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1959bokuのブログ一覧

2021年03月16日 イイね!

24時間CTEK(充電器)をつないだままにしてみました

24時間CTEK(充電器)をつないだままにしてみましたX1のバッテリーセンスの表示が充電しても翌日にはすぐ落ちてしまうので、初めてCTEKの充電器を一日中(24時間)つなぎっぱなしにしてみました。


充電中、CTEKバッテリーセンスで割とこまめに充電状況を監視していましたが、今回なかなか100%表示にならず、結局9時間半くらい(見逃し あとでグラフから)でやっと満充電表示になりました。


それからも今回は充電器をつないだままにして、充電を始めてから24時間時点までつないでおきました。
11時間後、維持充電になりリレーの音が入り切りしていたのを確認しました。(バッテリーセンスの電圧が、13.25V前後を頻繁に動くようになる)
(X1ですが、ボンネットを一段目のロックまで閉めていると、ボンネットを開けた時に何らかの電気が流れるようで、維持充電状態から変わってしまうようです。最初これに気づかず、今回はなかなか維持充電にならないなあと勘違いしてました)





外した翌日ですが、結果は今までとそれほど違いがありませんでした。
(ハリアーで走行後100%表示の翌日の充電量表示もX1と大差ないです)

やはり、100%状態を維持しようと思うとCTEK充電器をつないだままにしておく以外に方法はないようです。(これではまるで電気自動車と同じだ)

バッテリーがお亡くなりになる時は充電中(車のオルタネータの充電含む)だと思うので、出来ればつなぎっぱなしより、充電器をつなぐのは、充電量が80%以下の時のみにしたいのですが・・

でも出先でバッテリーに死なれるより、家で(充電中などに)壊れてくれたほうが良いので、やはりつなぎっぱなしで良いのかもしれません。
Posted at 2021/03/16 17:21:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | バッテリー・充電 | クルマ
2021年03月14日 イイね!

エクリプスクロスPHEV試乗

エクリプスクロスPHEV試乗エクリプスクロスの試乗車が近くの販売店にあるのに気づいてから、気になって仕方なかったのですが、先日試乗させてもらうことができました。

試乗車、展示車とも「G」という中間グレードでしたが、基本的にはナビ関係が上位グレードと違うぐらいとのことで、ナビやバックカメラをつけた実際に買う仕様にすると総額はあまりかわらないとのことでした。(これは想像していたとおりで、事前に実際に買うならナビやバックカメラは付けるので、このクルマを買うなら、結局最上位グレードになってしまうだろうなあと思っていました)



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ナビなどにこだわるお客さんへの対応として、ナビの自由度を持たせているため・・ということのようです。

実はナビのモニターのデザインを実際に見たかったのですが、仕方ありません・・
写真で見た感じは前期の方が小さくても私的には良かった・・



カングーを買う時、このクルマも検討していて、非常に好印象だったのです。

BMWに似た感じのモニターが付いたタイプのナビ機能はスマホを接続しないとナビにはならないというのが、当時一番引っかかったところです。
(今回営業さんからも、前期のは、その不満がたいへん多かったと聞きました。皆考えるところは同じですね・・)

今回のマイナーチェンジはナビ周りのデザイン(ナビが大きくなった)とラゲッジが大きく(それにともない車長もかなり長く)なり、フロント、リア共デザインがかなり変わりました。
(個人的は前期のデザインの方が好きだったかも)


やはり一番のトピックはPHEV車が加わったことですね。

しかし買うのなら、前期型に乗った時に好印象だったガソリン車かなと漠然と思っていました。

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新しく加わったPHEV車に興味がないわけはなく、試乗車はPHEV車の方でしたが、喜んで試乗させていただきました。

そして・・・

値段の高さからあまり候補に考えていなかったのですが、一気に欲しいモードになってしまいました。

ハリアーが納車されたばかりで、ハリアーには非常に満足しているのですが、
一言で表現すると、エクリプスクロスのPHEV車はハリアーのガソリン車とは真逆の魅力を持ったクルマだな思いました。
(実は試乗していて、こちらを先に試乗していたらハリアーを買わなかったかも?と一瞬ですが思いました・・)

PHEV車は重量が2t近くありますので、たぶん鈍重なのだろうと思っていましたが、モーターのトルクをうまく生かして、重量増をしっとりした乗り心地にしていて、うまく味方にしていると思いました。

