しました。(画像はドラレコより）
最初はパトカーに捕まってサイン中なのかと思いましたが、今話題の移動オービスの試験運用中といったとこではないかと思います。
パトカー以外の車両もたぶん警察車両でしょう。

読売新聞に掲載の移動式オービス

新聞掲載のより小型に見えますので違う目的のものでしょうか・・・

X1の旧式のレーダー探知機は沈黙したままです。(記事によるとレーザーで測定とありましたのでレーダー探知機ではそもそも無理ですね。)

私の場合、このレーダー探知機はGPSで実測の速度が大きく表示されるのを見るために使うのがおもな目的です（車両での速度表示は誤差が大きい筈ですので）。

一般道は速度遵守している（つもり）ですが、高速道でこれが本格運用されると、きついですね。ゴールド免許ですが、一発免停になってしまいそうです。
（運の良さ？の）自慢ですが、交通安全協会発行の自己申請での最上位「金正賞」を平成23年にいただいています。ちなみにそれからもゴールド免許保持しています。（ペーパードライバーではありません。）

法律で規制されることになるので、、売り切れになる前に買いました。
好き好んでもう雪道にいくことはなくなりましたが、気象のことなのでいざというときにあるのとないのでは天と地ほど差がでますので・・
スタッドレス＋チェーンだとほぼ滑ることに関しての心配はなくなります。