以前試乗したガソリン車は小排気量の軽快なクルマの印象でしたが、こちらのPHEV車はさらに良い印象でした。
ガソリン車に試乗させていただいたのは2年以上前ですので、記憶が薄れているところもありますが、ガソリン車とPHEV車はハリアーのガソリン車とハイブリッド車以上に性格に違いがあると感じました。
そしてどちらも良いです。

ハリアーのハイブリッド車は試乗中もすぐにエンジンがかかっていましたが、エクリプスクロスはPHEV車なので、坂道で一瞬エンジンがかかりましたが、それ以外は、ほぼ電気自動車(EV)でした。

またハリアーのハイブリッド車を試乗した時は、エンジンがかかった時に一番違和感を感じたのですが、エクリプスクロスのPHEV車はEV走行とエンジンをプラスの走行の時との差をほとんど感じませんでした。一般道でしたので、高速域ではまた違う印象になるかもしれませんが・・

試乗した一般道では、通常のアクセル操作ではエンジンをかけようと思ってもモーターだけで充分なのか、エンジンは動かなかったです。
このクルマはPHEVですが、エンジンが加勢している時もエンジン車の印象より、電動車(EV)ということを強く感じます。
(日産のe-pawerは私的には全く逆の印象でした)
モード切替も多彩になりましたし、回生を効かすとまさにEV車に乗っているようだったです。しかも結果的にエコにもなりますね。

EV車(リーフ)を真剣に検討した私にはエクリプスクロスのPHEV車は、純EV車よりかなり敷居が低く現実的な選択に思えてきます。



こう言ってはたいへん失礼ですが、「三菱のクルマってこんなに良かったのだと思った」というのが今回試乗した感想です。
そしてまだまだ自動車は面白いと思いました。

そして高いと思っていた価格も免税、減税に加えて助成金が4月から増額され30万円弱あるということです(30万安いのと同じ。4年間手放さないという条件等はあります)

確かにヘッドアップディスプレイが「ついたて式」だったり、内装の質感などが450万円近いクルマとしてはちょっとと思うところはありましたが、中身にお金がかかっているので仕方ないかと妙に納得してしまっていました。
全体の印象は静か、車格から考えると大変静か、まあ値段を考えると当然かとも思わないでもないですが、それにしてもよくこのクルマでここまで納得できる仕上がりに仕立てました。三菱がPHEV技術と4駆技術の現時点の集大成と言うだけのことはあると思います。

アクセサリーカタログでリアカメラの雨粒などの水滴を吹き飛ばすクリーナーは面白いオプションだと思いましたが、試乗車にはバックカメラ自体付いてなく、どうもメーカーの企画と商売が・・?と思うところなど突っ込みどころも・・

・・・べた褒めに近い試乗印象でしたが、これを書いていて実は私初めてのPHEV車体験だったことに気づきました・・・

エクリプスクロス、PHEVも以前試乗した前期型のガソリンターボも良かったです。

PHEVですので、充電するための電源があったほうが良いですが、200Vコンセントで4.5h.だそうです。
200Vコンセントの場合、すでにコンセントがあっても工事が必要になり場合によっては配線の増設(ひき直し)になってしまいますので、4.5hという中途半端な時間なら、100Vで良いのではと思いました。


(写真はすべて公式ホームページより)
Posted at 2021/03/14 07:40:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2021年03月12日 イイね!

閲覧(ビューア)・現像(Raw)ソフトの想い出2(ニコンビューアソフト)

閲覧(ビューア)・現像(Raw)ソフトの想い出2(ニコンビューアソフト)前回の続きです。




ニコンビューアー(閲覧)ソフトです。





Nikon View 2003年頃 

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私が最初に使っていたソフトです。2003年頃から使っていました。

実は私が使い始めたのはこのソフトからなので、それ以前のことがネットで調べてもわかりませんでした。

DLしたソフトがHDD内に見つかったので、試しに今のwin10にインストールしてみました。
当時、このあとのView NXが重かったので継続して軽いViewの方を使っていました。

win10でも正常に動作しているようなのですが、動きがすごくもっさりとしていました。画像を開くのも徐々に開いてきます。

当時はすごく軽いソフトだと思っていたので、今のパソコンなら爆速を想像していたのですが、それぞれのosに最適化ということがあるということなのでしょうね。



ViewNX 2006年頃 Capture NX時代のビューアソフトです

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ニコンはそれぞれの時代でビューアソフトと現像ソフトを連携して使うようになっていました。

その都度それぞれの時代のパソコンを用意できれば、理想なのだと思いますが、ソフトが出る度にパソコンを買い換える訳にはいかず、新しい世代になる度に、古いままのパソコンだと少し重くなっていく印象でした。
なので、ビューアソフトはひと世代前のをしばらく使うということで、しのいでいました。

個人的にはCapture NXとともに一番なじめなかった(使い込んだ記憶もない)世代の時のソフトです。



ViewNX2 2008年頃 Capture NX2と対応

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なじめなかった時代を経て、また個人的に愛用し始めたビューアソフトです。

そして今もビューアソフトのメインで使っているソフトです。

新しいカメラの現像はアップデートが終わってしまっているので、対応できませんが、もともとニコンのビューアソフトは簡易現像でしたので、現像用途に使っていませんので問題なしです。



ViewNX-i 2015年ごろ

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どうもニコンとはふた世代ごとに私には合わないようで、このソフトもなじめませんでした。
新しいカメラのニコン固有のexif情報が古いソフトだと読み取れないので、その必要性のある時だけ使っていました。



NX Studio (2021年)

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今までニコンは現像ソフトとビューアソフト(簡易現像のみ可)を分けていましたが、先日登場のこのソフトから統合と発表されています。

Capture NX2以前はニコンのカメラはRaw形式ファイルをパソコン上で表示するのに有料ソフトを購入しなくてはできませんでした。
その対策として、ビューアソフトのみ無料で提供し、簡易現像機能をつけていたのだと思います。


・・・前回同様、私の曖昧な記憶と簡単な検索のみで書いていますので、かなりいい加減な内容になっています・・・
Posted at 2021/03/12 21:54:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2021年03月10日 イイね!

閲覧(ビューア)・現像(Raw)ソフトの想い出1(ニコン編)

閲覧(ビューア)・現像(Raw)ソフトの想い出1(ニコン編)前回のブログでニコンが閲覧・現像ソフトを統合したNXStudio の無償公開のことを書きました。




デジタルカメラが一般的に市販されてからすでに20年以上になります。
もう立派な歴史といって良いと思います。

時は流れ、コンパクトデジタルカメラはスマホに押されて風前の灯火状態です。
デジタルカメラ時代になりカメラメーカーも淘汰、新規参入といろいろ変化がありましたが、絶対王者だと誰もが信じてやまないメーカーの一つのニコンもカメラ撤退の噂も流れています。
スマホ等によってカメラ人口は飛躍的に広がったというのに皮肉なものです・・・


前置きが長くなってしまいましたが、デジタル画像を見るためにはビューアソフトは必須ソフトです。
デジタルデータをカメラ内でパソコンなどで閲覧するのは、jpgというファイルが事実上のスタンダードとして定着しました。

しかし、jpgはカメラが生成したデジタルデータからかなり情報を間引いたデータです。

カメラ内では、Raw(生)というjpgに生成する前のデータも記録して残しているのが一眼レフやミラーレフカメラでは一般的です。

このRawデータは各メーカーの独自規格で違っていて(一時、統一の動きもありました・・)、各メーカーの純正現像(フィルム時代の現像という言葉をデジタルでも使っているのは面白い・・)ソフトで、一般的なjpegファイルを生成します。

これまでのニコン、キヤノンの画像閲覧・現像ソフトを思い出して書き留めてみました。

まず、ニコンです。

現像ソフトといわれるものです。
以下から始まったと記憶しています。

Capture 3 (2000年頃)(伝家の宝刀と呼ばれていました) 定価:24,000円 OS:WindowsXP,macは私が使っていませんでしたので以降も省略(わかりません・・)  
当時のカメラD1 / D1X / D1H / D100等  
(特記事項:D1Xは約6MPだったが、この純正ソフトでは補完して10MPで出力できた。20年前のこの機能は今もニコン純正ソフトでは引き継がれています。)

(イメージ画像みつけることができませんでした・・・)


Capture 4  (2003年頃)(同じく伝家の宝刀と呼ばれていました。
別の見方をすると当時ニコンのデジタルカメラ内で生成するJPG画像は他のメーカーに比べて見栄えが悪く、この純正ソフトで現像して初めて他のメーカーと勝負できるような画像を出力できました)     定価:15,000円 OS:Windows XP カメラはD2H、D200等

合成などを除き、色補正に関しては、レタッチソフト(フォトショップなど)がほぼ不要になるのがニコン現像ソフトの特徴でした。
画素が増えるにともないどんどん重くなっていく要因になったと思いますが、この頃は、未だ画素数がそんなでもなかったので、特に重いという印象はありませんでした。

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余談ですが、私はこれを2004年ごろ 2本買っている記録が残っていました。(何故?)
 


Capture NX(2006年頃) os: Windows Vista 

伝家の宝刀といわれた名作Capture 4の次ぎに登場したのは、インターフェイスだけでなく、それまでのコンセプトもがらっと変ったという印象のあるCapture NXというソフトでした。
たいへん、戸惑ったのを憶えています。

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このソフトの特徴は、カラーコントロールポイントという直感的にその部分を指定をすることで、色、明るさなどを変化させることができる画期的機能が搭載されていました。

ただし私にはニコンキャプチャー(Capture)3,4時代、何枚ものデータを連続処理するのに適していたのにこのCapture NXは一枚ずつを処理するというコンセプトに変わったように感じるインターフェイスで個人的には一番受け入れがたかったソフトです。
(このソフトが嫌で私はカメラをこの時期、キヤノンメインに変えました)


Capture NX2 (2008年頃) os:Windows7 
カメラはD300からD800、D4時代です。 
NXからのアップグレードで、 10,800円で買っている記録あり。)

一言でいうとNXのブラッシュアップ版です。
NXの弱点だった連続処理にも適したものになりました。

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Capture NX-D (2013年頃)

一番のトピックはニコンは登場当時より有料(キヤノンは当初より無料)だったのが、このソフトから無料になりました。
当時の代表カメラは、D810、D5時代からZ6,7等のミラーレス

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登場当時の評判はあまり良くなかったように記憶しています。
ただし、私個人はCapture 4時代に通じるものを感じ最初からかなり気にいっていました。
ただ少し(かなり?)重いソフトでした。
私ごとですが、NX-Studioが登場で今後の新しいカメラには対応しないとアナウンスされていますが、もう買う(買いたい)カメラもないので、当分このソフトがメイン現像ソフトです。


NX Studio (2021年)

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先日発表されました。無償です。

ニコンのアナウンスでは、ビューアソフト、現像ソフトを統合したということです。
確かにCapture NX-D よりかなり軽い動作です。

まだ充分使いこなしていませんが、ちょっとヘビーユーザーには物足りない印象です。

登場したてなので、今後のバージョンアップに期待します。



(登場年は私の記憶なので結構いい加減です)


・・ビューアソフト編、キヤノン編に続く・・

Posted at 2021/03/10 18:43:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2021年03月08日 イイね!

ニコン NX Studio ・・現像・閲覧ソフト・・

ニコン NX Studio ・・現像・閲覧ソフト・・ニコンの純正閲覧、現像ソフトのNikon ViewNX-i、Capture NX-Dが統合され、
NX Studioが3月4日から無償公開されました。



純正ソフト派の私としては非常に気になります。
なぜなら、NX Studioに統合化され、今後はViewNX-i、Capture NX-Dのアップデートはされないというアナウンスだからです。

もっともViewNX-iは閲覧ソフトとしては重たすぎ、ひと世代前のView-NX2をメインに使っていました。
NX Studioインストール時にViewNX-i(View-NX2)は削除しますという画面がでて、削除されてしまいました。
NX Studioインストール後にView-NX2を再インストールしましたが、こうすることで(たぶん)両方とも支障なく使えるみたいです。

まだ少し使っただけですが、NX Studioはメーカーアナウンスどおり、Capture NX-Dより軽快に動いてくれるようです。ブラウズ(閲覧)ソフトとしてもViewNX-iよりは格段に軽く動いてくれます。

ノートパソコンが世間の主流になって以来、閲覧ソフトの画像送りは矢印キー(←→)でおこなうソフトしかなくて、デスクトップパソコンしか使わない私はマウスのホイールで画像送りができる「フォトのつばさ」を未だにメインブラウズソフトとして愛用しています。



すでに開発が終了して何年にもなるソフトですが、未だにこれを超える閲覧ソフトはないと思っています。
(開発終了していますのでRaw画像対応しないカメラがほとんどになってしまいましたが、jpeg画像には支障なく使えます)
Posted at 2021/03/08 06:29:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味

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「[整備] #X1 ウインドウきしみ音-TESAテープ張り替え https://minkara.carview.co.jp/userid/3035112/car/2648566/7839650/note.aspx
何シテル?   06/21 15:28
E46でBMWの魅力にはまりました。 BMWは生涯乗り続けたいと思っています。 小さな個性的な車が好きです。

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